キミの視点 キミの目線〜烏帽子岳〜

2018.06.09(土) 日帰り

活動データ

タイム

02:07

距離

5.6km

のぼり

119m

くだり

349m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 7
休憩時間
55
距離
5.6 km
のぼり / くだり
119 / 349 m
1 22
21

活動詳細

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なんだか ココロまで 梅雨模様 だったので 仕事帰り に 烏帽子岳 へ 美しいセカイ は 鬱蒼とした キモチ を 拭い去って くれました ありがとう

烏帽子岳・木場山 今日
は
空
を
見上げて
みるんだ

時には
視点
を
ずらして
みるんだ
今日 は 空 を 見上げて みるんだ 時には 視点 を ずらして みるんだ
烏帽子岳・木場山 飛行機雲
を
見つける
たび
に

いつか
フタリ
で

旅立つ
その日
を

夢見てしまうんだよ
飛行機雲 を 見つける たび に いつか フタリ で 旅立つ その日 を 夢見てしまうんだよ
烏帽子岳・木場山 切り取られた
空
にも


奥行き
は
在る


ちょうど
ボクら
の
時間
みたい
切り取られた 空 にも 奥行き は 在る ちょうど ボクら の 時間 みたい
烏帽子岳・木場山 紫陽花
の
花言葉
は

移り気。

だなんて

云わないで
紫陽花 の 花言葉 は 移り気。 だなんて 云わないで
烏帽子岳・木場山 キミ
が
生まれた
朝
は

きっと

こんなにも
眩しかった筈

だって

キミ
は
いつも

光
を
纏っているから
キミ が 生まれた 朝 は きっと こんなにも 眩しかった筈 だって キミ は いつも 光 を 纏っているから
烏帽子岳・木場山 鮮やかな
ブルー

空も

紫陽花も

雨
には
優しい色
が
在るコト
を

知っている
鮮やかな ブルー 空も 紫陽花も 雨 には 優しい色 が 在るコト を 知っている
烏帽子岳・木場山 キミ
の
瞳
の
中
で

どうか

ボクが

微笑んで
いますように


ずっと

ずっと
キミ の 瞳 の 中 で どうか ボクが 微笑んで いますように ずっと ずっと
烏帽子岳・木場山 森
の
住人
たち


空
は

森
の
守り神
森 の 住人 たち 空 は 森 の 守り神
烏帽子岳・木場山 キミ
の
前
では

まっさら
で

いつも

在りたい
キミ の 前 では まっさら で いつも 在りたい
烏帽子岳・木場山 終わらない
花占い
を

してるようだよ

キミ
との
日々
は
終わらない 花占い を してるようだよ キミ との 日々 は
烏帽子岳・木場山 空
へ
のびる

天使
の
梯子

みたい
ね
空 へ のびる 天使 の 梯子 みたい ね
烏帽子岳・木場山 深
い
海
の
底
に

沈
ん
で
い
た

夕
べ
深 い 海 の 底 に 沈 ん で い た 夕 べ
烏帽子岳・木場山 
空
に
思
い
き
り

手
を
の
ば
す
の
空 に 思 い き り 手 を の ば す の
烏帽子岳・木場山 キミ
の
声
を
聴くと

いつも
ココロ
に
灯り
が
ともる
の
キミ の 声 を 聴くと いつも ココロ に 灯り が ともる の
烏帽子岳・木場山 お菓子
の
国
みたい
ね
お菓子 の 国 みたい ね
烏帽子岳・木場山 うんと
年
を
重ねて
も

並んで
寄り添って

笑い合えたら
うれしいな
うんと 年 を 重ねて も 並んで 寄り添って 笑い合えたら うれしいな
烏帽子岳・木場山 風
は
確実
に

次
の
季節
を
連れてくる
風 は 確実 に 次 の 季節 を 連れてくる
烏帽子岳・木場山 キミ
に
逢える
日
には

くちびる
に
紅い花
キミ に 逢える 日 には くちびる に 紅い花
烏帽子岳・木場山 泰山木

あなた
の
ように

どん
と
構えろ

吾
の
ココロ
よ
泰山木 あなた の ように どん と 構えろ 吾 の ココロ よ
烏帽子岳・木場山 ワタシ
たち
は

光
の
中
に
生まれ


光
の
中
へ

いつか

還っていく
ワタシ たち は 光 の 中 に 生まれ 光 の 中 へ いつか 還っていく
烏帽子岳・木場山 烏帽子
の
ヒーロー

底抜け
に
明るい
存在感
烏帽子 の ヒーロー 底抜け に 明るい 存在感
烏帽子岳・木場山 ヒトリ
の
時
も

シャン
と
立っている
ヒト
で
在りたい
ヒトリ の 時 も シャン と 立っている ヒト で 在りたい
烏帽子岳・木場山 あたたかい
場所
を
求めて

ココ
を
渡る
鳥
たち
よ

ずっと
変わらず
に
此処
に
居る
吾
に

それで
いいんだよ

そう
微笑んで
は
くれないか?
あたたかい 場所 を 求めて ココ を 渡る 鳥 たち よ ずっと 変わらず に 此処 に 居る 吾 に それで いいんだよ そう 微笑んで は くれないか?
烏帽子岳・木場山 黄昏
の
時

誰そ彼
の
時

宵闇
の
中
でも

浮かび
あがる

いとしい
輪郭
黄昏 の 時 誰そ彼 の 時 宵闇 の 中 でも 浮かび あがる いとしい 輪郭
烏帽子岳・木場山 息
を
切らし
駆け上がる
も

周り
を
眺め
のんびり
歩む
も

辿り着く
場所
は

きっと
息 を 切らし 駆け上がる も 周り を 眺め のんびり 歩む も 辿り着く 場所 は きっと
烏帽子岳・木場山 慣れ親しんだ
場所
と
なりけり

いま
と
なっては
慣れ親しんだ 場所 と なりけり いま と なっては
烏帽子岳・木場山 いつも

整えている


神々
が
集う場所

には

人々
も

惹き寄せられる


静か
に
手
を
合わせる
いつも 整えている 神々 が 集う場所 には 人々 も 惹き寄せられる 静か に 手 を 合わせる
烏帽子岳・木場山 山
の
あなた
の
空
遠く
幸い
住む
と
ヒト
の
云ふ
山 の あなた の 空 遠く 幸い 住む と ヒト の 云ふ
烏帽子岳・木場山 この
街
だから

この
街
に
しか

この
街
だけ
に
この 街 だから この 街 に しか この 街 だけ に
烏帽子岳・木場山 同じ
光
を
見ていたい

もっと


ずっと
同じ 光 を 見ていたい もっと ずっと
烏帽子岳・木場山 まっすぐ
な
道

平坦
な
道

だけ
が

歩きやすい道

ではない

時

も

ある
まっすぐ な 道 平坦 な 道 だけ が 歩きやすい道 ではない 時 も ある

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