活動データ
タイム
10:40
距離
14.2km
のぼり
1602m
くだり
1599m
活動詳細
すべて見るいつも、ありがとうございます🍀 先ずは明日9/30〜台風がまた来ます。 どうぞ、どうぞ直感に従って早めの行動をお願い致します。 そして停電等の対策等も、早めの準備をお願い致します。 何事も起こらぬこと、お祈り致します。 さて、昨日28日の金曜日、ソロで木曽『御嶽山』に行って参りました、 4年前の9/27、亡くなられた方々や未だ行方不明の方々への慰霊参拝、そしてその時山神様や眷属方はどうされておられたのか、をお聞きするために。 中の湯駐車場に車を止めて、本当は継子岳まで周回しようと思っておりましたが、飛騨山頂で継子岳に向かおうとすると、 『今からそっちへ行っては、下山時、真っ暗じゃぞ。今日はやめておきなさい』 と教えて頂き断念致しました😣 ということは、 今朝は6時20分の登山スタートでしたが、5時からスタートすれば十分に剣ヶ峰→摩利支天→飛騨山頂→継子岳へと日帰り周回が可能だと思います🌱 ただし、全てのピーク、 御嶽の山神様おひとりの管轄とのことでしたので、ピークを全て周回しなくても全然構いません🌿 ただ、わたし個人的にはですが、 剣ヶ峰→賽の河原→摩利支天が良いのかも、と思います。 あの賽の河原周辺の空間、あちらの世界に繋がりやすいと言いますか、感じやすい方には何かを感じ取りやすい場所。 もちろん低波動なものは居ませんので大丈夫です。 ただ、昔からこの山で修行をしていた修験者の魂が、亡くなって今も尚、あちこちで修行しておりました。 よく他の方々のレポで、御嶽山には何かが確かに居る!と目にしますが、 多分、この修行中の修験者の魂や眷属方だと思います。 立ち入り禁止区域や、直感的にここは行かない方が良いかも!と思われた場所へは足を運ばず、そっとしておけば大丈夫でございます。 噴火で亡くなられた方々、行方不明の方々に関してですが、 ひょっとして、どなたかまだここにお見えになるのかな(魂のことです)?と思い一生懸命に探して見てましたが、お見えになりませんでした。 近くにお見えになった眷属方にお聞きしてみると、もう今は魂はみな戻って行ったとのこと。 多くは、遺品に付いて行ったそうです。 『あ、そのスマホは、そのカバンは、俺の私の!どこへ持って行くの?ちょっと勝手に持っていかないで 、ちょっと待ってよ』 と、当時遺体を探していた折に見つけ出された遺品に付いて行き、そこで両親や身内と出会い、喜んで背中に乗って自宅へと。 ただ眷属さんが"魂は"戻って行った と、言われたので、 身体はまだここに埋まってお見えの方が居るのは確かです。 ご遺族の方々のお心を思うに、 1日も早く見つかることをお祈り申し上げます。 次に御嶽の山神様ですが… その時どうされておられたのか、色々と教えて頂いたんですが… “まだ話すでない。" と。 神仏が話すな!と言われたことを、 わたくしは書けません🙇 誠に申し訳ございませんが、今回は書けません🙇 ただ、 わたしはお話しを伺っていて、 心から涙が出てきました。 そこまでして、信仰のある人、無信仰の人、分け隔てなく全ての人間を助けようとなさったとは…… 噴火や地震、津波や台風などの自然災害は、 山神様や里神様、仏様の管轄外。 もっと上の地球レベルの大地や海原を管轄する方々の管轄するもの。 でも、噴火や地震が起きれば、 これはいかん!人間が。 津波がくる!このままでは人間が。 と、真っ先に人間のことを助けようとなさっているのは、山神様・里神様・仏様なんです。 4年前の噴火の時、 片腕を噴石で失いながらも、翌日救助された方がいます。 わたしが伺ったのも同じ時期でしたので、 ちょうどここ御嶽は昼間でも気温5〜8度。 日が沈み夜になれば、氷点下だと思われます。 真っ暗闇の氷点下の中、 出血し意識が朦朧としていくその人間を助けようと、ある眷属さんは自らを犠牲にしてまで守り続けました。 神仏、眷属方ともども、身を呈して自らが消滅しようとも人間を助けようとなさった。 教えて頂き、書ける事実のことだけですが、書かせて頂きました。 亡くなられた方々、 行方不明の方々に、 慰霊するとともに、 もし、もし今後、御嶽山に登られる方がお見えであれば、 心の片隅で構いませんので、 山神様、眷属方、ありがとうございます と感謝の念を持って頂ければ、 幸いかと存じます🌿 そのピュアな信仰の念が、山神様や眷属方を噴火前のもとのお力へと押し上げますので🌿 もちろん、無信仰の方々でも 全然構いません。 伏見のお稲荷様がいつも言われます。 人が集まれば、その場に活気が生まれる。 その活気が、場(空間)にエネルギーを作り、そのエネルギーが神仏や眷属を強くすると。 どんどん登ってあげてください🌱 さて、今回は核心を書けないレポとなり、 非常にわたくし自身、後ろ髪を引かれる思いでございますが、どうぞお許しくださいませね🙇 まだ話すな、と言われた以上、 わたくしには話せません🙇 今日もここまでお読み頂きまして、 誠にありがとうございました☺️ 皆さまに素敵な日々が続きますように🍀
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