猪八重渓谷(五重滝を見に行く） / Kaseiさんの双石山・花切山・岩壺山の活動データ

活動データ

タイム

03:50

距離

のぼり

くだり

活動詳細

今日は、前回できなかったハイキング用シューズの靴慣らしの積り。今日も極暑。駐車場到着前に猿1匹を見た。遊歩道を歩いていると、けばけばしい色のトカゲが何匹も逃げて行った。狸らしき動物が逃げていく（左は崖、右は切り立った岩壁）でしばらく道なりに逃げるしかない。お尻の大きさから見て狸より大きいかな？猪だとするとウリボウ位だが色が薄いこげ茶色。今度は、蛇（写真の蛇ではない）。口に何かを銜えていた。道脇に素早く逃げた。遊歩道　2/3 位歩いた所で、写真の蛇に出会った。踏み込まなくて良かった。 5号橋、6号橋、7号橋と蜘蛛の巣が張って、顔に当たる。今日の一番乗りは自分だなと確信する。ところが、五重滝には人がいて、休憩にいい場所は占領されていた。事前準備万全の積りが、スタート段階でYAMAP「スタート」ボタンが反応しない。全行程、電波の届かない場所。地図もない、軌跡の記録も無しの活動記録となった。 ※【たっちっちさん　2016/9/10】の活動記録と同じ経路です。よければ参照してみてください。

双石山・花切山・岩壺山軌跡の記録に失敗したために、その代わりの渓谷入口看板の案内図 — 軌跡の記録に失敗したために、その代わりの渓谷入口看板の案内図

双石山・花切山・岩壺山渓流風景。以降、軌跡が取れず、位置関係も覚えてないので、順不動です。 — 渓流風景。以降、軌跡が取れず、位置関係も覚えてないので、順不動です。

双石山・花切山・岩壺山渓谷一帯には約250種以上のコケが存在しているらしい。 — 渓谷一帯には約250種以上のコケが存在しているらしい。

双石山・花切山・岩壺山「せき跡」…昭和20年代、猪八重川上流の開拓地に電気を供給する目的で、小規模な水力発電所が作られた。 — 「せき跡」…昭和20年代、猪八重川上流の開拓地に電気を供給する目的で、小規模な水力発電所が作られた。

双石山・花切山・岩壺山「トロッコ道跡」…昭和初期の材木搬出用トロッコ。 — 「トロッコ道跡」…昭和初期の材木搬出用トロッコ。

双石山・花切山・岩壺山どうしても「右を向いているゴリラ」に見えた岩 — どうしても「右を向いているゴリラ」に見えた岩

双石山・花切山・岩壺山「炭がま跡」…昔はアチコチで炭焼きが行われていた — 「炭がま跡」…昔はアチコチで炭焼きが行われていた

双石山・花切山・岩壺山「道を塞いでどかない蛇」　一握りの大きさの腐れた木の枝を横に投げたら飛び掛かり、挙句、枝に頭を挟まれてもがいていた。枝を蹴って道脇に飛ばしたが、気付かず通り過ぎようとしたら、と考えるとゾーとした。写真をよく見ると、何か大きな長いものを飲み込んで動けなかったのかもしれない。とも考える。 — 「道を塞いでどかない蛇」　一握りの大きさの腐れた木の枝を横に投げたら飛び掛かり、挙句、枝に頭を挟まれてもがいていた。枝を蹴って道脇に飛ばしたが、気付かず通り過ぎようとしたら、と考えるとゾーとした。写真をよく見ると、何か大きな長いものを飲み込んで動けなかったのかもしれない。とも考える。

双石山・花切山・岩壺山「五重滝」目的地、駐車場より2.6Kmの地点。途中のいくつかの橋で、蜘蛛の巣が張っていて「てっきり誰も来てない」と確信して到着したら、作業員風の人たちが4名ほどおられた。「滝の上600m位のところに駐車場があるよ」とのこと。後から女性4人グループも到着し、滝は一時賑やかだった。 — 「五重滝」目的地、駐車場より2.6Kmの地点。途中のいくつかの橋で、蜘蛛の巣が張っていて「てっきり誰も来てない」と確信して到着したら、作業員風の人たちが4名ほどおられた。「滝の上600m位のところに駐車場があるよ」とのこと。後から女性4人グループも到着し、滝は一時賑やかだった。

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