活動データ
タイム
02:53
距離
11.0km
のぼり
863m
くだり
535m
活動詳細
すべて見る今日は天気もよくて風も無く山登り・自転車両方やろう!ってことで少々考えた挙句高岩まで行って来ました。 自宅から高岩登山口まで自転車(そこそこのヒルクライムあり)→高岩雄岩→雌岩→下山→車道歩き→自転車で帰宅 高岩登山口で自転車をデポする際路肩に少々雪があることに気づいてはいたんですが見なかったことにして登ってみたら😨… 鎖場以外もなかなかの緊張感ある山行でした。そろそろ素人の私のような者がが丸腰で山登りするのは考えたほうがいいかもしれません。下山した今となってはとっても楽しかった(登山中もひとりでタッノシ~連発してましたが)と思えるのですが夏場では考えられない危険箇所ありました。 それからタイトルの件ですがあくまで個人的見解での妙義山系の単体での鎖場難易度は 難易度 高岩雄岩の鎖 > 表妙義ルンゼ2段 > 裏妙義丁須の頭 高度感・恐怖感 丁須の頭 > ルンゼ2段 ≧ 高岩雄岩 ですね!高岩の鎖はアプローチまでが短くそこしか鎖場はないので蓄積した疲労などはないのですが、3つのなかでは一番腕力を消耗すると感じます。技術のある方や鎖に頼らない方だとまた違うんでしょうけども。
動画
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