横倉山・嵐のナイトハイク

2018.06.29(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 35
休憩時間
1 時間 16
距離
831 m
のぼり / くだり
72 / 62 m
1 35

活動詳細

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ナイトハイク部2018。 ヒメボタル観賞会に続く第2弾は、光るキノコハイキング。 とは言え、朝から台風のような天気。 うちの団地の降りたところは浸水して片側通行になっています。 と、副部長からLINEが!。 「今日行ってみようと思います」。 さすが副部長、カッコいい(-.-;)y-~~~。 横倉山、嵐のナイトハイク決行です( ̄Д ̄)ノ。 集まったのは副部長のhuyunekoさん。 広角レンズが壊れたらしいカメラ女子のさっきーにさん。 そして愛媛県キノコ同好会のぴ〜さん。 アブノーマル好きなわたしとしては頼もしいメンバーさん達である。 雨のメリットとしてはカメラマンがいないであろう事。 今日は部員さんにシイノトモシビタケの写真をバッチリ撮ってもらうのが一番の目的です。 高知組は7時に乗り合わせ、そして越知町に向かいます。 段々と雨は強まり、越知町の宮ノ前公園に着いた時には土砂降り。 松山からお越しのぴ〜さんを乗せ登山口に向かいますが、大雨警報発令そしてスマホに時間雨量80mmの警告が出た(O_O)。 道路は冠水しそうだし雷も鳴って来た。 さすがに危険と判断し中止に。 でも国道まで降りて来ると少し小降りになって来ましたよ。 ナイトハイク気象予報部さっきーにによると、雨雲は40分後には去りそうだとの事。 再び登山口に向かいます。 駐車場に着くと車が1台。 知り合いのカメラマンの車だ。 嘘だろ〜(・_・;。 撮影場所に着くと撮影を終えたお二人とご対面。 あちらも嘘だろ?と思ったそうである。そりゃそうだ。 カメラマンは土砂降りの為高級カメラが死亡。 その時登山道は川になっていたとの事でした(・_・;。 小降りになったので撮影開始です!。 シイノトモシビタケは時計の夜光塗料のように光っています。 肉眼では乳白色です。 トップバッターは一眼レフのさっきーにさん。 マニュアルで設定し、撮れた写真がモニターに出ると歓声が(*≧∀≦*)。 huyunekoさんとぴ〜さんはコンデジです。 マニュアルで撮るのは初めてと言うお二人もバッチリ撮れました(*^▽^*)。 そして最後にライトペインティングのお絵描き遊び。 ヘッドライトで描き上げた光の絵。 スゲエ、センスあるわ!。 盛り上がったところで、ぴ〜さんが「お腹が空いてたまらん」( ´△`)。 では降りましょう(笑)。

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