暑さに！ヤマヒルに！アブに！負けるものか！岩座神周遊コース / 野うさぎ銀次郎さんの千ヶ峰の活動データ

活動データ

タイム

04:30

距離

のぼり

くだり

活動詳細

8:40岩座神　神光寺前に駐車　発　10:20千ヶ峰山頂着　雨乞い岩　唐滝　経由　七不思議コース　10:23山頂発　13:05駐車場着　暑かったので、バイクの乗車時間が少ない近場を選んだ。岩座神は三谷と異なり、利用する人はほとんどいない。ヤマヒルもいるが、晴れの日が続いているので、大丈夫だろうと思い、決定した。山頂までは見かけなかったヤマヒルであるが、神崎町へおリるコースとの分岐に日陰があるので、腰を下ろそうとすると、クネクネとヤマヒルが近づいてくるではないか！山頂から日差しを避けてここに腰を下ろす予定であったが、キャンセル。あわてて飛び出した。結局、雨乞い岩付近の木陰に立って、昼食とした。アブが周囲を回るので、なかなか落ち着いては食べられない！七不思議コースへ下るときは注意が必要。展望台コースは道標があるが、唐滝コースは、稜線の分岐点には無い！テープが巻かれた木が唯一の目印。地図を確認しながら下って行こう。

千ヶ峰まずは神光寺へお参りをして、山へと足を入れます。 — まずは神光寺へお参りをして、山へと足を入れます。

千ヶ峰 5合目付近で見つけたちいさなセミのカラ。チッチ蝉かな？ — 5合目付近で見つけたちいさなセミのカラ。チッチ蝉かな？

千ヶ峰山頂は最高の視界。でも暑くて、長い時間滞在できない！日陰を求めて、南の尾根へと踏み入れた。 — 山頂は最高の視界。でも暑くて、長い時間滞在できない！日陰を求めて、南の尾根へと踏み入れた。

千ヶ峰リョウブの花が満開。歩いていても、蜜を求めてたくさんの蜂の羽の音がうるさいほど聞こえる。 — リョウブの花が満開。歩いていても、蜜を求めてたくさんの蜂の羽の音がうるさいほど聞こえる。

千ヶ峰馬の足跡のような穴がたくさん開いている。この岩の上で雨乞いをすると、効果があったそうである。 — 馬の足跡のような穴がたくさん開いている。この岩の上で雨乞いをすると、効果があったそうである。

千ヶ峰七不思議コースを下っていく途中にある表示。「七」はどうやら「七不思議コース」を省略したものか？ — 七不思議コースを下っていく途中にある表示。「七」はどうやら「七不思議コース」を省略したものか？

千ヶ峰展望台コースと唐滝コースとの出会い。 — 展望台コースと唐滝コースとの出会い。

千ヶ峰駐車スペース。神光寺の後ろに「千ヶ峰」の山頂が見える。 — 駐車スペース。神光寺の後ろに「千ヶ峰」の山頂が見える。

千ヶ峰駐車した場所の面前にある案内板。右後ろの山が「千ヶ峰」の山頂。 — 駐車した場所の面前にある案内板。右後ろの山が「千ヶ峰」の山頂。

千ヶ峰紫のコースを歩く。下りは『唐滝コース』と呼ばれているもの。「雨乞い岩」の手前の山頂から左に下る「展望台コース」と唐滝を渡った後合流する。 — 紫のコースを歩く。下りは『唐滝コース』と呼ばれているもの。「雨乞い岩」の手前の山頂から左に下る「展望台コース」と唐滝を渡った後合流する。

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