上海江南周遊

2018.07.13(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 26
休憩時間
52
距離
18.0 km
のぼり / くだり
395 / 394 m
4 15

活動詳細

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上海江南周遊4日 山登りの話ではなく観光旅行の話を載せます 前から、一度は行ってみたいと思っていた中国に行くことが出来ました。なぜ中国はこんなに発展することが出来たのか?なぜ共産主義と資本主義が同居して、互いに理論闘争をして滅びず、お互いのいいところを生かしながら発展することが出来るんだろうか?前から不思議に思っていたので、念願がかないました 1日目 上海空港に着くと 大きな空港に驚く バスで高速道路を、150kmさきの蘇州に向かう。 周囲の林立する高層ビルがなくなることなく延々と続く、大都会である ガイドさんの説明によると、 上海の人口が2400万人で東京の人口の2倍だそう、蘇州の人口が800万人だそうである、。昔は人が多すぎるので一人っ子政策で人口を減らしていたのだけれども、今は2人までは良いそうである。 上海はすごく発展している都市というのは聞いていたけれど、実際見て体験するのでは、だいぶん違う。ものすごいエネルギーを感じる。 ガイドさん(ワンさん)の説明、 日本車トヨタ、ホンダは他の車に比べ燃費がいい、性能がいいから中国人大好きです。5年ぐらい前は日本車が50%くらい中国で占めていましたが今は20%くらいになっています。 上海はいつも渋滞になる。車だと2,30分くらいかかるが自転車だと10分くらいで市内に出れます。 ガイドの出身地のハルピンは石炭や木炭の重工業が盛んで、蘇州は軽いものシルク製品、服、シャツが生産されている。農産物が暖かいので年3回お米がとれます。 上海のマンションは1㎡が500万ぐらいの値段がします。 2010年の時は世界で一番高い地価は東京でした。今は上海が3番目に高い地価です。 東京の交通でJR線の乗り継ぎが難しい、けれど、上海はチケット1枚あれば何処にでも行ける。 無錫は長江の下流域に開けた人口620万人の水郷都市、古い町 無錫れい湖を利用して、自殺しようとしましたが失敗しました。といううのは、この湖は非常に浅いのです。「本当にあほですね、死ににくいです。」(笑)

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