ゴロゴロするなら野口五郎岳

2018.06.23(土) 2 DAYS

活動データ

タイム

18:27

距離

19.9km

のぼり

2126m

くだり

2175m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 3
休憩時間
4 時間 7
距離
4.8 km
のぼり / くだり
1318 / 73 m
DAY 2
合計時間
10 時間 23
休憩時間
3 時間 22
距離
15.1 km
のぼり / くだり
806 / 2102 m
1 8
11
2 30
38
1 12

活動詳細

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今週末は天気がイマイチ予報で休足日かなぁと思いきや、金曜日には回復傾向の好天予報になり、家でゴロゴロするより山でゴロゴロしようという事で、野口五郎岳に行きました。 高瀬ダムよりブナ立ち尾根を登り、三ッ岳を登り野口五郎小屋テント場で一泊、二日目は野口五郎岳と真砂岳からの竹村新道で下山して、湯股温泉の河原野天風呂に浸かってセクシーショットを披露するゆるふわコースを企みます。 スタート地点の高瀬ダムのゲートが6時30分からしか開かない為、久々のゆっくりスタート(家を出たのは2時半ですが…) 前日に会社の暑気払いの幹事を務め、10名以上は幹事様の代金無料を秘密にして、本日のタクシー代を賄います。 駐車場に6時20分に到着し、タクシー待ちはまだ誰もいません。というか登山者のクルマが無い…乗り合いで安く済むと思いきや、まさかのソロタクシーで全額負担のスタートです(´Д` ) タクシーの中で運ちゃんと今日明日の予定を話していると、「え、野口五郎小屋にテント場あったかなぁ」と意外な言葉が。 慌てて山と高原地図を見てみると、テント場マークがありません。まさかの登山口にたどり着く前に計画が頓挫しました(´Д` ) 6月はまだ小屋が開いておらず小屋泊もできません。とりあえず烏帽子小屋のテント場に泊地を変更し、後は着いてから考えることにしました。 無人の高瀬ダムの堰堤に到着し7時スタートです。太陽が昇ってからの登山なんて久しぶりです。慣れない明るさに違和感を感じながら出発です。おかしな性格になったものです(´Д` ) トンネルをくぐり、ボロい吊り橋を渡り、河原みたいな砂礫地を通過して登山口に到着です。水場はこれ以降無いため、飲み水含めて5L担いでスタートです。 久々のテント泊装備のくせに、星空撮影用の重い三脚とレンズで+2キロ、水も多めでクッソ重くて仕方ありません(´Д` ) 今日のブナ立尾根は北アルプス三大急登の一つらしく、久々の重量装備には堪える道になりそうです。今日も熊鈴を全開で鳴らしながらエッサホイサと登ります。 登り始めて20分頃、アプリで道を確認していると背後からガサガサと音がしました。振り返るとうごめく黒い物体が…クマさんでした… 幸いに小さな子熊の様です。が、しかし初めての遭遇に身体が固まってしまいました。クマと目線が合った次の瞬間、口を開いて四つ足ダッシュでこちらに向かってきました。 そのスピードたるや恐ろしい速さ、物凄い勢いで距離を詰めてきました。そしてワタシがとった行動は…まさかの腰フリフリ全力で熊鈴を鳴らすという謎の行動をとりました。 それが効いたのか?クマは「おれは直角」顔負けの90度進路変更で登山口方向へ消えて行きました… 正直ムッチャ怖かったです。キバ見えましたもん…序盤でガッツリとやる気を削がれました。 正直これは帰った方が良くない?と思いましたが、アイツ登山口方向に降りていったな…退路を断たれたと思い、上を目指すことにしました。 しかし子熊でさえあの瞬発力、絶対山道では逃げられないと実感しました。 親クマの出現もあるのかと怯えながら、たまにアーアー声を出しながら登ります。せっかく明るい登山道なのにビクビクしながら登るとは…家でゴロゴロが正解だったのではとネガティブ思考が頭を支配します。 ブナ立尾根はなかなかの急登、燕岳の合戦尾根と似た様な感じです。日帰り装備なら問題なさげですが今日は重量級装備、ペースが上がらずヒーヒー言いながら登ります。 火照った身体を心配してか、朝から一緒だったモクモクさんが粋な計らいで雨をプレゼントしてくれました(´Д` ) この時期北アで雨に濡れるのは死活問題、急いで雨具を装備しますがすぐに止みました(💢╹◡╹) 新しいレインウェアの透湿性チェックをしなさいというモクモクさんの気遣いに、カラダをムレムレにして答えます。クソッ。 何とかお昼前に烏帽子小屋テント場に着き、雲行きも怪しいので早々にテントを張ります。張り終えたと同時に雨が本降りになってきました。 テントでお昼を食べて、暇なのでちょっと烏帽子岳に行ってみようと雨具を着て出かけました。 が、もの凄く寒い…(´Д` ) ベース、半袖長袖シャツの上に雨具を羽織っても寒すぎてコレは危険です。急いでテントに戻りました。 雨はなかなか止まず、明日の天候の回復に掛けることにしました。 19時頃にシェラフに潜り込み、翌日1時に起きました。なんと、初めてテント泊で夜寝ることができました。怖い目にあったからでしょうか? 空を見ると雲の切れ間から星もちらほらと見えて、雨も止んでいました。コレは僥倖…!いざ行かん、ブラック登山へ! みそ汁とエナジーバーという謎組み合わせの朝食をとり2時過ぎに出発です。周りは暗闇、ようやく本来の姿に戻ってきました(´Д` ) テント場付近は雪が大量に残っていたのを前日に確認していたので、アイゼン装着のスタート。 しかし登山道は別の場所にあり全くの夏道、ザレ地の登山道はアイゼンの歯がザクザクと楽しいなぁと自分をごまかして進みます。 野口五郎岳へ軽装備でピストン、余裕があれば真砂岳まで行き、9時までにテントに戻ると時間設定してスタートです。 が、三ツ岳の頂上から美しい朝焼けが。思わず写真撮影タイムに突入し時間を浪費します。コレにより野口五郎岳ピストンのみに短縮します。 夜が明けるに連れて裏銀座縦走路がそのチャッピーな姿を表します。うわぁ、何このご褒美登山道は…誰もいないし最高… ご来光を見逃すも、周りのすばらしい景色に目もギンギンです。テント泊二日目で体調が良いなんて初めての体験です。 高山植物や残雪と緑と岩のグラデーションが美しい山々、山座同定はあまりできませんが素晴らしい光景です。 そんなこんなでいつのまにか野口五郎岳に到着です。ここから見る槍ヶ岳の山容のカッコよさ…一番ではないでしょうか?この先の裏銀座の稜線も素晴らしい…周りの山も勿論… 写真ばかり撮って時間が押してしまっているので、テント場に戻ります。 朝日が昇りきった後の縦走路は更に素晴らしく、チャッピーなことこの上ないです。 周りには誰もおらず、ここで思い切ってリア充のみに許される「ヤッホー!」を水晶岳辺りに向かって発すると、見事に帰ってきました! 人生初ヤッホーは大成功です(╹◡╹)ワハハー 9時前にテント場に戻り、ご飯を炊きながら撤収作業をし、10時過ぎに下山開始です。ブナ立尾根を登ってくる登山者が4人程いましたが、クマを目撃した人はいない様です。チョット安心。 ガサガサ音がする度にビクビクしながらも、無事に登山口まで降りてこれました。なかなか神経を使う下山となりました。 クマで精神を疲弊し、灼熱のザレ地歩きでコンガリ焼かれ、今日も美味しく仕上がりフィニッシュ…と思いきや、もう一波乱が。 最後のボロい吊り橋を渡るところで対岸から人が。こんな時間に珍しいと思いつつ、座って渡りきるのを待ちます。が、全然こねぇ…よく見ると後ろに大軍が続いている…? まさかの観光ツアーの30人さま御一行のじい様ばあ様です。こんなとこ普通来るか? 槍ヶ岳はどこだ、とかこの先何があるんだ?とかくだらない事を上から一方的に聞いてきてイライラします。 何より酷いのは最後尾にいたガイド?さんです。知っている人ならこの橋のボロさは分かると思いますが、30人近い人数が一度に渡るのは非常に危険です。ジジババを制御できないのか、配慮ゼロで呆れてしまいます。 サッサとこの場を離れようと吊り橋を渡っていると、なんだか凄い揺れる…振り向くとまさかのジジババ軍団が渡ってきている!コレはかないません(´Д` ) こんなのに巻き込まれて死んだ日にはたまったもんじゃありません。 なんとか無事に渡りきりましたが、後味の悪い下山となりました…やはり最後まではチャッピーさを味あわせていただけないようです。 色んな体験があった二日間でした。 終わり(´Д` ) この作品はノンフィクションです。(いつもですが)クマにご注意を!

野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 セレブにタクシー移動。マゾりたいなら2時間ほどの舗装路歩きがおススメ!
セレブにタクシー移動。マゾりたいなら2時間ほどの舗装路歩きがおススメ!
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 トンネルをくぐります
トンネルをくぐります
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 モルタル吹き付けのみの山岳トンネルですね
モルタル吹き付けのみの山岳トンネルですね
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 何気に凄い長い
何気に凄い長い
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 そしてボロい…踏み抜きそうな場所もありました
そしてボロい…踏み抜きそうな場所もありました
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 キャンプ地らしいが…誰が使うんだ
キャンプ地らしいが…誰が使うんだ
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 管理人もいないのに払う人いないでしょ…
管理人もいないのに払う人いないでしょ…
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ここが最終水場。というか登山口の前。
ここが最終水場。というか登山口の前。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 脅してきます
脅してきます
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 こういう階段は疲れる…
こういう階段は疲れる…
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 この背後にクマが…
この背後にクマが…
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 結構荒れてます
結構荒れてます
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 切り口が新しい。整備中でしょうか?頭が下がります。
切り口が新しい。整備中でしょうか?頭が下がります。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 おぉ、良いねぇ!これぞ急登
おぉ、良いねぇ!これぞ急登
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 なかなかヤバ気なクラック
なかなかヤバ気なクラック
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ここの雪渓渡りにガッツリ体力消費(´Д` )
ここの雪渓渡りにガッツリ体力消費(´Д` )
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 南沢乗越の崩壊具合が凄い
南沢乗越の崩壊具合が凄い
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 コマクサはか弱い…
コマクサはか弱い…
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 閉まってます
閉まってます
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 え、この下ですか?
え、この下ですか?
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ほとんどまともに貼れない…
ほとんどまともに貼れない…
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ここを泊地とする!
ここを泊地とする!
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 テント場下部に池がありました
テント場下部に池がありました
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 突然始まるお菓子パーティー
突然始まるお菓子パーティー
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 雨が降ってきました…
雨が降ってきました…
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 うわぁ、いつもの光景…
うわぁ、いつもの光景…
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 さぁ、コレが平常運転だ!
さぁ、コレが平常運転だ!
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 コース外はお花が咲いてるので踏み外し厳禁です
コース外はお花が咲いてるので踏み外し厳禁です
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 少しの区間でしたが、落ちたらお亡くなりゾーンの雪渓でした。アイゼン装着して通過。
少しの区間でしたが、落ちたらお亡くなりゾーンの雪渓でした。アイゼン装着して通過。
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 三ツ岳登頂。三角点が見つからなかった。
16/100
三ツ岳登頂。三角点が見つからなかった。 16/100
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 一番好きな時間帯が始まった
一番好きな時間帯が始まった
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 グラデーションがステキ
グラデーションがステキ
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 北ア奥地はまだおネム
北ア奥地はまだおネム
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 仄暗い野口五郎岳
仄暗い野口五郎岳
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 今日は一段と赤いなー
今日は一段と赤いなー
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 表銀座、中央が多分燕岳。奥は浅間山かな?
表銀座、中央が多分燕岳。奥は浅間山かな?
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 野口が萌えている!
野口が萌えている!
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 いつのまにか昇ってしもた
いつのまにか昇ってしもた
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 立山方面が神々しい
立山方面が神々しい
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 大天井岳がひょっこり赤い
大天井岳がひょっこり赤い
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 うーん、緑が深い
うーん、緑が深い
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 朝日に照らされ、よりチャッピーさを増す表銀座縦走路
朝日に照らされ、よりチャッピーさを増す表銀座縦走路
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 赤牛岳とかは初めから地山が赤いから分かりにくい
赤牛岳とかは初めから地山が赤いから分かりにくい
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 飛行機雲がカッコいい
飛行機雲がカッコいい
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 盆には行きたい読売新道
盆には行きたい読売新道
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 岩がゴロゴロしてきた
岩がゴロゴロしてきた
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 野口五郎小屋。来月下旬から
野口五郎小屋。来月下旬から
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 お、このマークは!
お、このマークは!
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 どこ撮ったんだろう…
どこ撮ったんだろう…
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 雲から差し込む光が神々しい
雲から差し込む光が神々しい
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 見えたっ!
見えたっ!
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 登頂!
17/100
登頂! 17/100
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 鷲羽岳方面
鷲羽岳方面
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 表銀座縦走路
表銀座縦走路
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 大天井岳と奥が常念かな?
大天井岳と奥が常念かな?
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 これが北鎌尾根か…無理…
これが北鎌尾根か…無理…
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 裏銀座縦走路。凄い…カッコいいです…
裏銀座縦走路。凄い…カッコいいです…
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 圧倒的乗鞍岳…!
圧倒的乗鞍岳…!
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 雲の平は見えないんですよね
雲の平は見えないんですよね
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ここからの槍ヶ岳は今まで見た中で一番カッコいい
ここからの槍ヶ岳は今まで見た中で一番カッコいい
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 おっと、笠ヶ岳がひょっこりさんだ
おっと、笠ヶ岳がひょっこりさんだ
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 真砂岳は諦める…
真砂岳は諦める…
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 サヨナラー
サヨナラー
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 帰りは巻いていきます
帰りは巻いていきます
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 おお、あれが高地に咲くというサンキャクソウか
(重いからデポった)
おお、あれが高地に咲くというサンキャクソウか (重いからデポった)
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 高山植物のお花畑
高山植物のお花畑
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 うーん、有名だけど名前知らない
うーん、有名だけど名前知らない
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 お花と雪山の相乗効果
お花と雪山の相乗効果
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ?お花畑コースがあるんですか。行って見ましょう
?お花畑コースがあるんですか。行って見ましょう
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ビックリ雪渓滑落ゾーンでした(´Д` )
ビックリ雪渓滑落ゾーンでした(´Д` )
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 うーん、この緑の深さ、北ア奥地は憧れの地です
うーん、この緑の深さ、北ア奥地は憧れの地です
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 砂礫地にはあの方が…
砂礫地にはあの方が…
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 いました!コマクサ!
いました!コマクサ!
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 うわぁ、花にピントが合ってない…
うわぁ、花にピントが合ってない…
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ひゃー、滑り台!
ひゃー、滑り台!
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 烏帽子小屋テント場は高低差ありすぎ
烏帽子小屋テント場は高低差ありすぎ
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ただいま
ただいま
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 11にクマ出合いを追加希望
11にクマ出合いを追加希望
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 クマにビビりながら降りてます…
クマにビビりながら降りてます…
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 ふー、助かった
ふー、助かった
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 (💦╹◡╹)暑ーい、助けて!モクモクさん!
☁️ 「都合のいい女と思わないで!」
(💦╹◡╹)暑ーい、助けて!モクモクさん! ☁️ 「都合のいい女と思わないで!」
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 荷揚げの準備してました
荷揚げの準備してました
野口五郎岳・真砂岳・湯俣岳 終わり
終わり

活動の装備

  • その他(Other)
    冒険倶楽部(BOHKENCLUB)クマベル消音小熊ちゃんベル小AY-25

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