英彦山を目指して、あきの峯入りルートを歩こう、金辺峠から大坂山を目指す

2018.06.27(水) 日帰り

活動データ

タイム

07:21

距離

16.7km

のぼり

1602m

くだり

1701m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 21
休憩時間
49
距離
16.7 km
のぼり / くだり
1602 / 1701 m
2
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16
1 34
8
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活動詳細

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雨の予報は無い、けどやや不安、香春からのバスは貸し切りだった、やっぱ風が強くて立木が風に煽られゴウゴウと音を立てていた、竜ゲ鼻の登りはヤマッパーさん達のリポートどおりでたんたんと高度を稼ぐ、振り返ると福智山頂は雲のなか、だだっ広い山頂は強風にさらされていてスマホでの撮影もままならななかった。 南端を目指す、こんな時はYAMAPがたより、流石だね、ぴったり降り口にたどりつける、降りもリポートどおり慎重に通過できた、金峰山へのみちのりはコースを外れること度々で、六四の会の標識に助けられました、感謝! 金峰山からは快適なコースが暫く続きますが急に不明瞭な道となって、迷いながらも旧味見峠に降り立ちました、少し香春側へ行くと障子ケ岳への明瞭な登りり口があるのでご安心を、 幾度か急登がありますが、見晴らしのよい山頂があります、国東半島、由布岳、本土など、 残念なことは、風が強かったこと、それに予定コースのまだ半分しか歩いていなかったことに気付かなかったこと、はるかむこうに大坂山と手強い尾根を視たときは、香春側への下山を考えました、しばらくは明瞭な道なんですが、簡単には行けませんでした、薮こぎあり、猪に遭遇あり、不明瞭あり、誘惑(呉ダムからの車道)意地を張ったら急登の洗礼あり、けれど薬師の頭を一人締めできました。 降り口は柿下越えから、しっかり雨にも会いました。大坂山直下の急登であった登山者ただ一人のみでした。

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