活動データ
タイム
04:13
距離
7.5km
のぼり
634m
くだり
636m
活動詳細
すべて見る以前熊ヶ峰から西方向に下りたことがあります。 熊ヶ峰の西の丸い半島のようなピーク(P440)の手前鞍部まではちゃんと道でした。 さらにP440の手前の鞍部左にはっきりした道がありました。 それは確認したのですが、P440を確認するために直進すると直進方向にテープ目印を見つけてしまいました。 それで、その目印にしたがって鹿尾ダム上流の鹿尾川方面に下りました。 ちなみに直進方向の道は、ピーク手前鞍部の道と比べるとマニアックでしたよ~笑 さて今回は、前回行かなかったピーク手前の道と鹿尾河原を確認すべく歩きました。 時計回りに歩きましたからピーク鞍部までは河原から上りになります。 歩いてみると昔から使われていたような踏み跡のしっかりした道でした~ 林道がなかった昔は宮摺=江川を結ぶ生活道だったのかもしれませんね。 熊ヶ峰に登った跡は八郎岳や兜岳に立ち寄りながら帰りました。 ちなみに兜岳は二つピークがあり、八郎岳に近い方にももっと先の方にも兜岳の標識があります。 八郎に近い方はP462 さらに進んだ方はP468 です。 どちらが兜岳かと騒がれてるようですが、兜岳と北兜岳と区別してる人も居るようです。 私にはよく分りませんが、それぞれに言い分はあるようです。
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