王城山 登山 + 道歩き(川原湯温泉駅~天狗の湯)

2018.09.22(土) 日帰り

活動データ

タイム

05:04

距離

13.8km

のぼり

883m

くだり

1004m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 4
休憩時間
58
距離
13.8 km
のぼり / くだり
883 / 1004 m
1 15
1 29
1 56

活動詳細

すべて見る

実家の家族と花火大会を観る事になり、万座・鹿沢口駅に18時頃という事になったので、近くの日帰りで登れそうな山を探し、王城山を発見。 道中は笹藪が生い茂っていて進むのに苦労したり丸太の階段で足を滑らせて転けたりといったアクシデントもあったが、なんとか山頂を拝む事が出来た。 このまま高間山へ進もうとしたが、笹藪が余りにも酷く、登山道が判別出来なかったので、断念。 その足で「道の駅 あがつま峡」にある「天狗の湯」まで歩いて行く事に。 途中、JR吾妻線の旧線区間を眺めながら、天狗の湯へ。 その後、バスと電車を乗り継いで万座・鹿沢口駅へと向かう事にした。

王城山・高間山 川原湯温泉駅より先、不動大橋より八ツ場ダムに沈む集落跡を俯瞰。
左側には吾妻線の旧線も確認出来る。
川原湯温泉駅より先、不動大橋より八ツ場ダムに沈む集落跡を俯瞰。 左側には吾妻線の旧線も確認出来る。
王城山・高間山 同じく不動大橋より。
左側には建設中の橋、右側には小さいが吾妻線の付け替え新線が見える。
同じく不動大橋より。 左側には建設中の橋、右側には小さいが吾妻線の付け替え新線が見える。
王城山・高間山 これも同じく不動大橋より。
この頃から微妙な天気が回復する兆しが見えていた。
これも同じく不動大橋より。 この頃から微妙な天気が回復する兆しが見えていた。
王城山・高間山 登山道入口迄の道に掲げられた看板。
王城山神社も気になるが、「かたくり」というのも同じくらい気になった。
登山道入口迄の道に掲げられた看板。 王城山神社も気になるが、「かたくり」というのも同じくらい気になった。
王城山・高間山 王城山の登山道入口。
意外にも舗装されており、整備がなされていた。
王城山の登山道入口。 意外にも舗装されており、整備がなされていた。
王城山・高間山 集落の合間を縫うように進んでいく登山道。
意外と勾配がきつい。
集落の合間を縫うように進んでいく登山道。 意外と勾配がきつい。
王城山・高間山 気になっていた「かたくり」との分岐点。
後に「かたくりの花畑らしい」という事が判った。
気になっていた「かたくり」との分岐点。 後に「かたくりの花畑らしい」という事が判った。
王城山・高間山 登山道より来た道を見る。
距離に対しての勾配が凄い高い。
登山道より来た道を見る。 距離に対しての勾配が凄い高い。
王城山・高間山 交差点より別の道を見る。
この道も登山道らしいが、あまり其の様には見えない。
交差点より別の道を見る。 この道も登山道らしいが、あまり其の様には見えない。
王城山・高間山 登山道の途中にあった石碑。
この先、ちょくちょく登場するが、今回は1合目と2合目は発見出来なかった。
因みに、ここの名前は「とやさか」と読むらしい。
登山道の途中にあった石碑。 この先、ちょくちょく登場するが、今回は1合目と2合目は発見出来なかった。 因みに、ここの名前は「とやさか」と読むらしい。
王城山・高間山 鳥屋坂から少し進んだ先の登山道。
舗装されているものの、ここ最近は車や人が出入りした様な感じは無かった。
鳥屋坂から少し進んだ先の登山道。 舗装されているものの、ここ最近は車や人が出入りした様な感じは無かった。
王城山・高間山 王城山神社へと行ける分岐点。
この看板で、登山道入口付近にあった集落の名前が「押手沢」という事を知った。
王城山神社へと行ける分岐点。 この看板で、登山道入口付近にあった集落の名前が「押手沢」という事を知った。
王城山・高間山 四合目「柴峯」の石碑。
前からでは無く、ここ最近に設置されている様に思えた。
四合目「柴峯」の石碑。 前からでは無く、ここ最近に設置されている様に思えた。
王城山・高間山 柴峯より少し進んだ所。
こんな勾配の道が続く。
柴峯より少し進んだ所。 こんな勾配の道が続く。
王城山・高間山 登山道の途中。
雲が多く、山の上に霧がかかっていた。
登山道の途中。 雲が多く、山の上に霧がかかっていた。
王城山・高間山 五合目「傘木」の石碑。
地面に固定されていないのか、倒れかかっていた。
五合目「傘木」の石碑。 地面に固定されていないのか、倒れかかっていた。
王城山・高間山 傘木の石碑の近く、「カラカサ松」の案内板。
意外にも、この様な案内板が幾つかあった。
傘木の石碑の近く、「カラカサ松」の案内板。 意外にも、この様な案内板が幾つかあった。
王城山・高間山 案内板にあるカラカサ松。
少し、不思議な雰囲気が漂っている様だった。
案内板にあるカラカサ松。 少し、不思議な雰囲気が漂っている様だった。
王城山・高間山 登山道から見た山々。
「曇っていても、綺麗だな」と感じた景色だった。
登山道から見た山々。 「曇っていても、綺麗だな」と感じた景色だった。
王城山・高間山 登山道の途中で見つけたパラボラアンテナ。
何の用途に使用しているのか、気になった。
登山道の途中で見つけたパラボラアンテナ。 何の用途に使用しているのか、気になった。
王城山・高間山 王城山への案内看板。
右下にある手書きの看板が、良い味を出している。
王城山への案内看板。 右下にある手書きの看板が、良い味を出している。
王城山・高間山 案内看板から少し歩いた先より。
意外と傾斜がきつい。
案内看板から少し歩いた先より。 意外と傾斜がきつい。
王城山・高間山 六合目「炮碌岩」の石碑と登山道。
広い場所を見つけないと、すれ違うのは難しい感じだった。
六合目「炮碌岩」の石碑と登山道。 広い場所を見つけないと、すれ違うのは難しい感じだった。
王城山・高間山 六合目「炮碌岩」の石碑。
下部はパテか何かで固めてある様に見えるが、触ったら倒れてしまいそう。
六合目「炮碌岩」の石碑。 下部はパテか何かで固めてある様に見えるが、触ったら倒れてしまいそう。
王城山・高間山 六合目から先の登山道で見つけた看板。
どうやら、ここを所有しているのは長野原町という事は判った。
六合目から先の登山道で見つけた看板。 どうやら、ここを所有しているのは長野原町という事は判った。
王城山・高間山 七号目「船窪」の石碑。
どうも数年経ったら埋もれてしまいそうな感じがして不安。
七号目「船窪」の石碑。 どうも数年経ったら埋もれてしまいそうな感じがして不安。
王城山・高間山 七号目の石碑があった付近から進行方向を臨む。
まだまだ傾斜のある道が続く。しかも狭い…
七号目の石碑があった付近から進行方向を臨む。 まだまだ傾斜のある道が続く。しかも狭い…
王城山・高間山 途中にあった階段より、進んできた方向を見る。
これだけで何メートル位登ったのだろう。
途中にあった階段より、進んできた方向を見る。 これだけで何メートル位登ったのだろう。
王城山・高間山 階段の途中から進行方向を見る。
まだ階段の部分は新しい様に思える。
階段の途中から進行方向を見る。 まだ階段の部分は新しい様に思える。
王城山・高間山 登山道より進んできた道を見る。
木が鬱蒼と茂っているので、道を間違えたら遭難しそうで怖い…
登山道より進んできた道を見る。 木が鬱蒼と茂っているので、道を間違えたら遭難しそうで怖い…
王城山・高間山 登山道の途中、開けた広場より。
周りに見えるのは山肌ばかりだったので、意外と高い所にいる模様。
登山道の途中、開けた広場より。 周りに見えるのは山肌ばかりだったので、意外と高い所にいる模様。
王城山・高間山 登山道の途中で見つけた、謎の石。
何を表しているのだろう。
登山道の途中で見つけた、謎の石。 何を表しているのだろう。
王城山・高間山 登山道から見た景色。もう街は遥か下に見える。
登山道から見た景色。もう街は遥か下に見える。
王城山・高間山 同じ場所を、別のアングルから。
緑がとても綺麗。
同じ場所を、別のアングルから。 緑がとても綺麗。
王城山・高間山 王城山の山頂にある看板。
「ぐんま百名山」の表記が誇らしい。
王城山の山頂にある看板。 「ぐんま百名山」の表記が誇らしい。
王城山・高間山 看板の近くにあった、3つの祠。
一つ一つに挨拶したが、どんな神様なのだろう。
看板の近くにあった、3つの祠。 一つ一つに挨拶したが、どんな神様なのだろう。
王城山・高間山 祠の近くにあった、三角に組まれた骨組み。
これが、国土地理院の「三角点」なのだろうか。
祠の近くにあった、三角に組まれた骨組み。 これが、国土地理院の「三角点」なのだろうか。
王城山・高間山 山頂から見えた景色。街が結構下の方にある。
山頂から見えた景色。街が結構下の方にある。
王城山・高間山 山頂の看板と祠。
二つ目の祠の横にある鉄の棒には、小さな鎌の様な物が掛かっていた。
山頂の看板と祠。 二つ目の祠の横にある鉄の棒には、小さな鎌の様な物が掛かっていた。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。