活動データ
タイム
04:32
距離
7.4km
のぼり
498m
くだり
497m
活動詳細
すべて見る今日はパピ子さんを連れて暑いなかを歩く。 小さな頃から大好きなパピ子さん・・・。 その気持ちを悟られまいと装うが、普段以上に頻繁に飲み物を口にしたり、動きがぎこちない。 顔から体から滝のように汗が滴り落ちる。 意識しすぎているようだ。 岩を登ってるあいだもたえず背中にはパピ子さんの存在を感じる。 本能を理性で押さえようとするが私のなかに渦巻く本能はあまりに巨大で抗うことなど到底出来るわけもない。 息づかいも心臓の鼓動も激しくなるばかりだ。 何回目かの休憩のときついにそのときがやって来た。 はじめから分かっていた、いやはじめから強く求めていたのだ。 私は汗ばむ手でパピ子さんの体を露にした。 透き通るような白い肌は既にうっすらと汗をかいていた。 手で触れてみるとヒヤリと冷たくその体もまだ固い。 半ば強引に引っ張ってその口をこじ開け、できた隙間に唇を押し当てる。 甘い体液が入り込んできて舌先にしびれを覚える。 恍惚のひととき。 少しは抵抗はあったが更に強く吸い上げていくとパピ子さんはぐったりとして色をなくした。 一度たがが外れるとあとはなし崩しだ。 パピ子さんはその度に口を開き私のなかに入り込んできて甘い快楽を与えてくれる。 すでに体にも固さが感じられない。 って変なこと考えましたか?いやらしいなぁ(((((((・・;) いやー、それにしてもあづかった~💦 脳みそが完全に溶解してしまいました💥 遮るものがない岩場の尾根は上からのギラギラした日射と下からの焼けた岩からの熱でまさに灼熱地獄でした🔥 それを救ってくれたのが冷たいパピコ。 姫路のマックスバリュにはなんとドライアイスがないため、最後は白い液体と化してしまいましたが暑い日のパピコは最高ですね✨ それでも持ってきた水3㍑も途中でなくなってしまい撤退を余儀なくされました😰 そんな1日をまとめてみました🎵 官能小説じゃないよ☝
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