夕食がステーキな硫黄岳登山(八ケ岳1日目)

2018.06.30(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 15
休憩時間
2 時間 36
距離
10.5 km
のぼり / くだり
1271 / 745 m
3
39
58
1 11
13
12
52
28
19

活動詳細

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いつか、行きたいやりたい山行。(初 南八ケ岳1日目) 赤岳鉱泉テン泊で主峰赤岳の八ケ岳登山。そして赤岳鉱泉でステーキを食べる! 6月30日晴れのち曇り、7月1日 日曜日晴れの予報を確認して決行いたしました。 天気予報の見極めで、直前になってしまいましたが、Mさんをお誘いしたら、OKだったので2人で行きました。 赤岳鉱泉までの道のりは、緩やかな勾配で、後半は沢歩きの川の流れが涼し気で楽に赤岳鉱泉に着くことができました。 初日の登山は硫黄岳にしました。 遠くからの山容は丸みを帯びているのに、頂上付近は噴火の火口があらあらしくとても特徴的な頂上でした。 硫黄岳下山後、お風呂夕食までには時間があったので、翌日、早朝発の予習を兼ねて中山尾根展望台へ行ってみました。 阿弥陀岳が見えました。 お風呂は檜づくりで、とても良かったです。 そして、岩太郎の本日のメインイベントでもある夕食(笑) 運が良いと 献立がステーキになるという前情報を得ていました。 受付の献立表を見ると 「当たり!」ステーキでした。 登山後にお風呂も入れて、ステーキが夕食という何とも幸せな1日でした。

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