活動データ
タイム
06:59
距離
14.6km
のぼり
939m
くだり
939m
活動詳細
すべて見る本日は、三重県と奈良県の県境にあるお山、「岳の洞」とも呼ばれるお山で、 山頂からは360度の展望が広がるナイスなお山ながらも、 お隣におられる三峰山に比べると、少しばかし(かなり?)影が薄い(;´∀`) 山名は、かつて山頂に文殊菩薩が祀られ、知恵を授かるための信仰があったことに由来するそうで、 『学能堂山』となり、まさに頭のズレた私には打ってつけのお山か?(´▽`)? 登山道は決して歩きやすいとも、分かりやすいとも言えない微妙な状態です。 最近の台風の影響も大きく、倒木や崩落も随所に見られます。 しかし、道中の不便を除けば山頂からは期待以上の景色が待っているので、十分に登る価値はありました(^^)/ また、今回は周回ルートを組んだので、舗装路を5キロほど歩いています。 どちらかの登山口からのピストンならば舗装路を通ることは少ないのですが、仕方ないです(^^ゞ 近くには道の駅もあり、そこからのルートも組めますが、少しでも車の少ない村の中の道を通りたくて、 R369、R368から、少しばかし中に入った丸山公園からのスタートです。
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