目指せ!ジャンダルム(北ア)

2018.08.18(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
13 時間 2
休憩時間
7 時間 40
距離
10.1 km
のぼり / くだり
2061 / 168 m
DAY 2
合計時間
8 時間 48
休憩時間
2 時間 42
距離
6.7 km
のぼり / くだり
638 / 1470 m
22
1 7
16
3
5
3
42
8
39

活動詳細

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【アクセス】  前乗りして鍋平園地駐車場で車中泊。無料の市営第3駐車場は18時過ぎでもう満車でした。 【天気】 1日目 晴れ 2日目 晴れ 【コース状況】  新穂高〜白出小屋 単調な林道から穂高平小屋を過ぎると登山道らしくなります。  白出小屋〜穂高岳山荘 沢沿いに登りすぐのハシゴを登って、途中からはザレたルートが分かりにくい登山道。岩でゴロゴロですが途中から岩を積んだ歩きやすい登山道になりました。  穂高岳山荘〜ジャンダルム〜西穂高岳 ザレ、ガレ、鎖場、浮き石、不安定な岩、薄いペンキマーク、片側絶壁など難所の要素が全て詰まっています。簡単に死ねる箇所多数あり。難所と言われているウマノセ、ロバの耳、逆層スラブは安定しているようで、あまり恐くはありませんでしたが、その他のザレた石、不安定な岩がある箇所が恐かったです。  西穂高岳〜新穂高ロープウェイ 一般登山道でした。 【感想/記録】  岩場トレーニングを兼ねてQchanに同行させて頂き、ジャンダルムを目指す事に。本当は槍ヶ岳から大キレットを超え、西穂高岳まで縦走の予定でしたが、悪天候であえなく中止。行程を縮小して1泊2日で奥穂高岳〜西穂高岳になりました。このルートは一般登山道とは言えない難所が続きます。一応ヤマケイのアドバンス山岳ガイドDVD、西穂・奥穂縦走と、Youtubeのムービーで予習してから本番に臨みました。浮き石は掴まない、落石もさせないのが今回のテーマです。 ■1日目 活動時間:13時間2分 活動距離:10.18km 高低差:1,988m 累積標高上り/下り:1,990m/91m 消費カロリー: 2526kcal  午後から休暇をいただき、18時10分過ぎに市営第3駐車場に到着するともう満車。幸い鍋平園地駐車場はまだ半分も埋まっていませんでした。せっかく午後から休暇としたのに。今回は初の車中泊、マットやらを準備してきましたが、外の気温は20℃以下なので半袖だと寒いです。最初は寒くなかった車中ですが、夜中を過ぎると寒くて目が覚め、ありったけの衣類やタオルを身にまとい、なんとか寝られました。  朝4時半に起床すると、鍋平園地駐車場はほとんど車で埋まっていました。5時45分くらいに、登山者でごった返した新穂高登山指導センターに到着。Qchanさんと落ち合い6時前に出発。最初は単調な右俣林道を歩きますが、あれだけ人が多かったのに、ここは人が少なくひっそりとしていました。穂高平小屋からは段差が出てきて登山道らしくなります。白出小屋を過ぎると途中のハシゴを登って、沢沿いに歩き斜度も急になりこれまでより登るのが大変。  鉱石沢、荷継沢を過ぎると最後の白出沢を登りますが、ラスボスらしく急坂。最初はペンキマークが分からず、岩や石でザレた登りづらいルートを登っていましたが、途中からペンキマークを見つけて、登山道らしく岩を積んだルートとなり、登りやすくなりました。穂高岳山荘は遠くに見えるのですが、なかなか近くにならない。ドンドン標高を上げて11時半過ぎに穂高岳山荘に到着。  お昼前に到着したので時間に余裕があります。宿泊の受付を済ませて、山荘前のデッキでQchanさんとビールで乾杯し昼食を食べても時間があり、しばしお昼寝タイム。14時過ぎにあすかさんチームが西穂山荘から奥穂高岳を超えて、穂高岳山荘に到着。宴会の第2部が始まり盛り上がりました。夕食は第一陣の17時から、その後はカメラとサコッシュを持って涸沢岳に登り夕日の撮影を堪能。20時過ぎには寝ましたが山荘の中は昨日と違い暑かった。 ■2日目 活動時間:8時間50分 活動距離:6.67km 高低差:1,037m 累積標高上り/下り:394m/1,226m 消費カロリー:2878kcal  2日目はご来光を見るために、3時時起床予定がその前に目が覚め、簡単な朝食を済ませてから4時前に出発。が、ご来光は5時頃なので、ちょっと出発が早すぎました。山荘からいきなり急登が続き、目覚めたばかりの身体にはキツくて息が上がります。途中で時間調整のため、休みながら頂上へ到着しご来光を待ちます。なかなかご来光が見えませんが、5時前にご来光が見えてきました。槍ヶ岳も赤く染まるのを期待していましたが期待はずれで、いよいよジャンダルムに向けて出発。でも途中で槍ヶ岳が赤く染まってきて、出発が少し早かった💦。  少し歩くとすぐに難所のウマノセを下降しますが、Qchanさんの足の置き場の的確な指示と、足場の岩がしっかりとしているので、思っていたよりも簡単にクリアして少し拍子抜け。ロバの耳は巻き、ジャンダルムも巻いてから頂上へ。無事憧れの天使に出会えました。頂上で北アルプスの山並みを撮影したら下山し、コブ尾根ノ頭、畳岩尾根ノ頭を通過し、一旦下って天狗のコルに到着。ここで一休みし、また天狗ノ頭に向けて登り返し。天狗ノ頭に到着したらまた下って逆層スラブを下り、ザレた岩場を登って間ノ岳に到着。少し休んでまた下りますが、山頂からはザレた浮き石だらけなので、ここは恐かった。またピークをアップダウンしてようやくP1に到着。ここから西穂高岳はすぐだし、混みあった西穂高岳の山頂ではなくP1で休息。  西穂高岳からはもう一般登山道なのでとっとと下山したいのですが、人が増えてきてすれ違い渋滞もあり思うように歩けず。西穂高岳独標まで一気に歩いて、山頂から下りたちょっと休める広い尾根でしばし休息。この先も人が増えてきましたが、登山道は広めのところが多いので、すれ違い渋滞も減って11時40分頃に西穂山荘に到着し、昼食タイム。Qchanさんは西穂ラーメン、自分は穂高岳山荘のお弁当を食べましたが、疲れた身体には美味しかった。新穂高ロープウェイまでさらに歩いて12時45分頃に西穂高口駅に到着、長かった〜。  一人だったら行こうとは思わなかったジャンダルム、Qchanさんのおかげで無事登頂できました。今回は幸い浮き石は掴まず、落石もさせず(細かな石は別)危険な目にも合わずに済み、楽しい岩場歩きができました。でも垂直に近い岩場を登るには、もっと岩登りのテクニックとセンス、体力が必要でしたね。重いテント泊装備だったらさらに体力的に厳しかったと思います。 【注意点や反省点】  奥穂高岳から西穂高岳まで持っていった水は2リットル。このルートは岩を登るテクニッがある人には楽しめそうです。無駄な力を使って身体中が筋肉痛、腕力も少し足りませんでした。  穂高岳山荘はお天気の良い週末とあって、賑わっていましたが幸い布団一枚に一人でした。ソフトバンクは不通でしたが、無料WiFiが使用できました。テン場は満員で、敷地からはみ出しペグが効いていないテントもあり。  車中泊をする際には車の窓を少し開けておくと、ガラスが結露せずに済んだかも。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   1,420   832 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   336   143 スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   15   13 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   442   131 ウォーキングの距離(km)  19.9  13.6 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  26,634  17,129 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  59〜148  49〜134 体重  62.4 -> 61.5

槍ヶ岳・穂高岳・上高地 新穂高登山指導センターへ下りてきました。6時前なのに登山者で賑わっています。
新穂高登山指導センターへ下りてきました。6時前なのに登山者で賑わっています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ひっそりとしている穂高平小屋。
ひっそりとしている穂高平小屋。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここから右へ折れて奥穂高岳方面へ。
ここから右へ折れて奥穂高岳方面へ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 この沢の手前で休息し、ここで給水。
この沢の手前で休息し、ここで給水。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 このハシゴを通り過ぎてしまうところでした。
このハシゴを通り過ぎてしまうところでした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 上に上がり沢から離れていきます。
上に上がり沢から離れていきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鉱石沢を通り過ぎ。
鉱石沢を通り過ぎ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 荷継沢も通り過ぎ。
荷継沢も通り過ぎ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 対岸を渡って。
対岸を渡って。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 沢の跡を登っていくと。
沢の跡を登っていくと。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 白出沢が登場。ここをひたすら登って行きます。
白出沢が登場。ここをひたすら登って行きます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 初めて見た、アビナイヨ。
初めて見た、アビナイヨ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高岳山荘はずっと前から見えているのに、なかなか近づけない。
穂高岳山荘はずっと前から見えているのに、なかなか近づけない。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 11時半過ぎにようやく山荘裏に到着。
11時半過ぎにようやく山荘裏に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 Qchanさんもすぐに到着。
Qchanさんもすぐに到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 遠くに白山と笠ヶ岳。
遠くに白山と笠ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 早速山荘で宿泊の手続き。登山者で賑わっています。
早速山荘で宿泊の手続き。登山者で賑わっています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山荘前より大天井岳からの稜線、東大天井岳、横通岳、常念岳、蝶槍、蝶ヶ岳。
山荘前より大天井岳からの稜線、東大天井岳、横通岳、常念岳、蝶槍、蝶ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念岳、蝶槍、蝶ヶ岳、奥には八ヶ岳か。涸沢ヒュッテとテントも見えます。
常念岳、蝶槍、蝶ヶ岳、奥には八ヶ岳か。涸沢ヒュッテとテントも見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山荘前のデッキでQchanさんとビールで乾杯。
山荘前のデッキでQchanさんとビールで乾杯。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 で、お天気も良くてあすかさん待ちにくたびれて二人ともこうなる。
で、お天気も良くてあすかさん待ちにくたびれて二人ともこうなる。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやく14時過ぎにあすかさん、西穂山荘から奥穂高岳を越えて登場。この笑顔をお見せできないのが残念。
ようやく14時過ぎにあすかさん、西穂山荘から奥穂高岳を越えて登場。この笑顔をお見せできないのが残念。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 午後から少しガスった後は雲海が広がる。
午後から少しガスった後は雲海が広がる。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲海とジャンダルム。
雲海とジャンダルム。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ブロッケン現象も見る事が出来ました。
ブロッケン現象も見る事が出来ました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ご飯にはちょっと芯もあったけど、夕食は美味しゅうございました。
ご飯にはちょっと芯もあったけど、夕食は美味しゅうございました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕日を撮影しにQchanさんと涸沢岳へ向かいます。前穂高岳と奥には富士山も見えます。
夕日を撮影しにQchanさんと涸沢岳へ向かいます。前穂高岳と奥には富士山も見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥穂高岳。
奥穂高岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ジャンダルム。
ジャンダルム。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 涸沢岳頂上へ到着。Qchanさんのファインターの先には。
涸沢岳頂上へ到着。Qchanさんのファインターの先には。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲海の上に槍ヶ岳を中心に広がる北アルプスの山々が一望。
雲海の上に槍ヶ岳を中心に広がる北アルプスの山々が一望。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北穂高岳を中心に。
北穂高岳を中心に。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念山脈は雲に覆われてしまいました。
常念山脈は雲に覆われてしまいました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳をアップで。その左横には立山が、右横には後立山連峰が見えます。
槍ヶ岳をアップで。その左横には立山が、右横には後立山連峰が見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 標高が3,110mもあるのにちょっと地味な涸沢岳。
標高が3,110mもあるのにちょっと地味な涸沢岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 雲海の先には白山。
雲海の先には白山。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大キレットには滝雲が流れ落ちていきます。
大キレットには滝雲が流れ落ちていきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳の向こうに沈んでいく夕日。
笠ヶ岳の向こうに沈んでいく夕日。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 少し焼けてきました。
少し焼けてきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕日をアップで。
夕日をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 黄昏れるQchanさん。
黄昏れるQchanさん。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥穂高岳〜ジャンダルムも赤く染まります。
奥穂高岳〜ジャンダルムも赤く染まります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ジャンダルムと雲海。
ジャンダルムと雲海。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 夕日が雲の下に落ちていきます。
夕日が雲の下に落ちていきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 北穂高岳も赤く染まります。
北穂高岳も赤く染まります。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 日が落ちました。
日が落ちました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 赤く染まる雲。
赤く染まる雲。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山荘に戻ってきました。
山荘に戻ってきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 翌朝、奥穂高岳頂上の穂高神社嶺宮に立つQchanさん。
翌朝、奥穂高岳頂上の穂高神社嶺宮に立つQchanさん。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ご来光前に光の筋が見えます。
ご来光前に光の筋が見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 未明の富士山と八ヶ岳。
未明の富士山と八ヶ岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 南アルプスの一部、中央アルブス、御嶽山、乗鞍岳、中央は焼岳。
南アルプスの一部、中央アルブス、御嶽山、乗鞍岳、中央は焼岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 常念山脈と、奥には後立山連峰、頸城山塊。
常念山脈と、奥には後立山連峰、頸城山塊。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 5時ちょっと前にご来光です。
5時ちょっと前にご来光です。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳等は意外に赤く染まらず残念。
槍ヶ岳等は意外に赤く染まらず残念。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳〜抜戸岳、双六岳〜丸山〜三俣蓮華岳、奥には黒部五郎岳、薬師岳。
笠ヶ岳〜抜戸岳、双六岳〜丸山〜三俣蓮華岳、奥には黒部五郎岳、薬師岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 では、ジャンダルムへ向けていざ出陣。
では、ジャンダルムへ向けていざ出陣。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 って、向かっている途中で槍ヶ岳が赤く焼けてきました。そんなのあり?
って、向かっている途中で槍ヶ岳が赤く焼けてきました。そんなのあり?
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ジャンダルムの天辺も少し赤く染まってきたような。
ジャンダルムの天辺も少し赤く染まってきたような。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 いよいよウマノセを下降。
いよいよウマノセを下降。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 足場はしっかりとしているので意外に恐くない。
足場はしっかりとしているので意外に恐くない。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 下りてきたウマノセ。
下りてきたウマノセ。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳中心に北アルプスにも朝が訪れました。
槍ヶ岳中心に北アルプスにも朝が訪れました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ロバの耳〜ジャンダルムにも日が当たってきました。
ロバの耳〜ジャンダルムにも日が当たってきました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ロバの耳を巻いて。
ロバの耳を巻いて。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ジャンダルムを登っている人が見える。
ジャンダルムを登っている人が見える。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 こちらから見ると鋭い岩峰に見えます。
こちらから見ると鋭い岩峰に見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ジャンダルムを直登しようとする人も見えますが、巻いていきます。
ジャンダルムを直登しようとする人も見えますが、巻いていきます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやく山頂の天使に出会えました。
ようやく山頂の天使に出会えました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また槍ヶ岳中心に。
また槍ヶ岳中心に。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 これから歩く稜線。焼岳や奥には乗鞍岳、御嶽山も見えます。
これから歩く稜線。焼岳や奥には乗鞍岳、御嶽山も見えます。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 南アルプスの一部、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳。中央は霞沢岳。
南アルプスの一部、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳。中央は霞沢岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 吊り尾根〜前穂高岳、明神岳。奥には八ヶ岳、富士山、南アルプス。
吊り尾根〜前穂高岳、明神岳。奥には八ヶ岳、富士山、南アルプス。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 さっきまでいた奥穂高岳。
さっきまでいた奥穂高岳。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 Qchanさんに撮影して頂けました。
Qchanさんに撮影して頂けました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 白山をアップで。
白山をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳をアップで。
笠ヶ岳をアップで。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ジャンダルムから下りコブ尾根の頭を目指します。
ジャンダルムから下りコブ尾根の頭を目指します。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 稜線の岩、ギザっています。
稜線の岩、ギザっています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 天狗ノ頭を目指します。
天狗ノ頭を目指します。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 一旦激下り。
一旦激下り。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 稜線を歩いて。
稜線を歩いて。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 せっかく登ったのに、こんなに下るの。
せっかく登ったのに、こんなに下るの。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 天狗のコルで一休み。
天狗のコルで一休み。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また激登り。鎖場途中の岩、浮いています。
また激登り。鎖場途中の岩、浮いています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 岩場を歩いて。
岩場を歩いて。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 こんな岩峰は巻いたかな。
こんな岩峰は巻いたかな。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 天狗ノ頭が見えてきた。
天狗ノ頭が見えてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 天狗ノ頭に到着。山頂標は朽ちています。
天狗ノ頭に到着。山頂標は朽ちています。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 次のピーク、間ノ岳を目指します。
次のピーク、間ノ岳を目指します。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また激下り。
また激下り。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここからは逆層スラブへ突入。
ここからは逆層スラブへ突入。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 鎖があるので案外大丈夫でした。
鎖があるので案外大丈夫でした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 登りの際にはホールドはありませんが、鎖があるので濡れていなければ大丈夫かと。斜度も思っていたよりも緩やかでした。
登りの際にはホールドはありませんが、鎖があるので濡れていなければ大丈夫かと。斜度も思っていたよりも緩やかでした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また激登りと思ったら。
また激登りと思ったら。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 巻いていきましたが、足場の岩はザレて不安定です。
巻いていきましたが、足場の岩はザレて不安定です。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 確か間ノ岳手前のピーク。
確か間ノ岳手前のピーク。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また激登り。
また激登り。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 間ノ岳に到着。遠くに西穂高岳が見える。
間ノ岳に到着。遠くに西穂高岳が見える。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 間ノ岳は山頂標は無く、ペンキで描いてありました。
間ノ岳は山頂標は無く、ペンキで描いてありました。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 山頂からの登山道はザレて浮き石だらけの、不安定な岩場で落石させない方が難しい。
山頂からの登山道はザレて浮き石だらけの、不安定な岩場で落石させない方が難しい。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また激登り、もうお腹いっぱいです。
また激登り、もうお腹いっぱいです。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ここも不安定な岩場だったような。
ここも不安定な岩場だったような。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやくP1が見えてきた。
ようやくP1が見えてきた。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 一旦下ってまた激登り。
一旦下ってまた激登り。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 そして巻いて。
そして巻いて。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 P1かと思ったらまだでした。
P1かと思ったらまだでした。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 また登って
また登って
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやく本当にP1に到着。
ようやく本当にP1に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 すぐそこに西穂高岳が見えますが、混んでいそうなのでP1で休憩。
すぐそこに西穂高岳が見えますが、混んでいそうなのでP1で休憩。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 奥穂高岳〜前穂高岳の吊り尾根。
奥穂高岳〜前穂高岳の吊り尾根。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 槍ヶ岳など。
槍ヶ岳など。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 笠ヶ岳〜抜戸岳、双六岳〜丸山〜三俣蓮華岳などの稜線。
笠ヶ岳〜抜戸岳、双六岳〜丸山〜三俣蓮華岳などの稜線。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西穂高岳へ向けてもう一踏ん張り。
西穂高岳へ向けてもう一踏ん張り。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西穂高岳に到着も山頂標だけ撮影してスルー。
西穂高岳に到着も山頂標だけ撮影してスルー。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 これから歩く登山道。
これから歩く登山道。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ピラミッドピークもスルー。
ピラミッドピークもスルー。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 西穂高岳独標もスルー。
西穂高岳独標もスルー。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 ようやくたどり着いた西穂山荘で昼食。
ようやくたどり着いた西穂山荘で昼食。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 穂高岳山荘のお弁当を頂きます。酢飯が美味しかったです。
穂高岳山荘のお弁当を頂きます。酢飯が美味しかったです。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 大規模な団体さんが出発する前に大急ぎで出発し、新穂高ロープウェイの西穂高口駅に到着。
大規模な団体さんが出発する前に大急ぎで出発し、新穂高ロープウェイの西穂高口駅に到着。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 賑わっている鍋平駅から歩いて駐車場へ。新穂高から登り返さずに済みましたが、思っていたよりも駐車場は遠かった。
賑わっている鍋平駅から歩いて駐車場へ。新穂高から登り返さずに済みましたが、思っていたよりも駐車場は遠かった。

活動の装備

  • オークリー(Oakley)
    OAKLEYオークリーPRIZMプリズムサングラスRADARLOCKPATHレーダーロックパスOO9206-28009206-289206-28
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • バーグハウス(berghaus)
    ラムチェハイパー ハイドロダウンジャケット
  • マムート(MAMMUT)
    Skywalker2
  • マムート(MAMMUT)
    Spindrift Guide45
  • その他(Other)
    モンベル(mont-bell)ジェットボイルZIP1824325ブラック
  • ソニー(SONY)
    デジタルカメラCyber-shotRX100III光学2.9倍DSC-RX100M3
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 2000 Men's

メンバー

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