足を引っ張った、酷暑の大平山登山

今回は、下関と美祢から２人のゲストを迎えての、大平山登山 ホスト側としては、楽しんでもらおうと、富海の海水浴場から頂上まで登る、０toサミットを計画しました。 富海の海水浴場では、水着の子供達の中に、登山スタイル６人の異常な集団 それでも、皆さん海水に触れて、出発準備OK 琴音の滝までは、日除けがない中、皆さん和やかに進みます 琴音の滝で、涼しんだあと、本格的な登山開始 先頭をふーじーさんにおまかせして、私は最後尾から、皆が熱中症にならないように、状態を確認しながら登ろうと、思ってました。 ところが、ふーじーさんのいいペースに、皆さんは余裕でついて行くのですが、最後尾の私がだんだん離れていきます。おかしい、ついていけない。 他の人の状態を見るどころではありません。情けなく、休憩をお願いしました。 それでも、歩き出すとまた息が上がってついていけません。とうとう先頭にしてもらって、私のペースに合わせて、ゆっくり登ってもらいました。 自分のペースで登ることで、なんとか完登することが出来ましたが、皆さんにはご迷惑をかけました。 でも、きつい時には、早めにきついと言ことが大事ですね。 グループの時は、先頭を登ることが多い私ですが、今回はいい勉強になりました。 ゲストの方も、初の大平山登山を喜んでもらえて、よかったです。 なにより、酷暑のの中、皆さん無事に登れて良かった 1番危ないのは、私でしたが(^^)