愛鷹山 猛暑日にトレーニング登山②-位牌岳編

2018.08.04(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 3
休憩時間
37
距離
8.8 km
のぼり / くだり
879 / 1007 m
2 12
2 38
2

活動詳細

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駄目だ…足が前に進まない…。 猛暑の中、またまた行って来ました、トレーニング登山!! 足を残す為に昨夜は10kmランニングを止めて今日に備えたのに…。 今日は登り初めから勢いが無かった…。 暑いのには我慢が出来るけど…虫が…。 登り始めから頭の周りで、ブーンブーンブブブーン!!! 帰りの車に乗り込むまで、ブーンブーンブブブーン!!! 何度も何度のストックを振り回して追い払っても… 虫より早くと"ダーッシュ!!"しても…。 追い払う事は出来ませんでした(泣)※蜂、虻、蚊と未知の細かい奴が合同で攻めて来ました…。 何か対策ってあるんだろうか? と言う言い訳をしつつ、登攀開始時間が遅いし、暑いし、根性置いてきたしで目標の愛鷹山経由が出来ず、結果"ピストン"に なってしまいました。 ※因みに、YAMAPの調子が悪くて”S”点が…アレレッになりました。 それでは今回の道中は…始まり始まりです(笑) 天気予報では"晴れ"が続いていますが、富士山麓周辺は連日雨が時折降る形となっています。 ※朝だったり、夜中だったり、真昼間だったり…何だかんだで連日雨が降っています。  富士山に登られる方、ここPOINTですよ~。富士登山を8月のする場合、殆ど雨が降ります(キッパリ)  例え関東甲信越及び東海地方が降水確率0%でもです。(思い切りキッパリ!!) と言う訳で、期待しないでまぼろしの滝は今回パスだな…と考えていましたが、下流には水が無いのに近づくと"ザーッ!!" 出てました!!!幻の滝!!!これで連続7回見れた~!!※本当に期待してなかった(驚)※詳しくは画像で。 暑くてヘロヘロ状態だったので滝つぼに寄って涼みました(サボってんな~) いつもは見るだけだったのですが、今回は完登攀は諦めたので…(諦め早い…笑) ※諦めついでは画像で…勘弁して下さい(ペコリ)  この時点で、500ml1本飲み干してた…熱中症の時と同じだ…(怖)  前回は1Lで足りたから、直前で500ml抜いてきた…まずいな!! それでも位牌岳までは何とか… 何とかしました(パチパチパチ) さて下山ルートはどうしよう? 「そうだ!!!池の平方面に抜けよう!!!」来た道より未知の道(アレッ?) さっそくYAMAPでルート確認、さー下山だ~。 元気良く下山を開始…そしてルートを見失い…結局同じ道のピストンになりました。 おかしいな~どこで間違えたんだろ~※虫と格闘中にルートを外れたようです。 ここで格言「気を付けよう!!慣れた山こそ遭難するぞ!!!」 次回、リベンジします(キッパリ)※早起きして(笑) ルートで気になった所 幻の滝までの一部ルートが大量の倒木で塞がってしまっています。 倒木で足場が見えません。踏み抜くとズボッと岩場まで落ちます。 充分気をつけて下さい。※画像あります。

愛鷹山・大岳・黒岳 登山開始です。
沢山書いてあるけど…位牌岳で勘弁してくだせ~っ。
登山開始です。 沢山書いてあるけど…位牌岳で勘弁してくだせ~っ。
愛鷹山・大岳・黒岳 ニホンジカ捕まえてんだ!!!
毎年1000頭近く捕まえてるのに減らない…。
シカは悪くないんだけどな~。
ニホンジカ捕まえてんだ!!! 毎年1000頭近く捕まえてるのに減らない…。 シカは悪くないんだけどな~。
愛鷹山・大岳・黒岳 有害捕獲…?
雄だけ捕まえても…。
高齢者ばかりだから、捕まえても肉が新鮮な内に降ろせない…。
可愛そうなシカだな…。
有害捕獲…? 雄だけ捕まえても…。 高齢者ばかりだから、捕まえても肉が新鮮な内に降ろせない…。 可愛そうなシカだな…。
愛鷹山・大岳・黒岳 マップは可愛らしい絵ですが…
急登攀が続きます…結構、ハードですね。
マップは可愛らしい絵ですが… 急登攀が続きます…結構、ハードですね。
愛鷹山・大岳・黒岳 許可者以外は…登山道じゃねーの?
括り罠…銃…一頭1万円の補助金がでる…
もっと平地に休耕田・畑があるのに…シカの住む側で畑やる意味分かんない。
許可者以外は…登山道じゃねーの? 括り罠…銃…一頭1万円の補助金がでる… もっと平地に休耕田・畑があるのに…シカの住む側で畑やる意味分かんない。
愛鷹山・大岳・黒岳 意外と遠い位牌岳!!
設定間違えた?(後の祭だな笑)
意外と遠い位牌岳!! 設定間違えた?(後の祭だな笑)
愛鷹山・大岳・黒岳 滝の下流です。
枯れ沢状態です。
この時点では、滝は諦めてた…。
滝の下流です。 枯れ沢状態です。 この時点では、滝は諦めてた…。
愛鷹山・大岳・黒岳 登山道ー倒木が塞いでいる箇所①
 結構豪快に塞いでいます。
 先のルートが左上方ですが見えませんね。
登山道ー倒木が塞いでいる箇所①  結構豪快に塞いでいます。  先のルートが左上方ですが見えませんね。
愛鷹山・大岳・黒岳 登山道ー倒木が塞いでいる箇所②
 従来の登山道は崩落(?)していて無いですね…。
 木の幹や枝を注意深く確認しながら進みましょう。
 イキナリ足を乗せると落ちます。
登山道ー倒木が塞いでいる箇所②  従来の登山道は崩落(?)していて無いですね…。  木の幹や枝を注意深く確認しながら進みましょう。  イキナリ足を乗せると落ちます。
愛鷹山・大岳・黒岳 まぼろしの滝①
上部から元気良くでています。
水量は少ないですが、これでも多い方かな?
まぼろしの滝① 上部から元気良くでています。 水量は少ないですが、これでも多い方かな?
愛鷹山・大岳・黒岳 まぼろしの滝②
滝つぼ(?)
それでの上を見上げると水しぶきが降って来て涼しいですよ。※全身濡れます!!
まぼろしの滝② 滝つぼ(?) それでの上を見上げると水しぶきが降って来て涼しいですよ。※全身濡れます!!
愛鷹山・大岳・黒岳 まぼろしの滝③
全体像
これを写真に撮る為、三脚担いでいる方とすれ違いました。
意外と知る人ぞ知るですね…。
まぼろしの滝③ 全体像 これを写真に撮る為、三脚担いでいる方とすれ違いました。 意外と知る人ぞ知るですね…。
愛鷹山・大岳・黒岳 まぼろしの滝④
滝壺から上を見たところです。
※防水のスマホで良かった…
まぼろしの滝④ 滝壺から上を見たところです。 ※防水のスマホで良かった…
愛鷹山・大岳・黒岳 まだまだ…。
ここで下山時再度池の平への迂回路と合流したのですが如何せん時間が…。
まだまだ…。 ここで下山時再度池の平への迂回路と合流したのですが如何せん時間が…。
愛鷹山・大岳・黒岳 ブナの林…。
ここで一瞬風が吹いてきた。
一気に気力が戻ったけど、一瞬で止まった…残念!!
ブナの林…。 ここで一瞬風が吹いてきた。 一気に気力が戻ったけど、一瞬で止まった…残念!!
愛鷹山・大岳・黒岳 ブナの林…。
ここの景色が好きです。
前にも言ったか…(笑)
ブナの林…。 ここの景色が好きです。 前にも言ったか…(笑)
愛鷹山・大岳・黒岳 なかなかの勾配があります。
位牌岳のイメージは白馬岩岳に勾配が似ているかな…。
上がなだらかで、下が急。
なかなかの勾配があります。 位牌岳のイメージは白馬岩岳に勾配が似ているかな…。 上がなだらかで、下が急。
愛鷹山・大岳・黒岳 これこれ…。
下山時、一尾根隣を下ってた…。
ロストしました…反省
これこれ…。 下山時、一尾根隣を下ってた…。 ロストしました…反省
愛鷹山・大岳・黒岳 定点観測木
5回に1回位しか見ない。
毎回登っているルート違うって事?
定点観測木 5回に1回位しか見ない。 毎回登っているルート違うって事?
愛鷹山・大岳・黒岳 位牌岳手前の稜線に出ました!!!
いつもはここまで一気に登れるんだけどな…。
今回はやっとこでした(笑)
位牌岳手前の稜線に出ました!!! いつもはここまで一気に登れるんだけどな…。 今回はやっとこでした(笑)
愛鷹山・大岳・黒岳 一個だけ咲いてました。
この花は何と言うのでしょう?
向日葵の小型版みたいなやつ!!
一個だけ咲いてました。 この花は何と言うのでしょう? 向日葵の小型版みたいなやつ!!
愛鷹山・大岳・黒岳 全体像…
何か葉っぱが同じで花が違う花が…。
全体像… 何か葉っぱが同じで花が違う花が…。
愛鷹山・大岳・黒岳 ガレ場からの展望…
展望無し!!!!!!!!
ガレ場からの展望… 展望無し!!!!!!!!
愛鷹山・大岳・黒岳 ガレ場…
崩落寸前だな~。
平成10年の豪雨で鋸岳方向が通行止めに…。
位牌岳もいつまで登れるかな?
そろそろ…
ガレ場… 崩落寸前だな~。 平成10年の豪雨で鋸岳方向が通行止めに…。 位牌岳もいつまで登れるかな? そろそろ…
愛鷹山・大岳・黒岳 やって来ました~!!!
位牌岳です。
今日はここで勘弁!!
やって来ました~!!! 位牌岳です。 今日はここで勘弁!!
愛鷹山・大岳・黒岳 警告!!
危険だから行かせない→行かせないから荒れる→また危険になる!!ループしてる。
滑落して死亡者も出ていますから、行かない方がいいですね。
こんな場所で挑戦しても…もっとやる事が…。
警告!! 危険だから行かせない→行かせないから荒れる→また危険になる!!ループしてる。 滑落して死亡者も出ていますから、行かない方がいいですね。 こんな場所で挑戦しても…もっとやる事が…。
愛鷹山・大岳・黒岳 記帳箱です。
中を覗いたら…ビニールに包まったノートが…。
中は見ませんでした。
今度読ませてもーらおっ!!
記帳箱です。 中を覗いたら…ビニールに包まったノートが…。 中は見ませんでした。 今度読ませてもーらおっ!!
愛鷹山・大岳・黒岳 前岳経由 山神社方面のルートです。
行きたいけど車が…。
前岳経由 山神社方面のルートです。 行きたいけど車が…。
愛鷹山・大岳・黒岳 位牌岳頂上全景!!
なーんにも見えません(笑)
位牌岳頂上全景!! なーんにも見えません(笑)
愛鷹山・大岳・黒岳 キノコ!!!
貴重?毒?
キノコ!!! 貴重?毒?
愛鷹山・大岳・黒岳 これこれ!!!
今回これを発見しました。
何て書いてあるんでしょう?
左側「大杉方面」(?)右側「○○黒岳」(?)
つまり○○黒岳大杉方面(?)かな…。
前岳を迂回するルート?
これこれ!!! 今回これを発見しました。 何て書いてあるんでしょう? 左側「大杉方面」(?)右側「○○黒岳」(?) つまり○○黒岳大杉方面(?)かな…。 前岳を迂回するルート?
愛鷹山・大岳・黒岳 頂上直下はこの様に色々なルートが混在してます。
なのでマーカーも複数見られ、登下山時に若干迷う事がありますね。
だから定点観測木も時々しか現れない。
ここで間違うと思わぬ方向に出ちゃうかも。
頂上直下はこの様に色々なルートが混在してます。 なのでマーカーも複数見られ、登下山時に若干迷う事がありますね。 だから定点観測木も時々しか現れない。 ここで間違うと思わぬ方向に出ちゃうかも。
愛鷹山・大岳・黒岳 不思議な道標の方向の道。
今回は時間が無いので探検はパスだけど次回は…。
昔の地図に載ってるかな…明日図書館に行くか…。
不思議な道標の方向の道。 今回は時間が無いので探検はパスだけど次回は…。 昔の地図に載ってるかな…明日図書館に行くか…。
愛鷹山・大岳・黒岳 これこれ!!!
まぼろしの滝の上流です。
水が無い…滝は有る…下流に水は無い…不思議でしょ!!!
これこれ!!! まぼろしの滝の上流です。 水が無い…滝は有る…下流に水は無い…不思議でしょ!!!
愛鷹山・大岳・黒岳 滝方向。
枯れ沢ですね。
これが位牌岳に登る目的のひとつ!!
滝方向。 枯れ沢ですね。 これが位牌岳に登る目的のひとつ!!
愛鷹山・大岳・黒岳 岩を捕まえた木(?)
何故そこ?
周りに土があるのに…。
岩を捕まえた木(?) 何故そこ? 周りに土があるのに…。
愛鷹山・大岳・黒岳 天気が回復して来ました。
枯れ沢ですがこのような景色がずーっと続きます。
天気が回復して来ました。 枯れ沢ですがこのような景色がずーっと続きます。
愛鷹山・大岳・黒岳 ケルンです。
位牌岳は呼子岳側よりは非常に少ないです。
枯れ沢を殆ど歩かない位牌岳側はケルンよりマーカーが主流ですね。
ケルンです。 位牌岳は呼子岳側よりは非常に少ないです。 枯れ沢を殆ど歩かない位牌岳側はケルンよりマーカーが主流ですね。
愛鷹山・大岳・黒岳 右下方にケルン。
この枯れ沢も雨が降ると濁流になるんですが、流されない…不思議だ!!
右下方にケルン。 この枯れ沢も雨が降ると濁流になるんですが、流されない…不思議だ!!
愛鷹山・大岳・黒岳 もう一丁ケルン。
何となく濁流限度付近の微妙な高さ。
もっと下のケルンは流されたんですね。
もう一丁ケルン。 何となく濁流限度付近の微妙な高さ。 もっと下のケルンは流されたんですね。
愛鷹山・大岳・黒岳 この花は?
山百合?
この花は? 山百合?
愛鷹山・大岳・黒岳 全体像でご確認下さい。
全体像でご確認下さい。
愛鷹山・大岳・黒岳 こんな三叉のもある。
こんな三叉のもある。
愛鷹山・大岳・黒岳 群生してる。
群生してる。
愛鷹山・大岳・黒岳 こっちにも!!!
こっちにも!!!
愛鷹山・大岳・黒岳 この花は位牌岳でもこの辺りしか見ないな~。
持ち込んだ花か?
この花は位牌岳でもこの辺りしか見ないな~。 持ち込んだ花か?
愛鷹山・大岳・黒岳 ハイ!!
ここで池の平への抜け道分岐!!
時間が掛かる為、今回は断念!!
ハイ!! ここで池の平への抜け道分岐!! 時間が掛かる為、今回は断念!!
愛鷹山・大岳・黒岳 池の平方面に向かう道。
景色が変わりそう…行きたい…でも時間が倍掛かる…。
池の平方面に向かう道。 景色が変わりそう…行きたい…でも時間が倍掛かる…。
愛鷹山・大岳・黒岳 今回のお楽しみ!!
毎回毎回素通りしてすいませんでした!!!
「千帳岩」※"畳"ではありません。
では行って見よう!!!
今回のお楽しみ!! 毎回毎回素通りしてすいませんでした!!! 「千帳岩」※"畳"ではありません。 では行って見よう!!!
愛鷹山・大岳・黒岳 迫力が伝わらないな~(泣)
でもこれは溶岩流ですね。
迫力が伝わらないな~(泣) でもこれは溶岩流ですね。
愛鷹山・大岳・黒岳 鹿などの動物が…飲む?
※少し茶色の部分が水です。
鹿などの動物が…飲む? ※少し茶色の部分が水です。
愛鷹山・大岳・黒岳 こっちが判りやすいか?
どうでしょう?
こっちが判りやすいか? どうでしょう?
愛鷹山・大岳・黒岳 下流側です。
すぐに枯れ沢になります。
崩落を免れた溶岩流が水に削られ…と言う感じかな?
下流側です。 すぐに枯れ沢になります。 崩落を免れた溶岩流が水に削られ…と言う感じかな?
愛鷹山・大岳・黒岳 周りとは完全に違う形態になってますね。
周りとは完全に違う形態になってますね。
愛鷹山・大岳・黒岳 板状摂理①
これは定番!!
良く形態が判る崖です。
これが崩れて摂理だらけ!!
板状摂理① これは定番!! 良く形態が判る崖です。 これが崩れて摂理だらけ!!
愛鷹山・大岳・黒岳 板状と言われる所以ですね。
有名なのは"柱状節理"ですが板状摂理も綺麗な形状です。
板状と言われる所以ですね。 有名なのは"柱状節理"ですが板状摂理も綺麗な形状です。
愛鷹山・大岳・黒岳 人が住めるような窪み!!
この辺りは掘れば遺跡状態の地域。
東名・第二東名の工事でも多数の遺跡が発見されて…。
見なかった事にして埋められて…(工事アルアルでした)
人が住めるような窪み!! この辺りは掘れば遺跡状態の地域。 東名・第二東名の工事でも多数の遺跡が発見されて…。 見なかった事にして埋められて…(工事アルアルでした)
愛鷹山・大岳・黒岳 摂理上部。
崩落する時は、一気に崩落するのでしょうか?
摂理上部。 崩落する時は、一気に崩落するのでしょうか?
愛鷹山・大岳・黒岳 この赤い部分も溶岩流の跡です。
溶岩流(?)溶岩そのものが冷えて固まったものですね。
この赤い部分も溶岩流の跡です。 溶岩流(?)溶岩そのものが冷えて固まったものですね。
愛鷹山・大岳・黒岳 色々な形態の岩がありますね。
噴火した溶岩や地中の泥岩がマグマに熱せられて出来た摂理…。
それが風化や磨耗により色々と形を変えるんですね。
色々な形態の岩がありますね。 噴火した溶岩や地中の泥岩がマグマに熱せられて出来た摂理…。 それが風化や磨耗により色々と形を変えるんですね。
愛鷹山・大岳・黒岳 板状摂理その2の①
これも板状摂理です。
川に露出しています。
板状摂理その2の① これも板状摂理です。 川に露出しています。
愛鷹山・大岳・黒岳 板状摂理その2の②
まるで鱗のようですね。
実際はもっと綺麗です。
スマホのカメラが…すいません(泣)
板状摂理その2の② まるで鱗のようですね。 実際はもっと綺麗です。 スマホのカメラが…すいません(泣)
愛鷹山・大岳・黒岳 川に崩壊しています。
川の流水で露になったんですかね?
色が白色で綺麗です。
川に崩壊しています。 川の流水で露になったんですかね? 色が白色で綺麗です。
愛鷹山・大岳・黒岳 川の水の量を確認して下さい。
ゆっくりとチョボチョボ流れています。
川の水の量を確認して下さい。 ゆっくりとチョボチョボ流れています。
愛鷹山・大岳・黒岳 水の流れが穏やかです。
これが後で…。
水の流れが穏やかです。 これが後で…。
愛鷹山・大岳・黒岳 川の中州で真上から撮影。
こんな形状してるんですね。
川の中州で真上から撮影。 こんな形状してるんですね。
愛鷹山・大岳・黒岳 そして中ほどの岩の下を水が流れて行きます。
※僕が中州に居て撮影出来る程の水量と流れです。
そして中ほどの岩の下を水が流れて行きます。 ※僕が中州に居て撮影出来る程の水量と流れです。
愛鷹山・大岳・黒岳 上流もこんな程度です。
穏やかな川の状態です。
上流もこんな程度です。 穏やかな川の状態です。
愛鷹山・大岳・黒岳 水神社参道です。
水神社参道です。
愛鷹山・大岳・黒岳 これは…。
これは…。
愛鷹山・大岳・黒岳 由来です。
いつも来てるのに申し訳無く…。
由来です。 いつも来てるのに申し訳無く…。
愛鷹山・大岳・黒岳 伊豆半島ジオパークの構成遺産だったのですね!!(パチパチ)
認定おめでとうございます。
伊豆半島ジオパークの構成遺産だったのですね!!(パチパチ) 認定おめでとうございます。
愛鷹山・大岳・黒岳 これもどうぞ!!!
これもどうぞ!!!
愛鷹山・大岳・黒岳 本堂、ドーン!!
本堂、ドーン!!
愛鷹山・大岳・黒岳 これこれ!!!
先の板状摂理を撮影した場所から下流100mでこの流れ!!
嘘?ッて感じです。
これこれ!!! 先の板状摂理を撮影した場所から下流100mでこの流れ!! 嘘?ッて感じです。
愛鷹山・大岳・黒岳 滝の高低差は3~4m程度ですがこの水量と流れ…。
愛鷹山、アルアルですね。
こんな景色も見れる愛鷹山も良い山です。
※本堂脇で正面から見ることが出来ます。
 す・涼しい~!!
滝の高低差は3~4m程度ですがこの水量と流れ…。 愛鷹山、アルアルですね。 こんな景色も見れる愛鷹山も良い山です。 ※本堂脇で正面から見ることが出来ます。  す・涼しい~!!
愛鷹山・大岳・黒岳 因みに伊豆半島から愛鷹山のフィリピン海プレートが日本をグググッと押して各アルプスが海底から隆起し高山になったと考えると、全ての中部山岳地帯の始まりがこの地域だといえます。
槍が岳だって愛鷹山がおして出来たんだぞ!!!見たか!!!
※個人の見解です(笑)
因みに伊豆半島から愛鷹山のフィリピン海プレートが日本をグググッと押して各アルプスが海底から隆起し高山になったと考えると、全ての中部山岳地帯の始まりがこの地域だといえます。 槍が岳だって愛鷹山がおして出来たんだぞ!!!見たか!!! ※個人の見解です(笑)

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