活動データ
タイム
00:00
距離
0m
のぼり
0m
くだり
0m
チェックポイント
活動詳細
すべて見るYAMAPアプリ不具合のせいでログは無しとなった(スマホ←ホントはTabのGPSは正常動作を検証済です) 既に弥山登山も連続5週目を迎えらましたが雨天(ほぼ一時霧雨程度で雨とは言わないような気もするけど) の時はやはり楽しさより負荷を感じる事が多くなかなかスッキリした気分になれず黙々と登り降りでした 今日は一番気に入っているERGONのザックを初めて使う日で靴も痛さに負けたキャラバンも履こうかと… 痛みが出る足首の周囲にネオプレーンの緩衝材を巻いたけど2/3を超えた辺りから山頂頃に痛み発症が大に ほぼ同時に揃えたエバニューのハイドレーションは想像以上に便利で快適な逸品です(ボトル無しの購入) 格安なものもあったけど素材の出処が分からない中国製は体内に入れるものとして怖く国産に決めました 僕の知識ではコピー品類は本物と同じ金型流出で製造されローコストのため粗悪な素材を強いられてます 日本もしくは先進国の徹底した管理がなければチキン事件と同様な衛生状態として間違いないレベルです お金に余裕のある人は有名ブランド品を…そうでない人は日本製造品を選ぶ方が賢明な選択かと思います ERGONのザックは元々自転車用品のメーカーだけどヒップバッグにミレーを使っていて良いと思ってて 第一候補としていたけどミレーもヘリーハンセンもドイターも今一つ技術的な進化が乏しいと感じました その点ERGONは背中のフィット感はすこぶる良くそして背中の蒸れを四方に逃してくれる機能を持ち快適 あまり買ったことのないドイツ製だけど車で言うドイツ製の平凡さは全く感じられず想像以上に上質です 下りの大きな段差を降りる時も荷物が揺れずしっかり身体の延長物みたくなって揺られる事はありません ただ僕の予想と異なったのは10Lでは少しばかり小さかったのと登山用と異なり単体で自立せず転倒します まぁ荷物を取り出すにしても肩を外してウエスト部で反転すれば大抵は出し入れ出来て問題はありません 今では自転車通勤で普段でも使っているけど登山以外の街中使用でも快適さは変わらない(スクーター同) 登山用の有名ブランドもうかうかしていると僕のような他カテゴリに移行する人も出てくるのではと…? 僕のは10L+1.5L(拡張)のBX2だけど登山使用なら より大容量のBX3またはBX4をおすすめします 今日分かった事 のんびりしようと思い必要以上に休憩を多く取っていたら余計に疲労感が早く来てしまい下山途中で既に 膝が痛くなったしまって下りはかなり足の重い目を見てしまいペース配分の間違いに気付かされました 5週間続けて分かったのは日曜登山して月曜-火曜と筋肉痛が発症し水曜に弱まり木曜は完全回復と言う 全く日程が前後しない繰り返しである事で進歩が無いかと思いきや自転車に乗ると軽さを実感します 少しずつながらも体力は着実に改善されているのは実感出来ている(心肺機能も僅かに改善されている) アプリが動かず少し気持ちが沈んだけどポールが欲しくなっているのはまた行きたいと言う潜在意識?
活動の装備
- キャラバン(caravan)Caravan C2 02
- その他(Other)SK11 コンプレッションサポーター ロング
- エバニュー(EVERNEW)ハイドレーションチューブ
- ニコン(Nikon)デジタル一眼レフカメラD3000レンズキットD3000LK
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