明日の為に 004

2018.06.16(土) 日帰り

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活動データ

タイム

06:57

距離

16.1km

のぼり

1486m

くだり

1486m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 57
休憩時間
1 時間 13
距離
16.1 km
のぼり / くだり
1486 / 1486 m
8
34
1
26
1
1
9
8
6
53
23

活動詳細

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ゴールデンウィーク以降、なかなか時間が取れず、梅雨に突入。 天気と自分の時間の調整がやっと合致したので、金華山へ行ってきました。 前日までの雨の影響はほとんどなく、とても歩きやすかったです。 早い時間にスタートすることができたので、体力測定を兼ねて、何回お城に到達できるか、チャレンジしてみることにしました。 1回目 瞑想の小道から攻めることに。 久しぶりだったので、いつもよりもゆっくりめに歩く。途中、何組かに追い越される。 はやる心を抑えつつ、ゆっくりとお城まで歩く。 下りは、東坂ハイキングコースから唐釜ハイキングコースを経由して七曲り登山道との合流点へ。 2回目 唐釜ハイキングコースと七曲り登山道との合流点から、そのまま七曲り登山道へ。 階段のぼりは、どうもタイミングよく登ることができない。 それでも、途中からということもあり、お城に着いたときには、若干の余裕もあった。 この回で、初めて金華山の三角点をゲット。評判どおり、分かりにくい場所でした。 下りは百曲り登山道を使って下まで下山。 3回目 七曲り登山道をそのままお城まで。 下りも七曲り登山道をそのまま下り、岩戸公園まで降りた。 目的は鷹ノ巣山。 前回、妙見峠からのルートが分からず断念したので、カブ太郎さんからのアドバイス通り、岩戸公園側から登ることに。 4回目 まず、岩戸公園から鷹ノ巣山へ。 ロッククライミングの練習をしている人達を横目に、駐車場脇の登山道へ入る。 途中、新しくなった標識に従い鷹ノ巣山を目指す。 頂上からの眺望は期待はずれだったものの、すぐ先の岩場からの眺望は巣晴らしかった。伊吹山や養老山脈、名古屋駅前のツインビルまで見渡すことができた。 ここで昼食。携帯電話の電源も結構減っていたので、こちらも充電。 のんびりした時間を過ごすことができた。 ここから妙見峠まで下ったが、なんとなく下りやすいところを下っていったら、妙見峠へ到着。 YAMAPの軌跡を見ると、先達が残してくれたルートにほぼ一致。ほっ。 妙見峠から達目ハイキングコースを通って大釜登山道へ。鼻高ハイキングコースから4回目のお城へ。 鼻高ハイキングコースに出たあたりから、急に疲れがでて、足が思うように動いてくれなくなった。 最後はよれよれになりながら到着。 このあと、百曲り登山道から5回目を目指す予定でしたが、よれよれ状態の今の自分では無理っぽいと判断。 七曲り登山道を使ってふらふらと下山。 駐車場に着く頃には、ひざのあたりがガクガクになっていました。 久しぶりの山登りでしたが、天気も良く、雨の影響を心配していた足場も全然OK。 気持ちの良い一日を過ごすことができました。 ありがとう、金華山!

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