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十坊山(とんぼやま)~白木峠から

コックンさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:2014年12月8日超低山歩きをはじめる
    一山一神(いちざんいっしん) 主義のつもり
    趣味=妄想、歯磨き、深呼吸のつもり
    特技=すぐ飽きること、忘却
    活動は少ないのに活動日記は多いつもり
    目標=3年間山歩きをつづけるつもり
    単独超低山超無名山歩き愛好家のつもり





  • 活動エリア:福岡
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1955
  • 出身地:佐賀
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

二丈岳・十坊山

2016/01/04(月) 15:49

 更新

十坊山(とんぼやま)~白木峠から

公開

活動情報

活動時期

2016/01/04(月) 12:22

2016/01/04(月) 14:39

アクセス:394人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 368m / 累積標高下り 174m
活動時間2:15
活動距離1.29km
高低差208m
カロリー1319kcal

写真

動画

道具リスト

文章

91座117山目は十坊山。

月刊誌『岳人』1月号に書かれていた辰野勇氏の特集ニッポン開山物語の冒頭の文章を一部引用させてもらう。

 古来、西欧アルプスの高山には悪魔が棲み、侵入する人間の命を奪うと恐れられていた。未踏の頂に立つことは、即ち悪魔をひざまずかせることを意味する。ゆえに、その行為を「征服」と表現する。そして、近代アルピニズムの思想は、その延長線上にあると考えられる。
 一方、我が国の登山史は山岳信仰と大きくかかわっている。
 飛騨山脈を代表する槍ヶ岳は、播隆(ばんりゅう)上人によって19世紀初頭に開山された。
深山幽谷には神が宿り、信仰の対象として修験者は自らの肉体と精神を鍛える神聖な場としてとらえてきた。森羅万象、自然界のあらゆるものに神が宿るとする日本人の宗教観がその根底にある。(後略)

まさに、一山一神(いちざんいっしん)の思いを辰野勇さんが客観的に書いてくれてるようでうれしかった。

ちなみに、僕は無宗教だが、先祖は禅宗寺の墓地にお世話になっている。
だが、山や樹木や風やお日様にカミを感じるのは、日本人的宗教観を明らかにもって山を歩いていることは確かだ。

十坊山の胸つき坂を登りながら、辰野さんの上の文章をかみしめている自分がいた。

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