活動データ
タイム
02:55
距離
8.3km
のぼり
582m
くだり
581m
活動詳細
すべて見る申年なので選びました。猿ヶ岳は干支絡みで整備されており、展望もよかったです。 ここで終わる予定でしたが、つい悪い癖が出てしまい軽い偵察のつもりで先へ進んでみました。 それまでと打って変わってテープが激減、道も荒れてきました。木の枝や茨に引っ掛かりながら、苦労の連続。ツンデレです…逆か。 基本は尾根を進めばよさそうですが森の中であまり視界が効かず、地図を確認しながら行きつ戻りつルートを修正しながら進みました。縦走に踏み出したことに後悔…。私のログが、これからここを縦走される方のお役に立てれば報われるのですが。 しかしながら、なんとか岳山まで縦走し無事下山。ヘッドライトは持参していましたが、暗くなる前に車に戻れました。いささかハードな山行となりました。 みなさん、いろいろ書きましたが、これはいったいどういうことかと申しますと、 サル年に、サルのような男が、サルのついた名の山に登った…。 ただ、それだけで御座居ます!!! <m(_ _)m>
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