鈴鹿セブンマウンテン 5座目 竜ヶ岳(中道登山道⇒遠足尾根)

2015.11.29(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 20
休憩時間
19
距離
11.0 km
のぼり / くだり
1073 / 1074 m
4
3 32
15
1 1
41

活動詳細

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本日のコース(計画では金山尾根⇒遠足尾根でしたが、なぜか中道尾根⇒遠足尾根となってしまいました) 宇賀渓観光案内所 駐車場⇒魚止滝⇒五階滝⇒【中道尾根】⇒竜ヶ岳頂上⇒治田峠分岐⇒金山尾根分岐⇒裏道分岐⇒【遠足尾根】⇒新道分岐⇒遠足尾根入口⇒宇賀渓観光案内所 駐車場 6:50前日の雨の影響を心配しながらも宇賀渓観光案内所を出発しました。途中、小雨が2時間ほど降り続きました。何気なく(気が付かず)五階滝に来てしまっていました。しかも横谷分岐で谷に下りるとは思わず、右側の登りに向かってしまったため道に迷い1時間ロス。(もう登れないような急登となってしまったため、引き返す羽目に・・・トホホ)(遭難しなくてよかった) 中道尾根はほとんど誰も登らなかったようで荒れていませんでしたが、下山の遠足尾根は多くの人が登った後だったようで荒れ放題で何度の足を取られました。しかも尻もちまでついてビビリながら下山しました。雨上がりの下山の恐ろしさを久しぶりに体感しました。

釈迦ヶ岳 観光案内書 ここで登山届を出します
観光案内書 ここで登山届を出します
釈迦ヶ岳 6:50 駐車場はまだ数台でした
6:50 駐車場はまだ数台でした
釈迦ヶ岳 雨にぬれたアスファルトを右手のドームに向かって歩きます
雨にぬれたアスファルトを右手のドームに向かって歩きます
釈迦ヶ岳 ここを潜って進みます
ここを潜って進みます
釈迦ヶ岳 案内看板 左:キャンプ場 右:竜ヶ岳
案内看板 左:キャンプ場 右:竜ヶ岳
釈迦ヶ岳 カエデの緑と紅葉
カエデの緑と紅葉
釈迦ヶ岳 テント村へ抜ける吊橋横のトイレ
テント村へ抜ける吊橋横のトイレ
釈迦ヶ岳 吊橋 「10人以上同時に渡ると危険」と書いてあります
吊橋 「10人以上同時に渡ると危険」と書いてあります
釈迦ヶ岳 堰堤
堰堤
釈迦ヶ岳 コンクリートの林道をドンドン歩きます
コンクリートの林道をドンドン歩きます
釈迦ヶ岳 奇妙な扉 核施設かカミオカンデかと思われる物々しさ
奇妙な扉 核施設かカミオカンデかと思われる物々しさ
釈迦ヶ岳 なんと名大理学部の「地殻活動観測点」だとさ
なんと名大理学部の「地殻活動観測点」だとさ
釈迦ヶ岳 竜の雫
竜の雫
釈迦ヶ岳 名水「竜の雫」 ということは飲める?
名水「竜の雫」 ということは飲める?
釈迦ヶ岳 遠足尾根入口 
遠足尾根入口 
釈迦ヶ岳 東屋
東屋
釈迦ヶ岳 白滝丸太橋が見えます
白滝丸太橋が見えます
釈迦ヶ岳 白滝丸太橋 「一度に5人以上渡らないこと」と書いてあります
白滝丸太橋 「一度に5人以上渡らないこと」と書いてあります
釈迦ヶ岳 手すりがなくスリルがあります
手すりがなくスリルがあります
釈迦ヶ岳 白滝丸太橋より上流を望む①
白滝丸太橋より上流を望む①
釈迦ヶ岳 白滝丸太橋より上流を望む②
白滝丸太橋より上流を望む②
釈迦ヶ岳 紫の実
紫の実
釈迦ヶ岳 右奥が魚止橋(水色)
右奥が魚止橋(水色)
釈迦ヶ岳 魚止橋 ここも「一度に5人以上渡らないこと」と書いてあります
魚止橋 ここも「一度に5人以上渡らないこと」と書いてあります
釈迦ヶ岳 水色が美しい
水色が美しい
釈迦ヶ岳 魚止滝①
魚止滝①
釈迦ヶ岳 魚止滝② ここをさかのぼれる魚は飛魚くらいか?
魚止滝② ここをさかのぼれる魚は飛魚くらいか?
釈迦ヶ岳 この先行き止まり
この先行き止まり
釈迦ヶ岳 8.5℃ 寒い
8.5℃ 寒い
釈迦ヶ岳 金山尾根の道標を撮ったが何故か足が向かなく無視してしまった
金山尾根の道標を撮ったが何故か足が向かなく無視してしまった
釈迦ヶ岳 何も考えず「砂山・長尾滝」方面へ
何も考えず「砂山・長尾滝」方面へ
釈迦ヶ岳 ここも何故か矢印方向へ
ここも何故か矢印方向へ
釈迦ヶ岳 五階滝
五階滝
釈迦ヶ岳 ようやく中道尾根へ向かっていることを悟る 遅すぎ
ようやく中道尾根へ向かっていることを悟る 遅すぎ
釈迦ヶ岳 炭焼き小屋跡? この後1時間の放浪の旅へ出ました
炭焼き小屋跡? この後1時間の放浪の旅へ出ました
釈迦ヶ岳 訪露の度から帰還して沢沿いを歩く
訪露の度から帰還して沢沿いを歩く
釈迦ヶ岳 堰堤
堰堤
釈迦ヶ岳 堰堤横の鉄梯子を登ります
堰堤横の鉄梯子を登ります
釈迦ヶ岳 そしてまたも沢伝いに
そしてまたも沢伝いに
釈迦ヶ岳 またしても堰堤
またしても堰堤
釈迦ヶ岳 苔生す堰堤
苔生す堰堤
釈迦ヶ岳 とても長い鉄梯子 雨で濡れていて滑るので注意 足がすくみます ビビリました 何度か休憩しては登りました
とても長い鉄梯子 雨で濡れていて滑るので注意 足がすくみます ビビリました 何度か休憩しては登りました
釈迦ヶ岳 54番
54番
釈迦ヶ岳 沢沿いに そして堰堤
沢沿いに そして堰堤
釈迦ヶ岳 一輪だけの椿
一輪だけの椿
釈迦ヶ岳 51番
51番
釈迦ヶ岳 ガレ場 危険
ガレ場 危険
釈迦ヶ岳 迂回します
迂回します
釈迦ヶ岳 まだ540m
まだ540m
釈迦ヶ岳 急登
急登
釈迦ヶ岳 大ガレ
大ガレ
釈迦ヶ岳 47番
47番
釈迦ヶ岳 鹿の餌食?
鹿の餌食?
釈迦ヶ岳 結構急登
結構急登
釈迦ヶ岳 根 滑る
根 滑る
釈迦ヶ岳 やっと晴れ間が 良い感じ
やっと晴れ間が 良い感じ
釈迦ヶ岳 明るい
明るい
釈迦ヶ岳 まだまだ780m
まだまだ780m
釈迦ヶ岳 しかしガスが ジワジワと
しかしガスが ジワジワと
釈迦ヶ岳 ここも良い感じ
ここも良い感じ
釈迦ヶ岳 あれが竜ヶ岳か?
あれが竜ヶ岳か?
釈迦ヶ岳 苔①
苔①
釈迦ヶ岳 苔②
苔②
釈迦ヶ岳 全貌を現した竜ヶ岳 美しい
全貌を現した竜ヶ岳 美しい
釈迦ヶ岳 良い感じ
良い感じ
釈迦ヶ岳 三角点
三角点
釈迦ヶ岳 石榑(いしぐれ)峠方面へ向かいます
石榑(いしぐれ)峠方面へ向かいます
釈迦ヶ岳 と、突然ガスがすごい勢いで襲ってきました
と、突然ガスがすごい勢いで襲ってきました
釈迦ヶ岳 途中で引き返します 竜ヶ岳もガスの中
途中で引き返します 竜ヶ岳もガスの中
釈迦ヶ岳 今日の昼食 寒い 中着ダウンとウインドブレーカーを着こみます 15分休憩
今日の昼食 寒い 中着ダウンとウインドブレーカーを着こみます 15分休憩
釈迦ヶ岳 治田(はった)峠方面へ 荒れていて滑ります 危険
治田(はった)峠方面へ 荒れていて滑ります 危険
釈迦ヶ岳 雨上がりのあぜ道の様相です このあと尻もちをつきました 靴の裏の溝は土と化しています
雨上がりのあぜ道の様相です このあと尻もちをつきました 靴の裏の溝は土と化しています
釈迦ヶ岳 美しい竜ヶ岳 何故かガスが晴れています 私はガス男か?
美しい竜ヶ岳 何故かガスが晴れています 私はガス男か?
釈迦ヶ岳 ここも滑ります
ここも滑ります
釈迦ヶ岳 右:金前尾根 左:遠足尾根 どちらもズルズル
右:金前尾根 左:遠足尾根 どちらもズルズル
釈迦ヶ岳 遠足尾根方面へ
遠足尾根方面へ
釈迦ヶ岳 やっと乾いた土
やっと乾いた土
釈迦ヶ岳 歩きやすい
歩きやすい
釈迦ヶ岳 相当急なくだり
相当急なくだり
釈迦ヶ岳 岩山
岩山
釈迦ヶ岳 観光案内所で頂いた地図(丁寧な仕事です)
観光案内所で頂いた地図(丁寧な仕事です)

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