【追悼登山 】七面山

2015.12.29(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 24
休憩時間
2 時間 25
距離
14.0 km
のぼり / くだり
1844 / 1855 m
41
35
1 1
1 18
1 34
1 6
1 9
40
11
37

活動詳細

すべて見る

今回は法華経(日蓮宗)の聖地「七面山」へ登山ならぬ登拝。 七面山は1274年に日蓮が開いた法華経を守護とされる七面大明神を祀る信仰の山。 日本二百名山の1座でもあります。 かねてより癌と闘病をしていた友が先日永眠、 最期を看取る機会を得られたこと、今まで多くの時間を共有できたことへの感謝、 そして未だに受け入れられない悲しみ、様々な思いを胸に追悼登山という形で今年の登納めを敢行。 本来であれば12月中頃に友人と同じく闘病中の実父の回復祈願と部下の怪我の早期回復、 そして同行Ngの愛猫の追悼&厄除けを兼ねて登る予定でしたが友人の状態急転によりこの時期の山行となりました。(無念) AM4:00に都内出発、中央道の甲府南ICを降り、一般道を富士川沿いに身延町方面へ。 AM6:30に羽衣登山口駐車スペースに到着。 この時点で標高500mですので本日は1,500mあまりを登ることになります。 葬式等で減退している体力が心配になります… 登山道ならぬ参道はとてもよく整備され歩きやすいが、富士山を彷彿とさせる登り一辺倒の単調なコース。 信者の方々はこの参道を「南妙法蓮華経」と唱えながら登るそうです。 確かにこの単調な急登の連続は余計な事を考えず無心になれるという効果がありそうです。 私も亡き友人との思い出や後悔、聞いてみたい事などを考えながらひたすらに登り込んでいきました。 途中に設けられている御坊で小休止しながらターゲットの本社「敬信院」に到着。 見事な富士を眺められる「敬信院」では友人の冥福と実父&部下の早期回復をお祈りさせていただきました。 暫し散策をしていると僧侶の方に院内で休憩をと声を掛けていただき、 極寒で冷えた身体に耐え切れず院内でちゃっかり休憩させてもらいました。 (あの状況下でのガスストーブの温かさは忘れられませんw) 休憩中の温かさにより、ここでゴールにしちゃおうかな…という邪心を振りほどき、 次なるターゲット「七面山」山頂を目指し再スタート。 山頂へはこれまでの参道とはことなる本格的な登山道に。 凍った残雪に少々苦心しながらも無事に山頂に到着。 男体山や雲取山を越える1,500m程の高低差を無事にクリア。 (地味に苦心した瑞牆山の倍だもんなー、疲れた!) 日の当たる心地よい山頂で昼食休憩の後、ピストンで下山開始。 登りとは逆に下り一辺倒の下山コースもこれまた中々のしんどさ。 膝痛&腰痛になりつつ無事全行程9時間の追悼登山は完了となりました。 本来であれば友人が闘病中に登り、回復祈願をする予定だった七面山。 回復したら登山がしたいと言っていた友人を山に連れて行けなかった後悔と悔しさ、 そして結果的には追悼登山という形になってしまった悲しさと申し訳なさ、 様々な感情が入り乱れての山行となった今回の七面山。 ただ静かな山の中、友の冥福を祈り、友との思い出を振り返りながら、 無心で登れたことは唯一の救いであった気がします。 いつもとは趣旨が異なる山行ではありましたが、こういった山行もまた時には良いのかもしれません。 なんだか色々な事が身に降りかかり厳しい一年ではありましたが、 今年一年無事に楽しく山行をできたことに感謝! また来年も宜しくお願いしますー。 皆様、良いお年を! *ここまで色々な事態が起きると「後厄」というキーワードが頭の中にちらついていましたが、「後厄」イヤーも間もなく終了! 来年は頼みますよw(マジで)

七面山・身延山 羽衣橋横の駐車スペースにAM6:30到着。
羽衣橋横の駐車スペースにAM6:30到着。
七面山・身延山 駐車場の直ぐ先には「白糸の滝」。
駐車場の直ぐ先には「白糸の滝」。
七面山・身延山 表参道コースで七面山本社「敬信院」を目指します。高低差1,500m…大丈夫かなぁ。
表参道コースで七面山本社「敬信院」を目指します。高低差1,500m…大丈夫かなぁ。
七面山・身延山 表参道口。ここからスタート。
表参道口。ここからスタート。
七面山・身延山 山道の所々に標語看板。本当にこの一年色々とありました。
山道の所々に標語看板。本当にこの一年色々とありました。
七面山・身延山 参道はとてもよく整備されています。
参道はとてもよく整備されています。
七面山・身延山 山道の途中には「丁目」を示す灯篭。
山道の途中には「丁目」を示す灯篭。
七面山・身延山 とてもよく整備されていますが、ひたすらに単調な登りが続きます。
とてもよく整備されていますが、ひたすらに単調な登りが続きます。
七面山・身延山 高度を上げていくと富士山が綺麗に見えるようになります。
高度を上げていくと富士山が綺麗に見えるようになります。
七面山・身延山 Ngと富士山。
Ngと富士山。
七面山・身延山 13丁目の「肝心坊」に到着、ここで小休止。以降の各御坊にはトイレ&水場有り。
13丁目の「肝心坊」に到着、ここで小休止。以降の各御坊にはトイレ&水場有り。
七面山・身延山 「肝心坊」からも単調な登りが続きます。この単調な登りの道中、信者さんは白装束を着て南無妙法蓮華経を唱えながら登るそうです。
「肝心坊」からも単調な登りが続きます。この単調な登りの道中、信者さんは白装束を着て南無妙法蓮華経を唱えながら登るそうです。
七面山・身延山 富士山のようにジグザグ道をひたすらに登り続けます。
富士山のようにジグザグ道をひたすらに登り続けます。
七面山・身延山 23丁目の「中適坊」に到着。
23丁目の「中適坊」に到着。
七面山・身延山 テーブルと椅子が設置してある休憩所で休みNg。底冷えする寒さでゆっくりできません。
テーブルと椅子が設置してある休憩所で休みNg。底冷えする寒さでゆっくりできません。
七面山・身延山 御坊脇にある水場、氷柱ができています。
御坊脇にある水場、氷柱ができています。
七面山・身延山 「中適坊」からも同じような登り。いつしか亡き友人の事を考えるようになっていました。
「中適坊」からも同じような登り。いつしか亡き友人の事を考えるようになっていました。
七面山・身延山 道中の甲府盆地が一望できる場所にて。Ngのリュックには亡き愛猫バッジが。彼女も追悼登山です。
道中の甲府盆地が一望できる場所にて。Ngのリュックには亡き愛猫バッジが。彼女も追悼登山です。
七面山・身延山 南アルプスの山々。一番高く聳えるのは甲斐駒?
南アルプスの山々。一番高く聳えるのは甲斐駒?
七面山・身延山 31丁目まで来ました。いったい何丁目まであるのか疲労で不安になります…
31丁目まで来ました。いったい何丁目まであるのか疲労で不安になります…
七面山・身延山 富士山もより綺麗に見えるようになってきました。
富士山もより綺麗に見えるようになってきました。
七面山・身延山 36丁目の「晴雲坊」に到着。ここが最後の御坊です。
36丁目の「晴雲坊」に到着。ここが最後の御坊です。
七面山・身延山 冷え込みが激しくなったなーと思ったら、-4℃…寒いわけです。
冷え込みが激しくなったなーと思ったら、-4℃…寒いわけです。
七面山・身延山 最後の御坊を後に、七面大明神が祀られる本社「敬信院」を目指します。
最後の御坊を後に、七面大明神が祀られる本社「敬信院」を目指します。
七面山・身延山 それにしてもこの単調なジグザグ登り、まさに修行道。
それにしてもこの単調なジグザグ登り、まさに修行道。
七面山・身延山 所々にある休憩ポイントでうなだれる私。登りの連続で心が折れそうになります。
所々にある休憩ポイントでうなだれる私。登りの連続で心が折れそうになります。
七面山・身延山 終盤は無口になり黙々と登り続けます。この道程が「修行の道、祈りの道」であるとパンフに書いてありました。まさにその通り。
終盤は無口になり黙々と登り続けます。この道程が「修行の道、祈りの道」であるとパンフに書いてありました。まさにその通り。
七面山・身延山 ふいに目の前に大きな山門。「和光門」に到着しましたー。
ふいに目の前に大きな山門。「和光門」に到着しましたー。
七面山・身延山 「和光門」は46丁目。疲れたー。
「和光門」は46丁目。疲れたー。
七面山・身延山 「和光門」を潜り、いよいよ七面山の核心部へ。
「和光門」を潜り、いよいよ七面山の核心部へ。
七面山・身延山 和光門からは雰囲気が異なる参道。空気が違います。
和光門からは雰囲気が異なる参道。空気が違います。
七面山・身延山 ザレザレの道がこれまでの登りの疲労に堪えます。
ザレザレの道がこれまでの登りの疲労に堪えます。
七面山・身延山 「鐘桜」に到着。この鐘は登頂した人であれば自由に撞けるようです。我々は疲れていて断念。鐘は1675年製だそうです。
「鐘桜」に到着。この鐘は登頂した人であれば自由に撞けるようです。我々は疲れていて断念。鐘は1675年製だそうです。
七面山・身延山 お仕事をされていたお寺関係の方と軽く談笑。車はヘリで運ばれるそうです。(車が通れる山頂までの道が無いため)
お仕事をされていたお寺関係の方と軽く談笑。車はヘリで運ばれるそうです。(車が通れる山頂までの道が無いため)
七面山・身延山 「鐘桜」左手の斜面を登り「随身門」を目指します。
「鐘桜」左手の斜面を登り「随身門」を目指します。
七面山・身延山 49丁目「随身門」に到着。御来光遥拝所にあります。
49丁目「随身門」に到着。御来光遥拝所にあります。
七面山・身延山 49丁目まで来た…ここ、風の通りがよく無茶苦茶寒いです! 因みに汗で濡れたNgの髪が強冷風により凍りましたww
49丁目まで来た…ここ、風の通りがよく無茶苦茶寒いです! 因みに汗で濡れたNgの髪が強冷風により凍りましたww
七面山・身延山 振り返ると富士山!!頑張って登ってきて良かった(泣) この広場(?)で御来光を遥拝するそうです。
振り返ると富士山!!頑張って登ってきて良かった(泣) この広場(?)で御来光を遥拝するそうです。
七面山・身延山 「随身門」を潜り本社「敬信院」へ。このアングルからの富士山も素敵!
「随身門」を潜り本社「敬信院」へ。このアングルからの富士山も素敵!
七面山・身延山 石段を下ると真正面に「敬信院」。立派な本堂です。
石段を下ると真正面に「敬信院」。立派な本堂です。
七面山・身延山 富士山に向かって建てられ、「七面造り」という独特な様式。荘重な景観です。何と築700年!!
富士山に向かって建てられ、「七面造り」という独特な様式。荘重な景観です。何と築700年!!
七面山・身延山 敬信院本殿がラストの50丁目でした。
敬信院本殿がラストの50丁目でした。
七面山・身延山 とても細やかな彫刻。友人の冥福、、親父の病気回復、部下の怪我完治をお祈りしました。
とても細やかな彫刻。友人の冥福、、親父の病気回復、部下の怪我完治をお祈りしました。
七面山・身延山 1800m近い標高の山の中に、このような立派なお寺があろうとは、にわかに信じられません。
1800m近い標高の山の中に、このような立派なお寺があろうとは、にわかに信じられません。
七面山・身延山 本堂の裏手には「一の池」。一面凍りついています。池そのものが信仰の対象とのこと。
本堂の裏手には「一の池」。一面凍りついています。池そのものが信仰の対象とのこと。
七面山・身延山 お寺の方に招かれ休憩させてもらうことに。
お寺の方に招かれ休憩させてもらうことに。
七面山・身延山 何だか申し訳ない位の待遇を受け、ストーブのある部屋に。凍える寒さに堪えます…。写真はストーブ前に鎮座するNg。
何だか申し訳ない位の待遇を受け、ストーブのある部屋に。凍える寒さに堪えます…。写真はストーブ前に鎮座するNg。
七面山・身延山 お寺の中は空気が澄んでいて身の引き締まる感じ。ただ板張りの廊下がハンパなく冷たい…。ここで御守り各種を購入。
お寺の中は空気が澄んでいて身の引き締まる感じ。ただ板張りの廊下がハンパなく冷たい…。ここで御守り各種を購入。
七面山・身延山 「敬信院」から石段を上がり再度「随身門」に。石段を登ると見えるこの構図、素敵過ぎます。
「敬信院」から石段を上がり再度「随身門」に。石段を登ると見えるこの構図、素敵過ぎます。
七面山・身延山 Ngと富士山①
Ngと富士山①
七面山・身延山 Ngと富士山② 格好良いぞNg(笑)
Ngと富士山② 格好良いぞNg(笑)
七面山・身延山 私と富士山① このコントラストが堪りません。
私と富士山① このコントラストが堪りません。
七面山・身延山 私と富士山② 亡き友人の背番号「2」を捧げました。(Vサインではないっす)
私と富士山② 亡き友人の背番号「2」を捧げました。(Vサインではないっす)
七面山・身延山 信者さんたちは「敬信院」が終着点ですが、我々はこれでも一応ハイカー、「七面山 山頂」を目指し移動開始。
信者さんたちは「敬信院」が終着点ですが、我々はこれでも一応ハイカー、「七面山 山頂」を目指し移動開始。
七面山・身延山 山頂へは50分ほどの予定。寒さとここまでの疲労で辿り着けるか心配になります。
山頂へは50分ほどの予定。寒さとここまでの疲労で辿り着けるか心配になります。
七面山・身延山 目指す「七面山 山頂」が見えます。
目指す「七面山 山頂」が見えます。
七面山・身延山 静かな林道を歩き山頂を目指します。
静かな林道を歩き山頂を目指します。
七面山・身延山 木々にはNg命名の「とろろ昆布」が沢山。(なんて名前の植物?)
木々にはNg命名の「とろろ昆布」が沢山。(なんて名前の植物?)
七面山・身延山 林道を外れてみます。
林道を外れてみます。
七面山・身延山 もう一つの名物「オオガレ」。かなり大規模な崩落だったのが見て取れます。以降はこの崩落に沿った稜線を登っていきます。
もう一つの名物「オオガレ」。かなり大規模な崩落だったのが見て取れます。以降はこの崩落に沿った稜線を登っていきます。
七面山・身延山 足元が崩落したら…と考えると足がすくみます(+高所恐怖症)
足元が崩落したら…と考えると足がすくみます(+高所恐怖症)
七面山・身延山 稜線からも綺麗な富士山。
稜線からも綺麗な富士山。
七面山・身延山 これまでの道とは異なり中々ハードな急登へ。
これまでの道とは異なり中々ハードな急登へ。
七面山・身延山 途中からは残雪地帯に。
途中からは残雪地帯に。
七面山・身延山 雪が凍っていて難儀します。
雪が凍っていて難儀します。
七面山・身延山 あと一息か~??
あと一息か~??
七面山・身延山 山頂に到着ー!標高差1,500mを登り切りました。疲れた…
山頂に到着ー!標高差1,500mを登り切りました。疲れた…
七面山・身延山 いやー寒いし疲れました。今年の登り納めには相応しいドM登山でした。
いやー寒いし疲れました。今年の登り納めには相応しいドM登山でした。
七面山・身延山 このお山も山梨百名山。結構登ったなー山梨百名山。こんどカウントしてみようw
このお山も山梨百名山。結構登ったなー山梨百名山。こんどカウントしてみようw
七面山・身延山 眺望ゼロですがご丁寧に設置されていました。
眺望ゼロですがご丁寧に設置されていました。
七面山・身延山 山頂で昼食&暫しまったりした後にピストンで下山開始。ツルツルで危険です。
山頂で昼食&暫しまったりした後にピストンで下山開始。ツルツルで危険です。
七面山・身延山 敬信院への荷物はこのようなケーブルカー(?)乗ってみたいw
敬信院への荷物はこのようなケーブルカー(?)乗ってみたいw
七面山・身延山 「一の池」が見えてきました。
「一の池」が見えてきました。
七面山・身延山 「随身門」まで戻り改めて富士山を眺めます。
「随身門」まで戻り改めて富士山を眺めます。
七面山・身延山 あれが毛無山と越前岳ね…などと一頻り観察。
あれが毛無山と越前岳ね…などと一頻り観察。
七面山・身延山 金峰山、甲武信ヶ岳、大菩薩など登った山々も見えるのね。
金峰山、甲武信ヶ岳、大菩薩など登った山々も見えるのね。
七面山・身延山 うーん、どれがどの山かやっぱり判らない…
うーん、どれがどの山かやっぱり判らない…
七面山・身延山 この眺めを惜しみつつ、下山路も長そうなんで早々に撤収。
この眺めを惜しみつつ、下山路も長そうなんで早々に撤収。
七面山・身延山 ピストンで下山。登り一辺倒の往路とは異なり、復路はひたすらの下りです。
ピストンで下山。登り一辺倒の往路とは異なり、復路はひたすらの下りです。
七面山・身延山 ひたすらに下っていきます。膝と腰が徐々に…
ひたすらに下っていきます。膝と腰が徐々に…
七面山・身延山 途中にある御坊で小休止を入れながら下りまくり。
途中にある御坊で小休止を入れながら下りまくり。
七面山・身延山 休憩中の御坊で「サブちゃん札」発見。右2つ隣の「キャバレー不夜城」も気になります。その他お相撲さんや芸能人の名前も多数あり。
休憩中の御坊で「サブちゃん札」発見。右2つ隣の「キャバレー不夜城」も気になります。その他お相撲さんや芸能人の名前も多数あり。
七面山・身延山 2丁目の「神力坊」まで下ってきましたー、膝ガクガク!
2丁目の「神力坊」まで下ってきましたー、膝ガクガク!
七面山・身延山 ラストスパートを掛けるNg。
ラストスパートを掛けるNg。
七面山・身延山 ラストスパートを掛けられなかった私。 無事ゴール!全行程9時間半、疲れました。。この後、参道に向け一礼し撤収。
ラストスパートを掛けられなかった私。 無事ゴール!全行程9時間半、疲れました。。この後、参道に向け一礼し撤収。
七面山・身延山 まだまだ駐車スペースには車が。御坊で宿泊する人もいるんでしょうね。次回は敬信院に宿泊し御来光を見ようかなぁ。(宿泊費5,200円 開扉料込だそうです)
まだまだ駐車スペースには車が。御坊で宿泊する人もいるんでしょうね。次回は敬信院に宿泊し御来光を見ようかなぁ。(宿泊費5,200円 開扉料込だそうです)
七面山・身延山 【おまけ】今回新たに導入したピレリ。従来のミシュランから思い切って変えてみたけど予想以上にフィーリング良し。これもドライブ山行の楽しみの一つ。(スタッドレス買えよ!w)
【おまけ】今回新たに導入したピレリ。従来のミシュランから思い切って変えてみたけど予想以上にフィーリング良し。これもドライブ山行の楽しみの一つ。(スタッドレス買えよ!w)

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。