File #05: Grays & Torreys Peaks (CO, USA)

2016.05.28(土) 日帰り

活動詳細

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2016年5月29日。どっ晴れ☀️の後、曇り☁️、そのうち雪⛄️が降って、結局は雷雨⚡️ バットマンの横にはロビンがいる。シャーロックホームズの横にはワトソン君がいるし、翼くんの横には岬くんが走り込んでいる。ミーちゃんの横ではケーちゃんが一生懸命踊っているし、カクさんの横で身構えているのはスケさんであって、間違ってもウッカリ八兵衛ではない。もしかしたら誰も気が付いていないのかも知れ無いけれど、ヒーローやヒロインの横には、いつも相棒がいるのが世の常。コロラド・ロッキーの「14ers」も例外では無い。「グレイズ・ピーク(Grays Peak)」の横には、いつも「トーリーズ・ピーク(Torreys Peak)」が佇んでいる。そう、まるで「お染ブラザーズ」のように。世の中そんなものだ🤔。 Grays Peak 標高4,350メートル👀 クラス1️⃣ (East Slopes) Torreys Peak 標高4,349メートル👀 クラス2️⃣ (South Slopes) さて、先日スタートさせた「ロングス・ピーク(Longs Peak)」プロジェクト。3段階のトレーニングが、着々と進行中💪 ステップ1️⃣:高さに慣れちゃう ステップ2️⃣:距離に慣れちゃう ステップ3️⃣:岩登りに慣れちゃう ステップ1️⃣で「マウント・ビアスタット(Mt. Bierstadt)」を登ったので、この日は、1日でGrays PeakとTorreys Peakの二つを制覇しちゃうぞ的な贅沢な作戦👍。勿論、狙いは引き続きステップ1️⃣の「高さに慣れちゃう」だ。Mt. Bierstadt(標高4,287メートル)よりもチョッピリ高い場所に、「もう少し長い時間留まってみた時に生じるであろう身体の微妙な変化を観察してみよう❗️」と言うのが表向きの理由🙄。只単に、1日に二つサミット・ハントすると、「何だかお得かも❓」と言うのが裏の理由😑 敢えて名前を付けるならば、「一石二鳥作戦」とか「濡れ手に粟作戦」と言ったような。「おめでとぉ〜ございまぁ〜す。いつもより多く登ってまぁ〜す㊗️」的な。そんな感じだ👀 さて、Grays Peakの東側のスロープとTorreys Peakの南側のスロープを組み合わせる場合、起点となるトレイルヘッドは「グレイズ・ピーク・トレイルヘッド(Grays Peak TH)」だ。デンバーのダウンタウンからだと、I-70をひたすら西に向かって走り、Ex. 221で高速を降り、スティーブンズ・ガルチ・ロード(Stevens Gulch Rd)を進めば、目出度く突き当たりがGrays Peak TH🚙。至ってシンプル、迷いようがない。但し、Stevens Gulch Rdは、未舗装の山道で、モグラ叩きゲームを彷彿させる穴ぼこが路面一杯に広がっているので、夏でも車高の低いセダンだと通行するのは難しい🙅‍♂️。更に、余りにも路面環境が劣悪で、除雪車や工事関係車両が気楽に入れないので、特に春先は道路に大量の雪が残っていたり、路面の穴ボコの状態が酷かったりする事が多々あり、その場合Ex. 221を降りた場所が、そのままトレイルヘッド(Winter TH)になってしまう。そこから麓のトレイルヘッド(Summer TH)迄は、片道5kmも有るので、何処まで車で先に進めるかは運次第。天国と地獄ほどの差が有る。 今回は、プチ地獄だった😭 車高の高い4WDのジープをレンタルしたので、Winter THは余裕で通過することはできたものの、そこから1.5kmほど進んだ所に有るグリズリー・ガルチ・ロード(Grizzly Gulch Rd)とStevens Gulch Rdとの分岐のY字路が限界。路面の雪と穴ボコに行く手を阻まれ、夏タイヤのレンタカーでは、到底無理はできない。諦めてY字路のオープン・スペースに車を駐め、そこからSummer THまで、約3.5kmを小1時間かけて歩く事に。これを「準備運動🤗」と前向きに捉えるか、「無駄足踏ませやがって😤」と捉えるかは、ハイカー次第。 オイラの場合、圧倒的に後者だった😶。でも、往復14kmのハイキングが突然21kmにもなってしまえば、そりゃぁ〜誰だって無理も無かろう😑 さて、肝心のハイキングの方と言えば...Summer THからの歩き出しは、至って順調。しかし、直ぐに潅木の上に展開された「踏み抜き地獄」が優しくお出迎え。じっと耐えて進んだ先が、更にキツかった。傾斜が30から40度位の巨大な雪の斜面を一直線にトラバースしながら高度を上げて行くのだけれど、すべる、スベる、滑る。殆どのハイカーがスノーシュー(snowshoes)かスキーで武装している中、一人だけマイクロ・スパイク(micro spikes)で乗り込んでしまい、アウェーな感じがムンムン。マイクロ・スパイクでは雪面を充分ホールド出来ない箇所も有り、ハイキング・ブーツの側面を雪面に叩き込み、足場を確保しながら進んだりと、苦難の連続だった。流石にクランポン(crampons)とアイス・アックス(ice axes)の重装備ハイカーは見かけなかったけれど、この執念深いトラバースに根を上げて引き返すハイカー数人とすれ違った🚶‍♂️ しつこいトラバース・エリアを脱出すると、待っていたのは岩場の上に薄く雪が乗っただけの、モナカの皮の上をソロリソロリ歩くような、これまた面倒臭い急斜面エリア。油断すると岩と岩の隙間に足が滑り込むし、マイクロ・スパイクが邪魔をして、ブーツのソールが岩肌をグリップしてくれない。「っんだよ、歩き難いじゃん❗️」とブー垂れながら歩き続ける事、数時間。ようやくGrays Peakの山頂に辿り着く事が出来ました。 山頂でひと息ついた後、Grays Peakの北側の急斜面(クラス2️⃣)をTorreys Peakの方向に向かって下降し、ちょっと開けたサドル迄降りました(サドルの標高が4,176メートル)。サドルからTorreys Peakの山頂迄は、グラグラした岩場の急斜面(ここも、クラス2️⃣)が続くのですが、頂上へのルートを見てちょっと悩んでしまいました。トレイルは、Torreys Peakの南東リッジ(southeast ridge)に沿って伸びているのですが、リッジ下部には雪崩の跡が目白押し。しかも、リッジ近傍の雪庇が明らかにオーバーハングしていて、綺麗なイナバウワー状態。Torreys Peakを目指した他のハイカーの踏み跡が何処かに無いかなと雪面を探して見たのですが、それも見つからず。どうも皆さん、今日はどうやらTorreys Peakは遠慮しているみたいな感じでした。 「登る」か「諦める」か、大事な意思決定の局面。でも、決断は早かった。「どうする❓」と考える迄も無く、「帰る❗️」と即決。何せ、山遊びに命をかける訳には行かない。家のローンと子供達の学費がタンマリ残っている訳だし。早くホテルに戻って、シャワーを浴び、冷たいビールを飲んで「今日は店じまい❗️」と、そんな感じで、案外あっさりと撤退を選択。廻れ右↩️ と言う訳で、Grays & Torreys Peaksの一石二鳥作戦は、達成率50%で終了。でも、自分の実力と状況を見極め、冷静に撤退を決断する事が出来たのは、案外、大きな収穫だったのかも知れない。ピーク・ハントに熱くなりすぎて、実力以上のモノに挑戦してしまい、事故や怪我を招き込んでも、しょうがないしね🤔 「お染ブラザーズの制覇は、次回に、持越し❗️」と満足しながら、山を後にしたのでした。しかし、実は次回も失敗。途中撤退した後、3回目の挑戦で、ようやくTorreys Peakを攻略する事になるとは、当時は知る由も無かったんだけれどもね。海老一染之助・染太郎兄弟をナメるなよと。そんな感じだ👀 デンバーのダウンタウンから程近いGrays PeakとTorreys Peak。開放的で優しい感じの山で、特に週末、地元のハイカーでごった返していますが、超絶おススメです。

ロッキーマウンテン国立公園 路面状況が悪く、ここで車を乗り捨てました。ここからテクテク歩いて、トレイルヘッドを目指すことに🚶‍♂️
路面状況が悪く、ここで車を乗り捨てました。ここからテクテク歩いて、トレイルヘッドを目指すことに🚶‍♂️
ロッキーマウンテン国立公園 針葉樹林帯の独特の香りを楽しみながら、薄暗い山道を進みます🌲
針葉樹林帯の独特の香りを楽しみながら、薄暗い山道を進みます🌲
ロッキーマウンテン国立公園 雪が無い所も有るのですがねぇ...👀
雪が無い所も有るのですがねぇ...👀
ロッキーマウンテン国立公園 トレイルヘッドに向かう途中に有った廃墟👻
トレイルヘッドに向かう途中に有った廃墟👻
ロッキーマウンテン国立公園 ようやくトレイルヘッドに到着❗️
ここにトイレが有ります🚾
ようやくトレイルヘッドに到着❗️ ここにトイレが有ります🚾
ロッキーマウンテン国立公園 この橋を渡って、いよいよ最初の一歩👣
この橋を渡って、いよいよ最初の一歩👣
ロッキーマウンテン国立公園 歩き始めると、Grays Peakの山頂が、チョコンと見えました👏
歩き始めると、Grays Peakの山頂が、チョコンと見えました👏
ロッキーマウンテン国立公園 5月の末ですが、ベースの辺りで、約1メートル程の積雪でした⛄️
5月の末ですが、ベースの辺りで、約1メートル程の積雪でした⛄️
ロッキーマウンテン国立公園 ジャジャーン🤗左がGrays Peakの、右がTorreys Peakの山頂です⛰
ジャジャーン🤗左がGrays Peakの、右がTorreys Peakの山頂です⛰
ロッキーマウンテン国立公園 後ろを振り返ると、頑張った跡が、そこに👣
後ろを振り返ると、頑張った跡が、そこに👣
ロッキーマウンテン国立公園 大きな丘を一つ越えます。ちょうど、ここが富士山の山頂と同じ標高でした🗻
大きな丘を一つ越えます。ちょうど、ここが富士山の山頂と同じ標高でした🗻
ロッキーマウンテン国立公園 巨大なトラバース・エリアを登ってきました🚶‍♂️
巨大なトラバース・エリアを登ってきました🚶‍♂️
ロッキーマウンテン国立公園 進行方向に向かって左側に、標高4,000メートルチョイのマウント・エドワーズ(Mt. Edwards)が有ります⛰
進行方向に向かって左側に、標高4,000メートルチョイのマウント・エドワーズ(Mt. Edwards)が有ります⛰
ロッキーマウンテン国立公園 この先のルートの選択肢は二つ。ピークの右からアプローチするか、左(normal route)からアプローチするか❓先行するハイカーは、全員、右のルートを選択。何故だろう❓
この先のルートの選択肢は二つ。ピークの右からアプローチするか、左(normal route)からアプローチするか❓先行するハイカーは、全員、右のルートを選択。何故だろう❓
ロッキーマウンテン国立公園 ちょっと悩んだ末、誰もいない左側のノーマル・ルートを選択❗️
ちょっと悩んだ末、誰もいない左側のノーマル・ルートを選択❗️
ロッキーマウンテン国立公園 下を見ると、歩いてきた谷底の全景が見えて気持ち良い🤗
下を見ると、歩いてきた谷底の全景が見えて気持ち良い🤗
ロッキーマウンテン国立公園 正面に見えるケルソ・マウンテン(Kelso Mt.)の右側を巻いて登って来ました🚶‍♂️
正面に見えるケルソ・マウンテン(Kelso Mt.)の右側を巻いて登って来ました🚶‍♂️
ロッキーマウンテン国立公園 Torrey Peakの北側斜面👀よく見ると、雪崩の跡が沢山😱
Torrey Peakの北側斜面👀よく見ると、雪崩の跡が沢山😱
ロッキーマウンテン国立公園 ノーマル・ルートの目印となる大岩越しに、Mt. Edwardsの山頂が見えました👀
ノーマル・ルートの目印となる大岩越しに、Mt. Edwardsの山頂が見えました👀
ロッキーマウンテン国立公園 目印の大岩に辿り着きました。Mt. Edwardsから南東に伸びる稜線が綺麗に見えました👀
目印の大岩に辿り着きました。Mt. Edwardsから南東に伸びる稜線が綺麗に見えました👀
ロッキーマウンテン国立公園 歩き難かったので、ノーマル・ルートを外れて、Mt. EdwardsからGrays Peakへ伸びる尾根へショートカットすることにしました🚶‍♂️
歩き難かったので、ノーマル・ルートを外れて、Mt. EdwardsからGrays Peakへ伸びる尾根へショートカットすることにしました🚶‍♂️
ロッキーマウンテン国立公園 Torrey Peakの山頂が、クッキリと見えます👀
Torrey Peakの山頂が、クッキリと見えます👀
ロッキーマウンテン国立公園 それにしても、歩き難い...😩
それにしても、歩き難い...😩
ロッキーマウンテン国立公園 尾根に出ました👍
尾根に出ました👍
ロッキーマウンテン国立公園 尾根の南側に広がる景色👀
尾根の南側に広がる景色👀
ロッキーマウンテン国立公園 尾根は雪が少なく、予想通り、歩きやすい❗️ラッキー😆
尾根は雪が少なく、予想通り、歩きやすい❗️ラッキー😆
ロッキーマウンテン国立公園 眼下に見えるTorrey Peakの山頂。ここで、リッジの雪庇がオーバーハングしていることに気がつきました😨
眼下に見えるTorrey Peakの山頂。ここで、リッジの雪庇がオーバーハングしていることに気がつきました😨
ロッキーマウンテン国立公園 だいぶ標高が上がってきたぞぉ〜🧐
だいぶ標高が上がってきたぞぉ〜🧐
ロッキーマウンテン国立公園 後ろを振り返ると、北東方面に伸びる尾根が何処までも続いていました🤔
後ろを振り返ると、北東方面に伸びる尾根が何処までも続いていました🤔
ロッキーマウンテン国立公園 標高4,200メートルのMt. Edwardsが、こんなに小さく見えます😅
標高4,200メートルのMt. Edwardsが、こんなに小さく見えます😅
ロッキーマウンテン国立公園 ついにGrays Peakの山頂に辿り着きました🎊
ついにGrays Peakの山頂に辿り着きました🎊
ロッキーマウンテン国立公園 Torrey Peakを目指して、Grays Peakの北西の急斜面を降りて行きます↘️
Torrey Peakを目指して、Grays Peakの北西の急斜面を降りて行きます↘️
ロッキーマウンテン国立公園 Grays PeakとTorreys Peakの丁度間に辿り着いたのですが...コンディションが悪そうだったので、ここで撤退を決定⛔️
Grays PeakとTorreys Peakの丁度間に辿り着いたのですが...コンディションが悪そうだったので、ここで撤退を決定⛔️
ロッキーマウンテン国立公園 リッジの雪庇を踏み抜いたら、雪崩と一緒に下まで滑落だろうなと思うと、チョッと...😨
リッジの雪庇を踏み抜いたら、雪崩と一緒に下まで滑落だろうなと思うと、チョッと...😨
ロッキーマウンテン国立公園 登りで苦労したトラバース・エリアが近づいてきました。ここでKelso Mt.に向かって伸びるトレイルの数十メートル上に、岩場のトレイルが有る事を発見😳
登りで苦労したトラバース・エリアが近づいてきました。ここでKelso Mt.に向かって伸びるトレイルの数十メートル上に、岩場のトレイルが有る事を発見😳
ロッキーマウンテン国立公園 雪の急斜面に伸びるトレイルを避けて、リッジのキワキワに伸びるトレイルを進むことにしました🙄
雪の急斜面に伸びるトレイルを避けて、リッジのキワキワに伸びるトレイルを進むことにしました🙄
ロッキーマウンテン国立公園 後ろと振り返ると、こんな感じ😬
後ろと振り返ると、こんな感じ😬
ロッキーマウンテン国立公園 ノーマルルートのトレイルを眼下に捉えつつ、岩場を進みます🚶‍♂️
ノーマルルートのトレイルを眼下に捉えつつ、岩場を進みます🚶‍♂️
ロッキーマウンテン国立公園 リッジのキワキワを進みます😅
リッジのキワキワを進みます😅
ロッキーマウンテン国立公園 後ろを振り返ると、こんな感じ👀
後ろを振り返ると、こんな感じ👀
ロッキーマウンテン国立公園 前方は、こんな感じ👀
前方は、こんな感じ👀
ロッキーマウンテン国立公園 ノーマル・ルートのトレイルが下に見えるのですが...良く、あの斜面を登っていったものだと😓
ノーマル・ルートのトレイルが下に見えるのですが...良く、あの斜面を登っていったものだと😓
ロッキーマウンテン国立公園 ノーマル・ルートのトレイルと並行しているのが良く分かります🤔
ノーマル・ルートのトレイルと並行しているのが良く分かります🤔
ロッキーマウンテン国立公園 おっと、ここを踏み抜いてはタイヘン😱
おっと、ここを踏み抜いてはタイヘン😱
ロッキーマウンテン国立公園 リッジの片側が切れている場所も有るので、慎重に進みます😓
リッジの片側が切れている場所も有るので、慎重に進みます😓
ロッキーマウンテン国立公園 ここまで来れば、大丈夫。あとは...踏み抜きエリアだ😂
ここまで来れば、大丈夫。あとは...踏み抜きエリアだ😂
ロッキーマウンテン国立公園 Kelso Mt.の真横に来ました🚶‍♂️
Kelso Mt.の真横に来ました🚶‍♂️
ロッキーマウンテン国立公園 ここまで降りてくると、早春の山の雰囲気も😀
ここまで降りてくると、早春の山の雰囲気も😀
ロッキーマウンテン国立公園 雪解けと青空のコントラスト😍
雪解けと青空のコントラスト😍
ロッキーマウンテン国立公園 と、思っていたら、急に雲が大量発生🌥
と、思っていたら、急に雲が大量発生🌥
ロッキーマウンテン国立公園 あっという間に雲に包まれてしまいました☁️
あっという間に雲に包まれてしまいました☁️
ロッキーマウンテン国立公園 さぁ、踏み抜きエリア。ズボズボ腰まで埋まりながら、前進します🤪
さぁ、踏み抜きエリア。ズボズボ腰まで埋まりながら、前進します🤪
ロッキーマウンテン国立公園 森林限界に突入❗️
もう雷は怖くないぞぉ〜⚡️
森林限界に突入❗️ もう雷は怖くないぞぉ〜⚡️
ロッキーマウンテン国立公園 それにしても、よく天気がコロコロ変わる...😯
それにしても、よく天気がコロコロ変わる...😯
ロッキーマウンテン国立公園 無事にトレイルヘッド(Summer TH)に戻って来ることができました💮
無事にトレイルヘッド(Summer TH)に戻って来ることができました💮
ロッキーマウンテン国立公園 Summer THからWinter THに戻る途中で、雪が降ってきました☃️
Summer THからWinter THに戻る途中で、雪が降ってきました☃️
ロッキーマウンテン国立公園 明るい時に見れば、廃墟は怖くない❓
明るい時に見れば、廃墟は怖くない❓
ロッキーマウンテン国立公園 のんびりWinter THを目指します。この後、無事に車まで戻り、今日のハイキングは無事に終了❗️お疲れちゃ〜ん㊗️
のんびりWinter THを目指します。この後、無事に車まで戻り、今日のハイキングは無事に終了❗️お疲れちゃ〜ん㊗️
ロッキーマウンテン国立公園 (おまけ)
ホテルに戻った直後、大嵐に⛈
早く山を降りてきて、大正解でした❗️
(おまけ) ホテルに戻った直後、大嵐に⛈ 早く山を降りてきて、大正解でした❗️

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