活動データ
タイム
02:21
距離
6.8km
のぼり
352m
くだり
351m
活動詳細
すべて見る初冬の小春日和の日、面白い山に登りたい…ということで♪ 難読山名一位の一尺八寸山、三位の月出山岳を目指して出発!!! 日田より国道212号線の奥耶馬トンネルを抜けてすぐ右側に案内(登山口まで1.7㎞)があり右折。登山口まで行くと物足りないかなと思い、そこで駐車。のどかな山村の風景を楽しみながら進んで行くと約30分で登山口に着いた。山名の由来は捕らえた三匹のイノシシの尾を足すと一尺八寸あったから…とか(キツネ、ヘビの話もあり!?) みおうはみお(三尾)を意味するとされる。絶対に読めないよな~!それこそキツネにつままれたような感じ…? さすがにトンチ話で知られる吉四六さんを生んだ大分県だなぁ…と妙に納得♪♪ 県内には三位(月出山岳:かんとうだけ)十二位(万年山:はねやま)もあります。登山口から薄暗い杉林を抜けると、やがてメサ地形を緩やかに進んで行く。若干の分岐はありますが間違えることはないでしょう!やがて頂上ですが眺望はなく…残念!! 杜の鐘を3回鳴らして下山…次の難読山名三位の月出山岳を目指します♪♪ 今日出会ったのは鹿二匹でした。 難読山名三位の月出山岳にご期待を! to be continued!
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