活動データ
タイム
03:07
距離
10.7km
のぼり
641m
くだり
641m
活動詳細
すべて見る大分玖珠盆地にある船をひっくり返した船底のようなもっこり、遠くからでも得意な柱状摂理の断崖絶壁の威風堂々と気になる万年山(はねやま)への登山。 登山口で草刈りに来ていた地元の方より、道路がほとんどコンクリート&砂利当等で舗装(4km/5.4km)されていて登りやすいよと、それは16年前にヘリコプターどうしが接触・墜落事故があり、その慰霊詣りで舗装されたのとそんな訳ありを教え頂く(登山道から慰霊碑等は見えず)。 草原がある夏山の登山の厳しさ味わう。 万年山頂上付近には、人間の背丈程の笹やすすきが元気よく登山道におおいかぶさり、ストックを胸の前にだしラッセルしながら進むが、それらに朝露なのか朝方掛かっていた霧の露なのか大量についており、朝から露のシャワーで胸からしたのウェア・靴の中が歩くたひにびしょびしょに、障害物競争(詳細は写真コメント参照)になり草原の涼風との出会いなき登山でした。 これからは草原がある山は露防止をしっかりすることを頭に入れ・計画し登ることが本日の教訓!!。
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