活動データ
タイム
03:44
距離
8.2km
のぼり
884m
くだり
852m
活動詳細
すべて見る10時過ぎに、登山口にある椿大神社へ到着。 山頂までは、2時間弱で登り切りました。 登りは、終始、急登続き。かなりハードだと感じました。 斜度を感じながら進んでいきます。 周りの様子も、 植林地帯→枯れ木→積雪・凍結地帯→原っぱ(山頂)とハッキリした変化が楽しめました。 山頂近くは、積雪が15センチ程度。 ところどころ、雪が解けていて、ぬかるんでいるところはあります。 泥ハネが激しく、ゲイターをつけていき、正解でした。 多くの登山者によって踏み固められていて、踏み抜くことはありません。 登りは慎重に歩みを進めれば、滑って転んでってことはないでしょう。 ただし、下りは油断禁物です。つるんって、滑落しそうな場所はあります。 ただ、軽アイゼンも必要はないと思います。 トレッキングポールを突き刺して、ゆっくり歩けば安全だと思います。 天気が良かったので、山頂は展望よしでした。 伊勢湾を見渡して、知多半島・名古屋・南・中央・北アルプス、御嶽山の噴煙、振り返れば御在所ロープウェイもハッキリ見えました。 気を付けるべきは、強風。 山頂付近では、ザックを誰かに押されるような感覚とともに、体が持っていかれることがあります。 おまけに、体感温度がすごく寒く感じます。 ダウンと、厚手の冬手袋がないと、どんどん冷えていく感覚がありました。 下山後は、椿大神社に参拝し、御朱印を頂いてきました。 普段着で参拝する方が多く、大きなザックを背負っていると、 境内では目立ってしまいます。 駐車場も十分な大きさがあり、 至る所にトイレが用意され、補給も十分に取れ、安心です。
動画
活動の装備
- ドイター(deuter)フューチュラ32
- その他(Other)ユニクロ ウルトラライトダウン
- その他(Other)ジェットボイル
- その他(Other)めがねonメガネ オーバーグラス
- コールマン(Coleman)コールマンのトレッキングポール
- モンベル(mont-bell)グレーのニット帽
- モンベル(mont-bell)冬用の登山手袋
- モンベル(mont-bell)メリノウール
- モンベル(mont-bell)サポーテックライトタイツ Men's
- モンベル(mont-bell)ストームクルーザー ジャケット Men's
- ブラックダイヤモンド(Black Diamond)スポット
- モンベル(mont-bell)レインダンサー パンツ Men's
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