全日本自転車競技選手権大会準備&コース試走&益田市ポタ

2018.06.17(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 54
休憩時間
18
距離
47.7 km
のぼり / くだり
957 / 953 m
2 54

活動詳細

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 6月22日(金)23日(土)24日(日)に地元益田で、全日本自転車選手権大会が行われる。日本のトップを決める大会だ。益田市は、東京オリンピックの自転車競技のキャンプ地として立候補していることもあるが、自転車を町おこしの一つとして取り組んでいる。その関係から、数年前からジュニアの大会なども開催してきた。今年はついに、エリートクラス、正真正銘のトップの大会が行われる。すごいことなのだ。  私も、地元の自転車愛好者の会、MCC(益田サイクリングサークル)のメンバーとして、先週の土日、昨日今日お手伝いをした。そして、大会の土日にお手伝いをする予定。  先週の土曜日は、幟をポールに取り付け、それをコースに立てていく作業や、コーンを300ほど、借用しに行ったりした。日曜日には、立て看板の整理。そして、昨日の土曜は、立て看板にシールを貼る作業とテントを運ぶ作業。今日は、550名ほどの出場選手のゼッケンと、バイクプレート、結束バンド等をセットにして袋に入れる作業と、スタッフのイベント用名札入れに紙を入れるという作業。これも、3日分の延べ人数分なので、相当数800ぐらい?。そのほかにも、選手関係者の名札等も。私は行っていないのだが、試走に来ている選手のために、コースに立って交通整理をする者も。なんとか、本番の大会を成功させたいと、ボランティアスタッフが協力して作業をしているところ。  今日は、午前中で作業が終了したので、午後から、実際にコースを試走してみることにした。全日本の選手も試走をしているので、邪魔にならないように、やや遅めのスタート。スタートの北仙道公民館には、交通整理担当のMCCのNさんやSさんもいたので、聞いてみると、もう選手の試走は終わって、だれもいないとのこと。ちょっと残念な気もしたが、まあ、これで、ゆっくりペースでも邪魔にならないので大丈夫。1周約14キロのコース。1周だけの試走だったが、なかなかのコース。軌跡で言うと、東側のぐるっと一周しているところ。このコースをエリートクラスはなんと15周、合計213キロ走るとのこと。すごすぎ・・・。  コースの試走が終わったので、コース以外も走ることにした。まずは、津田海岸へその後、高津川河口からせせらぎ公園、萩・石見空港、最後は県立サッカー場というもの。益田市の紹介もかねて、写真もUP。

日晩山 6月9日(土)この日の作業はポールに幟をつけて、道路に設置する。
6月9日(土)この日の作業はポールに幟をつけて、道路に設置する。
日晩山 コーンもはこぶ。
コーンもはこぶ。
日晩山 コース場に設置。
コース場に設置。
日晩山 幟がたつと、全日本が近づいたという実感がでる。
幟がたつと、全日本が近づいたという実感がでる。
日晩山 6月10日(日)この日の作業は、萩・石見空港マラソンの立て看板を出して、全日本に使わせてもらうために種類ごとに並べ替える。
6月10日(日)この日の作業は、萩・石見空港マラソンの立て看板を出して、全日本に使わせてもらうために種類ごとに並べ替える。
日晩山 これも、結構な数。
これも、結構な数。
日晩山 6月16日(土)この日の作業は、先週準備した立て看板に、「全日本」のシールを貼る。
6月16日(土)この日の作業は、先週準備した立て看板に、「全日本」のシールを貼る。
日晩山 耐水性の優れ物シールなので、この上にビニールを貼らずに済む。
耐水性の優れ物シールなので、この上にビニールを貼らずに済む。
日晩山 準備完了。
準備完了。
日晩山 次はMランドにテントをかりに行く。
次はMランドにテントをかりに行く。
日晩山 Mランドで昼食。
Mランドで昼食。
日晩山 これに飲み物が付いて、500円。感謝。
これに飲み物が付いて、500円。感謝。
日晩山 6月17日(日)本日の作業。試走をする人に注意喚起のための看板を設置。
6月17日(日)本日の作業。試走をする人に注意喚起のための看板を設置。
日晩山 選手のゼッケンと自転車に取り付けるプレートと結束バンド、安全ピンを袋に入れる作業。550名分。
選手のゼッケンと自転車に取り付けるプレートと結束バンド、安全ピンを袋に入れる作業。550名分。
日晩山 立哨スタッフ用のカードをイベント用名札に入れる作業。これが、微妙にサイズが違い、カットをすることに。
立哨スタッフ用のカードをイベント用名札に入れる作業。これが、微妙にサイズが違い、カットをすることに。
日晩山 相当数作製、(まだ途中の画像)
相当数作製、(まだ途中の画像)
日晩山 ゼッケンを整理する。
ゼッケンを整理する。
日晩山 まだまだ、ある~。
まだまだ、ある~。
日晩山 ここが、本部。
ここが、本部。
日晩山 選手が試走に来ている。
選手が試走に来ている。
日晩山 午後から、自分も試走してみる。ここがスタート&ゴール。
午後から、自分も試走してみる。ここがスタート&ゴール。
日晩山 スタート後、この先を左折。
スタート後、この先を左折。
日晩山 その後、いきなりの上り坂。
その後、いきなりの上り坂。
日晩山 田園風景の中を走る・・・が選手はそれどころではないだろうが・・・。
田園風景の中を走る・・・が選手はそれどころではないだろうが・・・。
日晩山 スタッフが立つ予定の場所。太陽光発電が目印。
スタッフが立つ予定の場所。太陽光発電が目印。
日晩山 コース場にこうしたコースの案内がある。
コース場にこうしたコースの案内がある。
日晩山 松永牧場を通過。
松永牧場を通過。
日晩山 ここの案内は、ちょっとお遊びも入っているが、選手はそれどころではないだろうが・・・。
ここの案内は、ちょっとお遊びも入っているが、選手はそれどころではないだろうが・・・。
日晩山 ゴールが見えてきた。
ゴールが見えてきた。
日晩山 ゴール!!絶対あり得ない画をMCCのSさんに撮ってもらう。
ゴール!!絶対あり得ない画をMCCのSさんに撮ってもらう。
日晩山 その後、益田をポタリング。まずは、津田海岸。ここの雰囲気いいんだな~。カヤックの出艇場所としてもお勧め。
その後、益田をポタリング。まずは、津田海岸。ここの雰囲気いいんだな~。カヤックの出艇場所としてもお勧め。
日晩山 津田駅。最近、駅舎にカフェができた。
津田駅。最近、駅舎にカフェができた。
日晩山 こういう雰囲気が
こういう雰囲気が
日晩山 ここからの眺めもお勧め。
ここからの眺めもお勧め。
日晩山 比礼振山が見える。
比礼振山が見える。
日晩山 日本一の清流になったことがある高津川の河口。
日本一の清流になったことがある高津川の河口。
日晩山 高津川~
高津川~
日晩山 綺麗な飯田橋。
綺麗な飯田橋。
日晩山 橋の途中にハートが!
橋の途中にハートが!
日晩山 飯田は益田の名産、メロン栽培が盛ん。
飯田は益田の名産、メロン栽培が盛ん。
日晩山 萩・石見空港には、こうした自転車ラックと、更衣室が設置されている。
萩・石見空港には、こうした自転車ラックと、更衣室が設置されている。
日晩山 ここに全日本自転車競技大会のポスターがあった。
ここに全日本自転車競技大会のポスターがあった。
日晩山 萩・石見空港~
萩・石見空港~
日晩山 空港の公園。
空港の公園。
日晩山 澄川喜一氏デザインのモニュメント。
澄川喜一氏デザインのモニュメント。
日晩山 再び高津川。
再び高津川。
日晩山 県立サッカー場。
県立サッカー場。
日晩山 本日のコース。東側の部分が、全日本のコース。
本日のコース。東側の部分が、全日本のコース。

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