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日光白根山:秋枯れの池めぐり菅沼コース

あいさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:2016年5月に、山の近くに住みたくて横浜市→甲府市に引っ越しました。
    山に囲まれた盆地生活にウハウハしています。

    岩好きクサリ好き岩稜帯大好き。
    混雑が苦手なのと写真を撮りながらマイペースに歩くため、主に平日、単独で山に行っています。山行中のコーヒー、下山後の温泉とビールがなによりの楽しみ。
    甲斐駒ラブです。
  • 活動エリア:山梨
  • 性別:女性
  • 生まれ年:公開しない
  • 出身地:東京
  • 経験年数:10年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

日光白根山

2015/11/22(日) 05:44

 更新

日光白根山:秋枯れの池めぐり菅沼コース

公開

活動情報

活動時期

2015/11/06(金) 09:02

2015/11/06(金) 16:32

アクセス:758人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,062m / 累積標高下り 2,094m
活動時間7:30
活動距離11.55km
高低差860m
カロリー3046kcal

写真

動画

道具リスト

文章

[栃木県:日光]

9:05 菅沼登山口
10:30-10:50 弥陀ヶ池(小休止&写真)
12:00-13:00 日光白根山山頂(昼食&コーヒー)
13:50 五色沼避難小屋
14:05-14:40 五色沼(コーヒー&写真)
15:10 弥陀ヶ池
16:30 菅沼登山口

[マイカールート](神奈川県横浜市から)
往:(東名)~(首都高中央環状線)~(首都高川口線)~(東北道)~(北関東自動車道)~足利IC(*前泊)
  足利IC~(北関東自動車道)~(東北道)~ (日光宇都宮道路)~清滝IC~(国道120号)
復:(国道120号)~沼田IC~(関越)~鶴ヶ島JCT~(圏央道)~海老名JCT~(東名)

[ウェア]
靴;LA SPORTIVA TRANGO ALP EVO(アルパインブーツ)
ベース1:finetrack スキンメッシュ ロングスリーブ(ドライレイヤー)
ベース2:icebreaker オアシス LS クルー(メリノウールロングT)
ベスト:berghaus VALPAROLA SS VEST AM(ウィンドシェル)
ソフトシェル:SALEWA BARE ROCK POLARLITE JACKET
サポートタイツ:CW-X スタビライクス
パンツ:karrimor arete(秋冬モデル/ソフトシェルパンツ)
グローブ:アンダーとの2枚重ね
※ダウン、レインウェアも持って行きましたが使いませんでした

スノボによく行っていた頃、一番のお気に入りのゲレンデが丸沼高原スキー場でした。決してアクセスはよくないのですが、都内近郊から行けるゲレンデの中ではふかふかで最高の雪質で、雪量も多いです。
ロープウェイで上がって一気に降りるわけですが、そのロープウェイ山頂駅から見た雪を被った白根山が忘れられず、いつか絶対登ってやろうと思ってました。今だから言いますが、山頂駅周辺の雪の多さに感動して人型を残しまくったのは私です。そして、コケたところを人に轢かれてスノーモービルで搬送されたのも私です。

圏央道が開通しても、神奈川県民的に、上信越や、特に日光はかなりの遠出。
栃木県足利市に友達が住んでいるので、友達に会いつつ前泊して向かうことにしました。

前日宿に帰るのが遅くなって、予定より1時間以上寝坊しての出発。
朝から超快晴の日光は紅葉が終わっていようがやっぱり最高で、明智平でトイレついでに男体山を眺めたり、中禅寺湖畔で朝ごはんを食べたり、いろは坂のカーブに辟易していたら鹿を撥ねかけたりと、寝坊していようがお構いなしの寄り道三昧。戦場ヶ原でもあやうく下車しそうな誘惑に駆られましたが、そこは大人パワーでかろうじて踏みとどまりました。

菅沼駐車場はお土産物屋兼レストハウスの『山小や』の隣です。まだ山に登ってもいないのに駐車場の日陰はびっしり霜。寒さにドキドキする季節になりました。

弥陀ヶ池までは樹林帯歩き。きれいに葉の落ちたシラビソの白い幹が目に眩しい。葉っぱがないから空が見えて気持ちいい。戦場ヶ原に代表的な日光の独特の自然は、やっぱり一大観光地なだけあり見応えがあります。
弥陀ヶ池は半分ほど薄氷に覆われて、雲をまとった白根山を望みます。薄暗い曇り空もまたいい雰囲気。もちろん盛夏にも来たいですが、秋の日光も哀愁が漂って、なかなか素敵。

ぬかるんだ弥陀ヶ池を抜けるとガレた急登に突入します。火山特有のざらざら滑りやすい、思った以上の急勾配。ルンゼ状の岩の間を抜け、妙に急だなあと思ってたら道を間違えてました。明らかにおかしいところから稜線に到達。×マークが思いっきりついてた…。

ショートカットになったわけだし結果オーライ(後ろからついてきてた人ごめんなさい)。白根山山頂は目の前です。と思ったらここ山頂じゃないじゃん。溶岩が隆起した形をした白根山は小ピークの集まり。プッチンプリンみたいな形といえばわかるでしょうか。今はプリンの左側のピークで、一度プリンの鞍部に降りてから中央の山頂に上がります。

山頂では写真撮影に盛り上がっている女性パーティの方がいて、ラーメンをつくっていたら写真を撮ってくれるというので、ラーメン片手に写真撮影。絶壁の上でラーメンをすするという、大変レアなシチュエーションを記録に残せました。ありがとうございました。

なるべく眺望の良い端っこのポジションを陣取って昼食後、後片付けをしようとしたら、足元を踏み抜き砂が一気に絶壁に吸い込まれていってちょっとゾッとしました。脆いのであんまり端っこすぎると落ちるかもしれません。

男体山と中禅寺湖と五色沼がまとめて見える気持ちいい稜線を歩いて、くっきり分かれた森林限界の下に入ると五色沼。山頂から見ると真っ青で印象的な沼は、湖畔から見ると周囲の山を鏡面反射してまたビューティフル。素敵すぎるのでコーヒー2杯目。半分凍っているのもこの時期ならではの景観です。

五色沼から弥陀ヶ池へ戻り、あとは登りと同じルートで登山口へ。登りは得意ですが下りのペースがなかなか上げられないので、下りをペースアップするのが近頃の目標です。

同じ週に登って樹氷まみれで寒すぎたと聞き、寒さにはかなり警戒して行ったのですが、天気がよかったせいか思ったより寒くなかったです。樹氷はちょっと見たかったですが。
念のため注文した秋冬パンツが前日に届いたので、それは穿いていって正解でした。ペラペラの春夏パンツ+サポートタイツだけでは下半身が冷えそうです。

下山後は車で10分ほどの湯元温泉で濁り湯を味わおうと思ったら、目星をつけていた一件目のホテルは修学旅行生で貸切。2件目のホテルはちょうど宿泊客で混雑していて30分待ち。帰路が長いことを考えて湯元温泉は諦め、沼田方面にある公共の湯、寄居山温泉 ほっこりの湯へ。
道中真っ暗な金精峠で鹿を撥ねかけたり(本日2回目)、道路脇にカモシカを目撃。日光なのにサルは全然見なかったです。

なお、ほっこりの湯は湯温が熱すぎて瞬間で出ました。湯元温泉に浸かりたかった…。平日であろうと大混雑なのはさすが日光。人気観光地は景色も混雑も一味違います。

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