菩提山

2018.06.17(日) 日帰り

活動詳細

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こんにちは! 最近、健康のためにトレッキングを始めました(笑) 今回は垂井町にあります菩提山へいざ出陣!!! 早朝は雨模様でしたが、現地到着時には晴れ間が広がり最高のトレッキング日和(笑) なにせ初心者なもんですから雨や悪天候の場合は「危うきに近寄らず!」の心得です(汗) 普段の行いが良いのか?今まで悪天候がないと言うラッキーボーイなのです(笑) さてさて、トレッキングの基本は500メートル以下の低山が専門の初心者! なのでファミリーやお手軽登山をお探しの方には、私の活動が参考になれば幸いです!!!

南宮山・象鼻山 駐車場は無料の観光駐車場へしました。
ここは下山してから近郊なので便利です!
その向かいには・・・
駐車場は無料の観光駐車場へしました。 ここは下山してから近郊なので便利です! その向かいには・・・
南宮山・象鼻山 竹中半兵衛さんがお出迎え(笑)
竹中半兵衛さんがお出迎え(笑)
南宮山・象鼻山 ここを南下して西に向かうと・・・
ここを南下して西に向かうと・・・
南宮山・象鼻山 ひたすら先の長---い直進です(汗)
モールの通路はわざとカーブさせて距離感をなくしてるらしいですね!
ひたすら先の長---い直進です(汗) モールの通路はわざとカーブさせて距離感をなくしてるらしいですね!
南宮山・象鼻山 ローカル線の先にトンネルが見えます
ローカル線の先にトンネルが見えます
南宮山・象鼻山 分かれ道の看板を目印に
分かれ道の看板を目印に
南宮山・象鼻山 アスファルトの勾配を上がると案内看板
アスファルトの勾配を上がると案内看板
南宮山・象鼻山 左へ行くと菩提寺ですが本日はスルー
左へ行くと菩提寺ですが本日はスルー
南宮山・象鼻山 山の雰囲気は最高ムンムンです!
山の雰囲気は最高ムンムンです!
南宮山・象鼻山 少し高台に鳥居が出てきました
少し高台に鳥居が出てきました
南宮山・象鼻山 そして皆さんがご紹介してる通りに・・・
そして皆さんがご紹介してる通りに・・・
南宮山・象鼻山 松尾芭蕉の俳句が!
松尾芭蕉の俳句が!
南宮山・象鼻山 ここから階段を下ると菩提寺の看板が・・・
いつもは観光がてらに立ち寄るんですが今日は予定が詰まってますので(汗)
ここから階段を下ると菩提寺の看板が・・・ いつもは観光がてらに立ち寄るんですが今日は予定が詰まってますので(汗)
南宮山・象鼻山 突き当りまで来ました
画像左にハイキングコースの看板あります
突き当りまで来ました 画像左にハイキングコースの看板あります
南宮山・象鼻山 いよいよトレッキング開始!!!
いよいよトレッキング開始!!!
南宮山・象鼻山 最初の「オアシス」発見
ここでもう残り1キロ切ってます(笑)
最初の「オアシス」発見 ここでもう残り1キロ切ってます(笑)
南宮山・象鼻山 平坦地と斜面が交互にあって初心者向き
平坦地と斜面が交互にあって初心者向き
南宮山・象鼻山 っと思いきや・・・
っと思いきや・・・
南宮山・象鼻山 超初心者な私には・・・
超初心者な私には・・・
南宮山・象鼻山 結構な登りでありんす(汗)
結構な登りでありんす(汗)
南宮山・象鼻山 ええっと
残り500mってことは2/3は終了した計算かな?
ええっと 残り500mってことは2/3は終了した計算かな?
南宮山・象鼻山 この辺りからは「オール登り」っす!
この辺りからは「オール登り」っす!
南宮山・象鼻山 ひたすら
ひたすら
南宮山・象鼻山 ひたすら
ひたすら
南宮山・象鼻山 ひたすら登ります
ひたすら登ります
南宮山・象鼻山 うん
当たり前ですがこれが「ザ・山登り」ですから(笑)
うん 当たり前ですがこれが「ザ・山登り」ですから(笑)
南宮山・象鼻山 森林浴は気持ちが良くて癒される~
森林浴は気持ちが良くて癒される~
南宮山・象鼻山 でも
疲労はすでにMAX
でも 疲労はすでにMAX
南宮山・象鼻山 おお!
古城跡らしき看板発見
おお! 古城跡らしき看板発見
南宮山・象鼻山 ここが頂上か?
ここが頂上か?
南宮山・象鼻山 と思わせて
いつも油断しちゃう私です(汗)
と思わせて いつも油断しちゃう私です(汗)
南宮山・象鼻山 ついに到達しました!
ついに到達しました!
南宮山・象鼻山 頂上はもう少し上ですが
頂上はもう少し上ですが
南宮山・象鼻山 ここは少し高台になっている
ここは少し高台になっている
南宮山・象鼻山 古城跡地ですね(笑)
古城跡地ですね(笑)
南宮山・象鼻山 それぞれの場所を示した案内看板があるのですが
それぞれの場所を示した案内看板があるのですが
南宮山・象鼻山 何処が城なのか理解できない(汗)
何処が城なのか理解できない(汗)
南宮山・象鼻山 でもでも
でもでも
南宮山・象鼻山 山頂からの眺めは最高ってことは理解できるよ(笑)
山頂からの眺めは最高ってことは理解できるよ(笑)
南宮山・象鼻山 もう少し山上へ行くと
もう少し山上へ行くと
南宮山・象鼻山 大垣市を崖下に素晴らしい眺め!
大垣市を崖下に素晴らしい眺め!
南宮山・象鼻山 そして大きな切り株の横には
そして大きな切り株の横には
南宮山・象鼻山 無料の望遠鏡があります!
無料の望遠鏡があります!
南宮山・象鼻山 ジァーーーン!
こんな望遠鏡見るのって小学生以来かな?

そんで眺めは・・・
ジァーーーン! こんな望遠鏡見るのって小学生以来かな? そんで眺めは・・・
南宮山・象鼻山 おおお!
下町を見下ろす殿様気分ですわ(笑)
おおお! 下町を見下ろす殿様気分ですわ(笑)
南宮山・象鼻山 こちらは午後から登る予定の南宮山です!
こちらは午後から登る予定の南宮山です!
南宮山・象鼻山 時刻はまだ10時過ぎですが早い昼食を済ませます
時刻はまだ10時過ぎですが早い昼食を済ませます
南宮山・象鼻山 本日はおにぎりとゆで卵
本日はおにぎりとゆで卵
南宮山・象鼻山 うんうん
 やっぱおにぎりは手作りに限るな~(笑)
鮭は前日に焼いてる具沢山なおにぎりなのです!!!
うんうん  やっぱおにぎりは手作りに限るな~(笑) 鮭は前日に焼いてる具沢山なおにぎりなのです!!!
南宮山・象鼻山 あれ?
テーブルの上には山頂標識が?
あれ? テーブルの上には山頂標識が?
南宮山・象鼻山 城の見取り図みたいなのがあって
城の見取り図みたいなのがあって
南宮山・象鼻山 ここが本丸跡地なのかな?
ここが本丸跡地なのかな?
南宮山・象鼻山 うん!見晴らしが良い高台だこと(笑)
うん!見晴らしが良い高台だこと(笑)
南宮山・象鼻山 そろそろ山頂を後に
そろそろ山頂を後に
南宮山・象鼻山 下山します
下山します
南宮山・象鼻山 ここまでは来た道で
ここまでは来た道で
南宮山・象鼻山 山の神なる場所を目指し
山の神なる場所を目指し
南宮山・象鼻山 東へ向かいます
東へ向かいます
南宮山・象鼻山 しっかり案内もありますので
しっかり案内もありますので
南宮山・象鼻山 迷うこともありませんよ!
迷うこともありませんよ!
南宮山・象鼻山 上から見た道ですが
上から見た道ですが
南宮山・象鼻山 斜面に沿ってジグザグになってます
斜面に沿ってジグザグになってます
南宮山・象鼻山 こちら側から登山した方が初心者には安心でしょうか(笑)
こちら側から登山した方が初心者には安心でしょうか(笑)
南宮山・象鼻山 途中の桟橋にはコケが生えてるので滑りますよ(汗)
途中の桟橋にはコケが生えてるので滑りますよ(汗)
南宮山・象鼻山 ここからは川のせせらぎに癒されます!
ここからは川のせせらぎに癒されます!
南宮山・象鼻山 ここが登山口になってまして
ここが登山口になってまして
南宮山・象鼻山 ゴツゴツした石が並ぶ道に繋がります
ゴツゴツした石が並ぶ道に繋がります
南宮山・象鼻山 もう出口は真直ですね
もう出口は真直ですね
南宮山・象鼻山 山の神側からは1.3キロと距離は短い
山の神側からは1.3キロと距離は短い
南宮山・象鼻山 そしてこれが登山口入口にあります
そしてこれが登山口入口にあります
南宮山・象鼻山 山の神様
山の神様
南宮山・象鼻山 ここはですね 車が往来する道路脇に祀ってありますの(汗)
ここはですね 車が往来する道路脇に祀ってありますの(汗)
南宮山・象鼻山 ここを下って駐車場を目指します
ここを下って駐車場を目指します
南宮山・象鼻山 舗装道を歩くのは退屈だな~
舗装道を歩くのは退屈だな~
南宮山・象鼻山 小さな橋では
小さな橋では
南宮山・象鼻山 清流が拝めます(笑)
清流が拝めます(笑)
南宮山・象鼻山 そして道沿いに大きなご神木が見えてくると
そして道沿いに大きなご神木が見えてくると
南宮山・象鼻山 そこは
そこは
南宮山・象鼻山 岩崎神社
岩崎神社
南宮山・象鼻山 水車小屋を過ぎると
水車小屋を過ぎると
南宮山・象鼻山 こちらにも登山口の看板があります
こちらにも登山口の看板があります
南宮山・象鼻山 八幡神社の鳥居を潜ると
八幡神社の鳥居を潜ると
南宮山・象鼻山 境内があり
境内があり
南宮山・象鼻山 左の竹藪から入山するコースの看板
左の竹藪から入山するコースの看板
南宮山・象鼻山 東の方面には大滝があるようだね
東の方面には大滝があるようだね
南宮山・象鼻山 はい 駐車場へ到着してタイムは2時間強でございます!
 道中で背後から金属音が聞こえて怯えていたんですが・・・
はい 駐車場へ到着してタイムは2時間強でございます!  道中で背後から金属音が聞こえて怯えていたんですが・・・
南宮山・象鼻山 自分が拾った空き瓶だって後から気付いたことは内緒です(汗)
 ちょっと歴史を感じる空き缶と一緒に下山した日でした(笑)
自分が拾った空き瓶だって後から気付いたことは内緒です(汗)  ちょっと歴史を感じる空き缶と一緒に下山した日でした(笑)

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