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快晴の雪山だった金剛堂山(南砺市)

JunJunさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介: 引きこもり系パソコンヲタクが、デジカメを手にしてからはカメラとレンズの沼にハマり、被写体を求めて街を徘徊するように。が、街の被写体を撮りつくし限界を感じていたところ、齢五十にして初めて地元の北アルプス立山への登山に参加。この時から山の美しさに目覚めて山の撮影の魅力にハマる。
     以降毎週お天気が良ければ北アルプス北部や、地元の山々をデジカメを持って徘徊するように。年老いても元気に街や山をデジカメを持って徘徊できるようになるため、トレーニングと食事にも気を使う健康ヲタクでもあります。
  • 活動エリア:富山
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1963
  • 出身地:
  • 経験年数:5年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

金剛堂山

2016/01/31(日) 22:55

 更新

快晴の雪山だった金剛堂山(南砺市)

公開

活動情報

活動時期

2016/01/31(日) 07:50

2016/01/31(日) 14:22

アクセス:384人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,133m / 累積標高下り 1,126m
活動時間6:32
活動距離9.91km
高低差912m
カロリー3079kcal

写真

動画

道具リスト

文章

【アクセス】
 行きは除雪がしっかりしていることを期待して、少し遠回りですが国道160号線から旧庄川町経由で、帰りは国道471号線から国道472号線を経由し旧八尾町を経由しました。帰りは酷道と言われている通りすれ違いが出来ない林道のような国道です。積雪期は通りたくないですが、今日はきちんと除雪されていました。登山口は夏道のある栃谷登山口では無く、旧利賀スノーバレースキー場の駐車場から。トイレ、水場は無し。

【お天気】
 晴

【感想/記録】
 事前の天気予報では週末は今ひとつの予報天気でしたが、直前に昨日の土曜日午後から回復し、今日の日曜日は晴れて午後から雲って夜には崩れる予報となりました。昨年の3月に行ったときにはお天気が良かったものの、頂上ちょい手前で爆風で撤退した金剛堂山ですが、今回は冬季でのリベンジで行ってきました。

 登山はスノーバレー利賀スキー場から川を渡った斜面から取り付き、急斜面を登って行きます。急坂を登るのですぐに暑くなったのでアウターを脱ぎ、今回は山頂までアウターを着ませんでした。今回は幸いトレースがあったので、これを追いながら登って行くと夏道に合流します。今年は雪が少ないためか昨年よりも藪や木の枝が目立ち、邪魔なこれらをかき分け、しばらく進むと片折岳を通過しここで休息してから尾根を進んで行きます。

 昨年よりも雪は少ないためか、尾根の雪庇はあまり発達していませんでした。でもあまり端に寄りすぎて雪庇を踏み抜かないよう注意が必要です。昨年撤退した標高1450m付近に到着しても幸い風は穏やかで、山頂付近にも雪煙は見えませんでした。この辺から坂を登るのが苦しくなって休み休み進んで行きます。ようやく標高1538mの前金剛に到着。ここの祠はいつもならほぼ雪に隠れているようですが、今年は雪が少ないため、かなり上部が顔を出していました。時間があったので標高1560mの最高峰の中金剛にまで行きました。

 この辺は樹林帯のはずですが、ハイマツの疎林帯のためか広い雪原が広がり、もっと標高の高い北アルプスに来たようです。想定外の青空のため雪原がまぶしく、日焼け止めクリームを持ってこなかったので日焼けが心配に。サングラスは必須でした。雪面はクラストしており最中(もなか)状態で、歩くたびにせんべいを割っているような音がしました。美しい青空の下、最高ピークの中金剛(標高1560m)に到着。残念ながら立山連峰や穂高連峰付近は雲が多く、薬師岳付近?が少し見える程度でしたが、白くなった白山がうっすらと見えていました。

 頂上付近は強風が吹き荒れていることが多いようですが、今日は奇跡的に無風だったので、スノーシューを外して昼食を食べることにしました。しばらく撮影しながらマッタリしていると、微風が吹き始め身体が冷えてきましたので、アウターを着て下山することに。このころからお天気が少し雲が出てきましたが幸い、下山するまで大体晴模様でした。途中から雪が少し腐って柔らかくなり、踏み抜きも多くなりましたが。気温が高くなって樹林帯では風も吹かず、また暑くなったのでアウターを脱ぎましたが、最後は汗だくに。最後の急坂はスノーシューで降りるのが苦手でしたが、なんとかスキー場まで降りました。今回はトレースが有り雪面も比較的硬く締まって、ラッセルはなかったので行きは約3時間半、帰りは約2時間かかりました。

【注意点】
 今日のウェアも前回の大品山と同様に半袖シャツ、長袖ハーフジップシャツ、ソフトシェルの上にアウターです。標高が低い樹林帯が晴れていると暑く、頂上付近はちょっと風があると寒くなりました。今回も汗を拭くタオルがあると便利です。

【コース状況】
 夏道に合流するまでは急坂を直登しましたが、所々の木の枝に赤テープが設置してありました。設置位置が低いのでさらに雪が積もると見えなくなり、トレースが無いとルートが分かりづらいかもしれません。夏道に合流すると雪庇に注意しつつ尾根を進みます。積雪は1m程度でしたが、雪は締まっており、あまりラッセルはしなくてもすみました。

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