山百整理登山、羅漢寺山

2018.08.12(日) 日帰り

活動データ

タイム

03:25

距離

5.8km

のぼり

385m

くだり

381m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 25
休憩時間
1 時間
距離
5.8 km
のぼり / くだり
385 / 381 m
3
1 12
45

活動詳細

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実は若い時に私は弥三郎岳には登ったことがあるようです。(10代の頃) 当時の写真もありましたが、私自身全く記憶にありません。 これじゃいかんという事で、ロープウェイも使うとインチキっぽいので林道から登って整理登山をしました。ロープウェイは9時からですが、市営無理駐車場から道をそこから車でさらに先に向かい 夫婦木神社手前の林道をはいります。途中の林道路肩に車を停めて、作業道を上がりながらロープウェイ山頂駅に。 羅漢寺山はパノラマ台、弥三郎岳一帯を総称して羅漢寺山というらしいです。そういう意味では白砂山も羅漢寺山の一員ではと思い、そちらも登ってきました。ロープウェイ山頂駅の真ん前に白砂山方面の登山道がありますがわかりにくかった(⌒-⌒; ) 一登目の白砂山は日向山のミニ版といった感じでしょうか、富士山🗻は見えなかったですが白砂山からの弥三郎岳の奇岩は素晴らしい!こちらの白砂山はある程度の登山装備がないと歩けないのでこういったオンシーズンでも登山的にはゆっくり楽しめるお山だと思います。 そしてパノラマ台に戻り弥三郎岳に。 こちらは観光客が革靴でも行けるような山なので、手を繋いだアベックや家族連れが続々と奇岩に登ってきます。山頂には山名版は無く、三角点のみあります。 あ、アブがもし嫌いな方。たくさんいますからアブ避けスプレー必須です。ちなみに左足、右腕にチクリチクリと三箇所刺されましが ヤツらの針になんかに負けておられず弥三郎岳も楽しく登ってきました。

弥三郎岳(羅漢寺山) 林道脇に車を停めてスタート!
林道脇に車を停めてスタート!
弥三郎岳(羅漢寺山) ケートラが勢いよく抜かして行きました。
後からわかりましたが茶屋の方でした。
ケートラが勢いよく抜かして行きました。 後からわかりましたが茶屋の方でした。
弥三郎岳(羅漢寺山) つまらない林道ではありますが
つまらない林道ではありますが
弥三郎岳(羅漢寺山) 朝晩は熊が出るそうです。この熊可愛い💕
朝晩は熊が出るそうです。この熊可愛い💕
弥三郎岳(羅漢寺山) さらに上がります
さらに上がります
弥三郎岳(羅漢寺山) 分岐に来ました
分岐に来ました
弥三郎岳(羅漢寺山) 程なくしてロープウェイ山頂駅手前に。これは投げ入れば幸運が舞い込むといわれてるそうですが。
程なくしてロープウェイ山頂駅手前に。これは投げ入れば幸運が舞い込むといわれてるそうですが。
弥三郎岳(羅漢寺山) こちらもチャリーン💰を期待か
こちらもチャリーン💰を期待か
弥三郎岳(羅漢寺山) うーん🧐
うーん🧐
弥三郎岳(羅漢寺山) うーん🧐
うーん🧐
弥三郎岳(羅漢寺山) 幸せ祈願
おおくね?
幸せ祈願 おおくね?
弥三郎岳(羅漢寺山) ここまで小汗かきながら歩いてくると
山頂駅から続々と第1ロープウェイの方々が。私達のみ汗だく💦
ここまで小汗かきながら歩いてくると 山頂駅から続々と第1ロープウェイの方々が。私達のみ汗だく💦
弥三郎岳(羅漢寺山) ロープウェイ山頂駅前にいきなり標柱あるんだ(⌒-⌒; )
ロープウェイ山頂駅前にいきなり標柱あるんだ(⌒-⌒; )
弥三郎岳(羅漢寺山) 白砂山方面は目の前に登山口があります。このコースは誰ともすれ違いませんでした。私達が降りていくと、
「行ってみよーか!」とヒソヒソ話していたアベックがいましたが、女性がサンダルだった為、心の中でやめといた方がいいとつぶやきました。
白砂山方面は目の前に登山口があります。このコースは誰ともすれ違いませんでした。私達が降りていくと、 「行ってみよーか!」とヒソヒソ話していたアベックがいましたが、女性がサンダルだった為、心の中でやめといた方がいいとつぶやきました。
弥三郎岳(羅漢寺山) 人は大きな岩を見つけると突っかえ棒をしたくなる生き物です。
人は大きな岩を見つけると突っかえ棒をしたくなる生き物です。
弥三郎岳(羅漢寺山) ビミョーな絵が良いです🤔左の👁が気になります。おそらく展望台があるのでしょう。
ビミョーな絵が良いです🤔左の👁が気になります。おそらく展望台があるのでしょう。
弥三郎岳(羅漢寺山) 白砂山手前の尾根、山頂に間違えがちですが山頂は右にさらに進みます。
白砂山手前の尾根、山頂に間違えがちですが山頂は右にさらに進みます。
弥三郎岳(羅漢寺山) 見晴らしの良い場所です。弥三郎岳のみではもったいないです。
見晴らしの良い場所です。弥三郎岳のみではもったいないです。
弥三郎岳(羅漢寺山) 右の巻道を行くと、白砂山山頂。
右の巻道を行くと、白砂山山頂。
弥三郎岳(羅漢寺山) 山頂手前の白砂の登山道。隠れプライベートビーチと行った感じでしょうか
山頂手前の白砂の登山道。隠れプライベートビーチと行った感じでしょうか
弥三郎岳(羅漢寺山) こちらもまた絶景。誰もこない静かな山頂でしばしゆっくりしました。
こちらもまた絶景。誰もこない静かな山頂でしばしゆっくりしました。
弥三郎岳(羅漢寺山) 一旦山頂駅に戻りカキ氷で水分補給
一旦山頂駅に戻りカキ氷で水分補給
弥三郎岳(羅漢寺山) 先程行った白砂山
先程行った白砂山
弥三郎岳(羅漢寺山) パノラマ台まで歩きさらに行くとロープウェイ駅長からの看板。悪路の「路」の字か悪路っぽくて良いです。
パノラマ台まで歩きさらに行くとロープウェイ駅長からの看板。悪路の「路」の字か悪路っぽくて良いです。
弥三郎岳(羅漢寺山) スリルに満ちた登山道だそうです
スリルに満ちた登山道だそうです
弥三郎岳(羅漢寺山) 山頂手前の奇岩に立つと見晴らしが良くなりました。山頂はもう一つ先の岩になります。
山頂手前の奇岩に立つと見晴らしが良くなりました。山頂はもう一つ先の岩になります。
弥三郎岳(羅漢寺山) 良いですね
良いですね
弥三郎岳(羅漢寺山) お賽銭が散りばめられた三角点にタッチ
お賽銭が散りばめられた三角点にタッチ
弥三郎岳(羅漢寺山) 帰りは林道戻りで車に到着。お疲れさまでした。
帰りは林道戻りで車に到着。お疲れさまでした。

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