恵山 まっしろ イソツツジは満開

2018.06.10(日) 日帰り

活動データ

タイム

01:48

距離

4.9km

のぼり

315m

くだり

315m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 48
休憩時間
16
距離
4.9 km
のぼり / くだり
315 / 315 m
48

活動詳細

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普段なかなか足の延びない場所に行くとなると... 誕生日旅も結局山遠征になるのです笑 しかし、良いお宿とお食事のプレミアム感はやはりANNIVERSARY🤩といった感じ😆 ありがとうございます🎂🤤 余談ですが、連れて行っていただいたのは、朝食の有名なあのお宿。 お腹がはちきれそうなくらい食事をとり、 重たいお腹を抱えながら出発🚙🐷🐒 いつメンたちがGWに行ってた霊場 恵山に、我々もご挨拶をしないと⛰ということです。 形態が珍しいお山で行ってみたかった⛰ ネット情報によると、津軽海峡の霧が発生しやす気象条件と火山灰の性質により、標高600メートルであの環境が作られているということですね🤓 地球の不思議🌏 出発時は雲はあったものの、まあまあお天気🌤 だったのに、恵山に近づくにつれ雲行きがあやしーい🌥😐 火口原駐車場(広っ)には観光バス1台と、乗用車が10台あるかないか。 お天気のせいかしら。 SCWさんに頼りきりだったから、たまにはそんな登山もよいね🤹‍♂️と言いながらスタートぉ〜!!お?、、!?!?!💦💦 ここにも、鹿さんの足🦌....😨 あの公園の遊歩道の真ん中に落ちていたのです。 正直、場に似合わないです。🤷‍♀️ カラスがこれだけを運んだんでしょうね。 日高のように毛皮などは見当たりませんでした。🧟‍♂️ そして、帰りにはなくなっていました。 ほさんは凹んでました。 足に別れを告げ、 火山ガスを感じながら、淡々と登ります。☠️ まるで草原とやたらと群生している白い可愛いお花(イソツツジ)と、間近に溶岩。 外国のようです🧝‍♀️🧝‍♂️ 目が喜んでいます🧚‍♀️🧚🏻‍♂️ ほさんはライオンキングのラフィキになりきっていました。🦁(シンバを谷上の崖から持ち上げているマンドリルの祈祷師さん🧙‍♂️) わたしも調子にのってポージングをしましたが、フェイスラインがだるんだるんでまったく絵になりません。 年々まるくなる。かなしい🤡 コースは、ちょっと疲れたな~のちょうどいいタイミングで、平地になり、呼吸を整えられます。🍄 これがいい塩梅で、樽前より登りやすいかも。 高度を上げるにつれ、すっかり雲の中。 あたりはまっしろ。🌬 山頂標識でさくっと写真を撮って下山。 タランボみたいな写真も撮れました🤳 ベンチのある中腹まで一気に下山し、そちらで、 函館市内で、(唯一の観光ちっくなこと)ハセストのやきとり弁当とラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガーとラキポテをゲットしてきたので恵山で食す!!🍔 楽しい楽しい食事時間になるはず....でしたが、、💣 持参していたアウターはゴアのみ、服装も完全夏山仕様、上半身の汗が冷え、一気に寒気が。。🤦‍♀️ 食事が終るまで我慢しようと思ったけど、そうなったらもう不可逆的。 寒がりな自分は食欲もテンションもガタ落ち。🙅‍♀️ 急遽食事を切り上げてもらい、急いで下山しました。反省です。😭 いかなる場面においても慢心はだめですね。以後気を付けます。🙇‍♀️ 無事に下山し、予定の行程は終了 しかし、まだ帰路は長い。ここらでお風呂につかると眠くて運転大変だから、 できるだけ近づこう作戦です🎈 駐車場から下山🚙の途中、ものすごい数のカラスが林の奥の方で騒いでいました....ごはんの捕獲かな....🦌💦💦 途中、間歇泉で有名な鹿部の道の駅に立ち寄り、足湯(¥300)に浸かりながら、間歇泉の噴出を待ちます。 間歇泉は10分おきに噴出してるそうです⛲️ 足湯は外の気温も寒めだったので、もうちょい熱くても良かった。でもとても気持ち良かったです。足ツボ刺激もして頭もスッキリ! こちらの間歇泉の蒸気では、蒸し物とか温泉たまごとかも作れるらしい。(おなかいっぱいにて実食は断念) そこからは温泉地を黒松内のブナの湯に定め、私も運転のお手伝い。 見事なまでにほさんは爆睡。 助手席でシートベルトもなんのその、華麗な寝返りをうっていました👦🏻 そんなこんなで無事に着いたとおもったら、、、改修工事で休業🤦‍♀️ もうひとつの候補であった、雪秩父に目的地を替え、閉店の1時間前に滑り込み、マッハで泥パックを楽しみました。♨️ そんなこんなで楽しく、美味しく、面白く、良いことばかりではなく初心にも返り(大事)、充実のお誕生日旅&遠征でした!🧞‍♂️🧞‍♂️🧞‍♂️🧞‍♂️🧞‍♂️

メンバー

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