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山登り・アウトドアの新定番

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岩場に感激!! 西穂高 20140821

てっちゃんさん YAMAP Meister Silver

  • YAMAPマイスター:シルバー
  • 自己紹介:2014年夏から始めた登山も、まもなくまる2年になります。
    北アルプス、岐阜県内の低山、鈴鹿セブンなど、近所の山をいくつか経験できました。

    山をナメてはいけない。睡眠不足をナメてはいけない。車酔いはどうやっても治らない。
    私は、午後にならないと本気が出ないのだと、よく自覚しておくこと。
    荷物は必要最小限。要・不要の見極めが多少出来るようになりました。


    今年も、白山と、西穂高に行きたい。そして、御在所の岩を登ってみたい。
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1980
  • 出身地:
  • 経験年数:1年未満
  • レベル:中級者
  • その他 その他

穂高岳・槍ヶ岳・上高地

2014/08/22(金) 13:02

 更新

岩場に感激!! 西穂高 20140821

公開

活動情報

活動時期

2014/08/21(木) 08:00

2014/08/21(木) 17:01

アクセス:420人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 4,000m / 累積標高下り 3,834m
活動時間9:01
活動距離16.54km
高低差1,753m

写真

動画

道具リスト

文章

2度目の本格登山。

前回の白山より、距離も高低差も穏やかなので、大丈夫だろうと言う「慢心」がありました。

余裕ではなく、慢心です。

前回もそうでしたが、私にとっての大きな障壁は、
現地に行くまでの深夜の自動車移動。

職業柄、4時就寝11時起床の生活者にとっては
深夜発→移動→早朝登山開始は、キツい。

車で連れて行ってもらう身分で、
生意気なことばかりを言いますが、

寝不足(毎回確定)→車酔い(毎回確定)→道中リバース(今回は4度)
すっかり消耗して、登山開始。

乗り物嫌いの私は、実はロープウェイもダメ。
遊園地で、バイキングや易しいジェットコースターも乗れないので、
前後に揺れる、高所のロープウェイは、怖い&気持ち悪い・・・。

五度目のリバースを辛うじてこらえ、
パーティが登山届けを出している間に、リカバリーを計りました。

登りは、山荘までは、林道。
私にとっては、そんなにきつくないです。

登山開始直後の、三度の上り下りは、
帰りまで記憶しておくべきとの、お仲間さんからの申し送りを、
しっかり記憶しておきました。

林道散策は大好き。
キノコ・小動物探し・植生の観察は、
幼少期から実家の裏山で、ほぼ毎日していたせいもあり、
ウロウロ・ブツブツ・写真取りをしながらテンションを高めていきました。

小屋でヘリの荷物搬送を間近で見て感動。
もともと涙腺の弱い私は、プロのヘリ操縦の華麗さに、感涙してました。
やはり、テンションが異常です。

山小屋から、独標へ。
大小の石が敷いてあるガレ場が、一番つらかった。

足下をすくわれ、フラフラしながらずーっと登り。
標高が高くなり、酸素が薄くなっていたんでしょうか、
呼吸を整えることもままならず、苦しかった。

自撮りした写真を見直すと、顔面蒼白で目から生気が失われていました。
周りの皆さん、相当心配してたし、何とかついて行こうと気力だけで登ってました。

独標から、山頂へは、岩場のクライミング。
岩を登って、降りての連続。

最初の峰では、とんでもないところに連れてこられたと、
正直に言って、ビビッてました。

そんな気持ちのまま、岩を触って、足を踏み込んで行きました。
ピークを過ぎて、ゆっくり下ってみて、1つの峰を越えました。

岩にとりついて4手目ぐらいから、
クライミングジムのスラブ壁攻略を体が思い出し、
手の位置、足の置き場、つま先のかき込み、体の入れ方が、
無意識にできている自分に気づきました。

先行する仲間の皆さんの、手足の置き場や、
真下のガケ・雲・周りの光景を見る余裕が出てきました。


マジで楽しい!!オレ、登ってる!!
っていう、充実感に包まれて、
この先の山頂を見ても、後ろを振り返っても、
迫力の光景。あの連山や、岩肌の質感は、きっと忘れないでしょう。

酸素が薄いから、すぐ息が上がると意識しながら、
楽しくホイホイと頂上へ。


ただし、前回の登山とは違って、
山頂で、大はしゃぎする、心身の余裕は全くなし。

仲間の皆さんと、祝杯をあげる余裕もあまりなく、
ぼーーっとした意識の中で、皆さんの宴会に、首から上だけを動かして参加。
行動食をモリモリ食べて、回復に努めました。

時刻が午後を回れば、私は、活力が出てきます。

登りより、下りが好きなので、
心も体も軽く、ホイホイと手足が進みます。

前後の光景を愛でる余裕も、十分にあり、
岩場でルートを外れて「×」を下っても、
自力で修正をかけて戻ったり。

身体能力・技術とも、登りより、元気になったことを
実感しながら、仲間の皆さんの、酔っ払い見物を楽しみつつ、
独標まで戻る。

独標→山小屋は、
登りでは、キツくて、嫌でしょうがなかったはずが、
下りは、足取り軽く、気楽に進めました。
でも、私は、足下をすぐにすくわれる、ガレ場は嫌いみたいです。

山小屋で、ラーメンを食べたら、さらに元気が出ました!!

こめかみや、心身の末端に、暖かな血液の循環が感じられ、
活力が充ち満ちてくることが分かります。

やはり、
山で、暖かい食事をごちそうになることは、大事ですね。

その後は、顔を交換されたアンパンマンの如く、
元気100倍で、林道を抜けてロープウェイ乗り場へ。

最後の最後に、
登り・下りが3度あることは、記憶してました。
全然、心を折られず、乗り越えて入れました。

前回同様、一日の中で、最も元気な時間帯が、
下山時の登山道入り口付近なのは、なぜだろうと自問しています。

*ヒザ痛なし
*午前は睡眠、午後からが普段の仕事タイム。
*登りより、下りが好き。

ロープウェイ乗り場で、記念撮影をして、お土産も買って、
ロープウェイで下山。

再び、ロープウェイの揺れと高さにビビりながら、
窓の鉄柵を必死に握り締めて、恐怖と戦ってました。



今日の登山から得たこと。

*自分にきく、酔い止めを見つけること。

*ヤバイときの、OS-1と、アミノ酸を持って行くこと。

*仲間の皆さんに振る舞えるモノを持って行くと、カッコイイ!!

*歴代日本の総理大臣を唱えながら、登り登山は危険。

*酸素の薄いところでは、脳より体に酸素を回すこと。

*午後から男の体質・生活習慣は、登りに大きくマイナス。

*私の技量では、ジェットボイルと料理は、まだいらない。

*めがねonめがねができる、サングラス、欲しいなあ。

*GPS付きコンパクトデジカメ、欲しいなぁ。

*あってよかった、モバイルバッテリー。

*行動食が甘いものばかりだった。辛いモノも欲しい。

*岩場に、指先のホールド感が十分出せるグローブを持って行ったのは大正解。

*岩場で、2度、頭をぶつけた。ヘルメット、あった方がいいかなぁ。


最後に、
混成部隊を率いて頂き、ピンチを何度もすくってくれたNさん、
弱った私に、的確な技術指導を頂き、叱咤激励してくれたMさんを始め、
仲間の皆さんと、一緒に登れたことが、仕合わせでした。

この場を借りて、御礼申し上げます。
また、このメンバーで、山に行きたいです。

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