活動データ 日記 活動データ タイム 05:00 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 地図 察来山・丸山 タグ 春(3〜5月)1人(ソロ) 活動詳細 すべて見る 札幌から1時間30分~2時間で登山口に着く日帰り可能な山登ってみる。 車7時50分~2時間50分~頂上~2時間10分~車12時50分 コ-スタイム 4時間 休息含む 遠回りだが楽して緩い尾根上りとしゃれ込んだが林道からの取口超急坂、這えつくばって結局ツライ登りになってしまった、帰りスノ-モ-ビルの跡を辿って深い沢、下りだったから良かったが上りだったらのびたろう・・・何時も低山と侮って失敗する。 尾根が細長い何処が山頂か分からないスノ-モ-ビルの跡はあるが、 人気がないと見えて、つぼ足、スノ-シュ-、スキ-歩きはなかった。 標識が登山口、先が幅広い停める、 青屋根廃屋と標識が目印7時50分出発登山口-2度 雪山ガイドは右の尾根を登るようだが踏み跡はない スノ-モ-ビルの跡を辿る。 地形図を見ると林道はかなり上まであるようだ 滑らかな尾根を登る計画できた先ず林道を行く。 砂防ダムの尾根これも急だ踏み跡はない スノ-モ-ビルは先に行っている 林道は左尾根裾に向かっている。 林道二股両方に跡がある、裾をめがける真っ直ぐ行く 登山口から30分くらいで右股に行くのが正解 山頂が見えてくる 裾に来るが樹林が凄いポイント外れて行く樹林のきれた沢状の超急坂ジグザクにアタック。樹林の尾根を突っ込むのが正解。 緩い尾根に到達10時GPSポイントに来たやれやれ 踏み跡はない白樺の幼林に突っ込む 急に曇ってくる風が強くなる、ここで冬支度 がっちりまかなって山頂に向かう。 尾根がながい何処が頂上?これかな標高500m越えているがGPSを見るもっと先、まぎらわしい瘤、上がらないで左をトラバ-スする。 10時40分頂上風が強い飛ばされそうテ-プ 一本だけ、曇ってきた神居尻山霞んできた。 南別狩岳 青山地区が展望は良いが-3度 風が冷たい、すぐ下山。 昨年登った別狩岳 南別狩岳 黄金山曇って暗い ミズナラが多い 駐車の場所がない道路が狭いスコップ持って行った方が良い。 低山甘く見て登った標高200mの差だが結構キツイ、踏み跡なければ迷いやすい地形、コンパスは必ず携帯の事。 誰も登ってこない一人登山気兼ねなく登れた、山頂で吹かれたが無事帰ってきた。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告