川治温泉(男鹿川)河川遊歩道を車椅子を押して散策

2018.09.19(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 3
休憩時間
3
距離
2.5 km
のぼり / くだり
65 / 72 m
1 4

活動詳細

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遊歩道を車椅子を押して散策してみました。一部車椅子では通行無理なため歩いて通過している箇所もあります。 川治温泉(男鹿川)河川遊歩道の車椅子可能な箇所は、 1.ふれあい公園から旧川治橋(かわじい像)階段手前まで 2.薬師の湯から薬師橋を渡って少し先まで の2か所でした。 黄金橋からの景色はきれいでしたが、橋へは階段を通る必要があるので歩かないと無理だと思います。

南平山 川治温泉(男鹿川)河川遊歩道の散策をしようかと先を覗いたところ
川治温泉(男鹿川)河川遊歩道の散策をしようかと先を覗いたところ
南平山 落石で通行止めでした。ちなみに、遊歩道入口には若干の段差がありました
落石で通行止めでした。ちなみに、遊歩道入口には若干の段差がありました
南平山 薬師の湯方面を望む。天気は非常に良かったです
薬師の湯方面を望む。天気は非常に良かったです
南平山 落石のあった対岸から川治温泉(男鹿川)河川遊歩道の散策を再開します
落石のあった対岸から川治温泉(男鹿川)河川遊歩道の散策を再開します
南平山 が、こちらも入口は階段(全20段ぐらい)でしたが。段差が小さく踏み面の奥行きが長いため車椅子でもなんとか降りることができました。降りる人はいないと思いますが
が、こちらも入口は階段(全20段ぐらい)でしたが。段差が小さく踏み面の奥行きが長いため車椅子でもなんとか降りることができました。降りる人はいないと思いますが
南平山 遊歩道から川岸まで降りる階段があります。当然ですが車椅子は無理です
遊歩道から川岸まで降りる階段があります。当然ですが車椅子は無理です
南平山 しばらく行くとふれあい公園(足湯あり)につきます。ここはスロープになっているので傾斜がありますが車椅子でも通れます。車椅子利用の場合、この遊歩道を利用できるのはここから先ほどの階段までの間だけですね
しばらく行くとふれあい公園(足湯あり)につきます。ここはスロープになっているので傾斜がありますが車椅子でも通れます。車椅子利用の場合、この遊歩道を利用できるのはここから先ほどの階段までの間だけですね
南平山 ふれあい公園を過ぎるとすぐに階段です。ここは車椅子では無理だと思います。車椅子から降りて歩いて進みました
ふれあい公園を過ぎるとすぐに階段です。ここは車椅子では無理だと思います。車椅子から降りて歩いて進みました
南平山 さらに小さな段差があります。が、ここは介助の手押しなので通過できます
さらに小さな段差があります。が、ここは介助の手押しなので通過できます
南平山 薬師の湯の混浴露天風呂です
薬師の湯の混浴露天風呂です
南平山 この先黄金橋まで行ってみようかと思います
この先黄金橋まで行ってみようかと思います
南平山 橋の入り口は階段でした。ここも歩いて登りました
橋の入り口は階段でした。ここも歩いて登りました
南平山 橋自体は車椅子でも渡れそうです
橋自体は車椅子でも渡れそうです
南平山 野岩鉄道会津鬼怒川線の鉄橋が見えます
野岩鉄道会津鬼怒川線の鉄橋が見えます
南平山 男鹿川の上流方面です。左の建物は薬師の湯ですね
男鹿川の上流方面です。左の建物は薬師の湯ですね
南平山 鬼怒川方面。景色はきれいです。車椅子を置いて少し先も散策してみました
鬼怒川方面。景色はきれいです。車椅子を置いて少し先も散策してみました
南平山 橋のあじさい公園側も階段でした
橋のあじさい公園側も階段でした
南平山 階段の先は山道です
階段の先は山道です
南平山 山のほうへの分岐は通行止めでした
山のほうへの分岐は通行止めでした
南平山 さらに先の山方面への分岐も通行止めでした。が、分岐しないほうには通じているようですが、車椅子を橋に置いているのでこの辺で戻ります
さらに先の山方面への分岐も通行止めでした。が、分岐しないほうには通じているようですが、車椅子を橋に置いているのでこの辺で戻ります
南平山 この道は活きているのでしょうか
この道は活きているのでしょうか
南平山 車椅子で散策できそうなところは遊歩道以外はなさそうです
車椅子で散策できそうなところは遊歩道以外はなさそうです
南平山 薬師の湯から川治湯本駅方面への階段ですが、この先どこに通じているのかはわかりません
薬師の湯から川治湯本駅方面への階段ですが、この先どこに通じているのかはわかりません
南平山 ふれあい公園への階段です
ふれあい公園への階段です
南平山 ふれあい公園に戻ってきました
ふれあい公園に戻ってきました

動画

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