活動データ 日記 活動データ タイム 00:00 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 地図 益城町 タグ ハイキング 活動詳細 すべて見る ゆれ過ぎて帰りたくなかった。 まだしばらくは暑さが続くと思いますが、皆さまくれぐれもご自愛ください 平成三十年盛夏 道が無くなってた。復旧作業お疲れ様です あかんやつ 川 軽なら…とか。四駆だったら…とか。そんなもんここは凌駕しとる。そんな世界。 やっとアクロス山へ取り付く いくつもの谷を降りる。 人類の痕跡 ひたすら下る 天気は良いけど涼しい。 深い森の中。 着いたよ 山の日に谷へ行く、へそ曲がりなヤツ dragon 心臓止まる冷たさと 戦慄が走る透明度 せせらぎ この辺にすっか。 風呂もあるし。 泣きそう ゆれる もしもーし 返事が無い。寝てるようだ。 この子も。 幕営(倉庫) 寝室はこっち フリーライト。 暖をとる準備ができたら 水着に着替えよう。 一回寝そべっただけで、ガクブルの寒さ 人間てすげーな。 ゆれる 入山前に地元の男性からここの話を色々聞いた。 下山後もお爺さんにここの話をたくさん聞いた。 今日は飲み明かすぞ。 今日はガソリン ラー 21:00 就寝(推定) 7:00 眩しくて目が覚めた 完璧過ぎた。 TKG 撤収しても。帰りたくなくて。ずっとここにおりたくて。ずっと揺れていたくて。 モックだけは片付けられない自分がいた。 できる限り時間延長。 11:00に下山を開始した。 この心がゆれる時がある。 それはバイト帰りのサンセットだったり。 本の中に答を見つけた時だったり。 季節の変わり目を感じた時だったり。 またはステージの上でhighな時だったり。 好きな子とまったりな時だったり。 たまたまDIGしたvinylだったり。 感動して頬伝う涙だったり。 生きてるって実感を味わうその瞬間。 ほんの一瞬、その一瞬を求めて。 猫みたいなbitch追いかけるのに必死。 人生が見せる美しきワンシーン。 そのまた不思議なパートに魅せられ とどのつまり夢から夢へと綱渡り 社会から見れば窓際の人 でもいつに生まれても俺は俺だと 時代に合わせ呼吸するつもりはなく 人であることを選び、求めるluv doorsのようにlight my fire あのjazzmanみたいにnever retire 音の中に生きると決めたこの人生 まだまだ未熟で俺は小せえ でもどうせやるならばこのまま挑戦 誰かがゆれる為の曲を書こうぜ 今日は残りの人生の始めの1ページ まだまだやりたいことが山積みさ its the history called book of luv I just release myself to go up above いつものいつものこの道を歩いて行こう 人種も政治も宗教もいらないとこ ステージへと続く俺のこの道を swingしてbapしてhipしてhopだろ 俺はイカれた音楽家無二のmilestone beatのconductor果てるまでsinger song 咲かそう枯れ木に花を 踊ろう時には土砂降りの雨に打たれて 早すぎて流されがちな日々にふと 何もかも変わっちまいそうな気がするけど そんなときほど心に太陽を なるようになるさと言い切れる勇気を ゆれる風にゆれる明日にゆれる分からずに だけどたゆまずにlets get it on~ バラ色の日々遠回りでも 悪かない別に 悪かない別に、、 ゆれるゆれる 胸が胸が ゆれる ゆれる 胸が 胸が 動画 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告