活動データ
タイム
01:09
距離
6.9km
のぼり
37m
くだり
36m
活動詳細
すべて見るホテルから出られるようになる5時過ぎから新宮市内をジョグ、西の山に気になる建物が見えたのでそのふもとへ行き、図らずも新宮市内の裏道ジョグに・・・正体は世界遺産になっている神倉神社、上まで行くほどの時間は無いので下の鳥居でUターンして速玉大社へ、その後熊野川を渡って三重県に入ってすぐに折り返して戻り、新宮城跡から徐福公園を通って新宮駅に・・・目的はワイドビュー南紀の始発で帰宅するちえみんのお見送り 出発時間まで待っていると実家へ戻るのに早めにこちらを出たいまささんの車を回収するのに間に合わなくなるので写真だけ撮ってお別れ、JR西の「関西のり」列車(特急くろしお、パンダはしろくろ、くろしおパンダ、じゃないかな?)写真を撮ってからホテルに戻って朝食バイキングをしっかりいただき7時半過ぎに大門坂駐車場目指してホテルを後に・・・レオさんのすごい食欲というか普通に朝食を食べ終えてトースト2枚を追加で食べたのに(@_@。・・・しっかり食べてがっつり走るがパワーの源? 今回は素直に那智勝浦ICで降りて駐車場、まささんとお別れしてからレオさんと私は500円の駐車料金を惜しんで徒歩で那智大社へ・・・昨日と同じ大門坂経由の熊野古道、下まで降りて滝を見てから登り返してグルグルと、最終目的はレオさんお勧めのまぐろの3倍盛丼を食べるための時間つぶし・・・私は勝浦の街中にお店があると思っていたら大門坂駐車場のほぼ並びのお土産屋さんの中にあるレストランと判って(@_@。 かなり歩き回っても時間はまだまだ早いってことで表参道のお土産屋さんでコーヒーブレーク・・・写真にあるように焼きたてのお滝もち2本とコーヒーで500円のセット、お値打ちです(*^^)v・・・私が住む四日市はお伊勢参りの際の「餅街道」と呼ばれるところ、自宅から直線距離で300mほどの旧東海道には500mほどの間に永餅の笹井屋を始めとして昔からの和菓子屋さんが5~6件、「お滝もち」は永餅そっくり、餅が若干厚めかなって言うくらいの違いで黙って出されたら判らないかな?ってくらい似てます・・・美味しいから良いんですけれど(*^^)v 熊野古道をそのまま戻るのは芸が無いってことで九十九折れの車道を通って戻ることに・・・途中で鹿を見たり、落ちている梅の実の多さに驚いたりしながらショートカットルートを経由して「大門坂」の看板から古道へ戻り、観光ガイドの昔のお姉さんにレオさんが九十九折れは回り道ですよね?って聞いたら、九十九折れの方が短いって返事に(@_@。・・・彼女たちも普段は九十九折れを使うって言っていたから間違いないでしょうが、古道はまっすぐに通っているような感じがするのに不思議な気持ちでした。 車に戻ってすぐそばのお店へ・・・レストランは10時オープンだったので全く問題なし、自販機でチケットを買ってテーブルで待つこと数分、入口の写真と比べると見劣りするもののそれでも凄い盛、特製の専用タレにワサビを溶いて上からかけてざっくりと一口・・・「デリーシャス(^O^)/」・・・もう2~3枚ならマグロが有っても良いかなって微妙な量、それ以上多いと飽きるかもって量でしたがしっかりと時間つぶしをして食べた甲斐が有りました(*^^)v 食後はずっと気になっていた「黒飴ソフトクリーム」・・・レオさんが迷わず食べるってことだったのと期間限定の黒蜜無料トッピングにつられて・・・別腹とはよく言ったもので(^O^)/・・・お土産を仕入れてからインター入り口の補陀洛寺を見学してから帰宅の途に着きました(*^^)v 補陀洛寺の補陀落渡海とは・・・今の感覚だと残酷な風習ですけれど http://www.mikumano.net/keyword/fudaraku.html
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。