翌日は立中山から白口岳に周遊する。

久住山系の中でも未踏の立中山と白口岳を期待せずに周遊したが素晴らしい展望と絶景に参加者全員感動の連続でした。 ミヤマキリシマ時期の久住山系の山々を360度の展望で眺められます。 ただ下りのコースは山腹の崩壊がひどく登山道もなく、赤テープも少なく分かりづらく通行止めの標識になっています。 熟練者のリーダーがいないと難しいのでお勧めできません。 下山は鳴子山に下って、登って来たコースに合流するルートが良いでしょう。