YAMAP

登山・アウトドアの新定番

Language▼

ゲストさん

ホーム

十坊山(とんぼやま)~白木峠から

コックンさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:福岡市民。2014年12月に
    超低山(里山)歩きをはじめる。
    特技=すぐ飽きること。
    自称『一山一神主義』








  • 活動エリア:福岡
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1955
  • 出身地:佐賀
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

二丈岳・十坊山

2016/01/04(月) 15:49

 更新
福岡, 佐賀

十坊山(とんぼやま)~白木峠から

活動情報

活動時期

2016/01/04(月) 12:22

2016/01/04(月) 14:39

ブックマークに追加

アクセス

463人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
  • 活動時間活動時間2時間15分
  • 活動距離活動距離1.29km
  • 高低差高低差208m
  • 累積標高上り/下り累積標高上り/下り368m / 174m
  • スタート12:22
  • 1時間0分
  • 十坊山13:22 - 14:05 (43分)
  • 34分
  • ゴール14:39

写真

動画

道具リスト

文章

91座117山目は十坊山。

月刊誌『岳人』1月号に書かれていた辰野勇氏の特集ニッポン開山物語の冒頭の文章を一部引用させてもらう。

 古来、西欧アルプスの高山には悪魔が棲み、侵入する人間の命を奪うと恐れられていた。未踏の頂に立つことは、即ち悪魔をひざまずかせることを意味する。ゆえに、その行為を「征服」と表現する。そして、近代アルピニズムの思想は、その延長線上にあると考えられる。
 一方、我が国の登山史は山岳信仰と大きくかかわっている。
 飛騨山脈を代表する槍ヶ岳は、播隆(ばんりゅう)上人によって19世紀初頭に開山された。
深山幽谷には神が宿り、信仰の対象として修験者は自らの肉体と精神を鍛える神聖な場としてとらえてきた。森羅万象、自然界のあらゆるものに神が宿るとする日本人の宗教観がその根底にある。(後略)

まさに、一山一神(いちざんいっしん)の思いを辰野勇さんが客観的に書いてくれてるようでうれしかった。

ちなみに、僕は無宗教だが、先祖は禅宗寺の墓地にお世話になっている。
だが、山や樹木や風やお日様にカミを感じるのは、日本人的宗教観を明らかにもって山を歩いていることは確かだ。

十坊山の胸つき坂を登りながら、辰野さんの上の文章をかみしめている自分がいた。

コメント

コメントを投稿するには「ログイン」が必要です。
初めてご利用になる方は「会員登録」をお願いします。
会員登録 ログイン