明神山ナイフリッジ (o・ω・o)

2016.02.11(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 44
休憩時間
1 時間 51
距離
13.3 km
のぼり / くだり
1641 / 1592 m
1
1 11
28
1 10
1 15

活動詳細

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靴底の張替と補修のため、トレッキングブーツを山道具屋さんに預けました。 2月は週末が忙しく、ちょうど良い機会と考えたためです。…なのに…、なんて自制が効かないのでしょうか。翌日には新しい靴をちゃっかり買っておりました (●´ω`●) そうなると試し履きしたくて仕方ありません。せっかくなので岩々の山が良いなー。 祝日の予定を変更し、この日、奥三河の明神山へ脚を延ばしたのでした。 明神山(三ツ瀬明神山)は、標高1,000mそこそこの低山ながら急峻な岩峰で、 稜線上は岩場・やせ尾根・鎖場・梯子があるという…。良いではないですか! 新しい靴なので、念のため緊急下山用シューズをザックに突っ込んで登り始めました。 【(1)乳岩口〜鬼岩〜鬼岩乗越】 登山口には20台ほどの無料駐車スペースと男女別のきれいな水洗トイレあり。乳岩口には登山者のほか、ロッククライマーも集まります。登山口から20分ほどの巨岩「乳岩」は国の天然記念物。ここは帰りに立ち寄ろうとさらに進むと、そびえたつ巨岩「鬼岩」が現れます。ここがロッククライミングのポイントなのですが、この日は誰もいませんでした。 【(2)鬼岩乗越〜胸突八丁〜胸突八丁の頭〜八合目馬の背〜山頂】 鬼岩乗越を越えると登山道が険しく変貌し、鎖場も現れました。日陰に雪も混じります。胸突八丁の急坂は思ったほどではなくホッとしたものの、凍りつき滑る岩を登るのには神経を使いました。さらに雪道を進むと三ツ瀬口コースに合流(六合目)。岩尾根を進み、鎖場を越えると右手にアルプスの眺望がチラリ。さらに鉄梯子を登った先の馬の背岩が八合目。最後の急登、岩と梯子を登り雪の残る明神山頂(1,016m)へ。展望台からは南アルプス、中央アルプスがくっきり。富士山の白い頂も見ることができました。 【(3)山頂〜西峰〜明神ノ肩〜北西尾根】 時間が10時過ぎで、まだ物足りなかったのと、新しい靴の調子が思いのほか良かったこともあり、ウワサに聞いていた明神山のナイフリッジ、北西尾根馬の背へ向かうことに。雪道を西へ、鞍部を通過し電波施設の立つ西峰(965m)、明神の肩を経て、北西尾根へ。北西尾根は直登のバリルートとのことですが…、これは急斜面ではなく、崖です! 随所に垂直の鉄梯子が掛かり、しかも「北西」だけに雪がたっぷり積もっている…。谷に落ちたら無事では済まない!…大変な時間をかけ、慎重に慎重に下りました。途中、一瞬傾斜が緩やかになったところで、軽アイゼンを装着、その後はずいぶん楽に下りられました。北西尾根から林道に合流する道が雪で消えていたため、崖のような斜面をゆっくりと降下。林道を挟んで北西尾根馬の背方面へ。 【(4)北西尾根馬の背】 明るい樹林帯を抜けると真っ白な岩稜が突然現れました!北西尾根馬の背です。長さは100mはあるでしょうか。これが「馬の背」ならば、八合目の馬の背は「ネズミの背」ではないかと…。この北西尾根馬の背、巨大な白い一枚岩で、高さも100m以上、南側は垂直に切れ落ちていて、落ちたら一巻の終わり…。西へ行くほどまさに“ナイフリッジ”!最狭部の幅は50cmもないのでは…。ここを渡らずして帰ってはもったいない! ぽかぽかの日差しを浴びながら、馬の背(幅の広いところ…)に座りおにぎりを食べました。 【(5)林道〜南西尾根〜西峰〜鬼岩乗越〜乳岩】 北西尾根馬の背から林道に戻り、道沿いに南へ。途中から樹林帯を進み直登尾根に合流、急登を越えて西峰の電波施設の裏に到達。鞍部から「乳岩口へ」の看板に従い沢道を降下。時々踏み跡が薄くなるが無事に鬼岩乗越に合流。乳岩コースで乳岩まで下りました。 【(6)乳岩峡】 「北西尾根で時間を食っちゃったし、乳岩は、もうイイか〜」とも思いましたが、せっかくなので立ち寄ることに。想像を絶する超巨岩の中を朽ちた鉄梯子を何回も登っていく通天洞(尾根や山頂付近の梯子よりよっぽど高度感があって怖い)、巨大な岩の橋の中央に明神山頂を望む通天門、天井に乳房状の鐘乳石が作られた鍾乳洞・乳岩など、スケールに圧倒されましたネ。ココも見ずに帰っては勿体ない!(でも鉄の梯子や階段がところどころ錆びて壊れてますのでご注意!) 新しい靴との相性を探り探り、何度も紐を調整しながらの登山になりました。思いがけない雪道や岩場、急登、激下り、鎖場に梯子…、さまざまな状況を試せたのは良かったですね。脚との相性は非常に良かったようで、下山時には前から履いてる靴のような錯覚が(笑)。夏に向けもっとなじませていきたいですネ。 西峰への登り返しあたりから、GPSが不調になり、ログがほとんど取れなくなりました。寒さのせいでしょうか?? 最後も乳岩以降、全く位置を拾えなくなりましたので、実際の歩行距離はもう少し長くなるのかもしれません。

明神山(三ツ瀬明神山) 乳岩峡は、国の天然記念物になっています。
乳岩峡は、国の天然記念物になっています。
明神山(三ツ瀬明神山) 川を何度か渡り返します。あの橋も渡ります。
川を何度か渡り返します。あの橋も渡ります。
明神山(三ツ瀬明神山) 橋の上から。川には魚が元気に泳いでいました。
橋の上から。川には魚が元気に泳いでいました。
明神山(三ツ瀬明神山) 左に行けば乳岩。ここは帰りに立ち寄ることにして先を急ぎます。
左に行けば乳岩。ここは帰りに立ち寄ることにして先を急ぎます。
明神山(三ツ瀬明神山) ここは奥三河。ダケカンバでしょうか。信州的な樹林帯です。
ここは奥三河。ダケカンバでしょうか。信州的な樹林帯です。
明神山(三ツ瀬明神山) 木のはしごはところどころ朽ちています。
木のはしごはところどころ朽ちています。
明神山(三ツ瀬明神山) 一服の岩。一服せず先に進みます。
一服の岩。一服せず先に進みます。
明神山(三ツ瀬明神山) 急峻になると登山道は岩々になります。
急峻になると登山道は岩々になります。
明神山(三ツ瀬明神山) そびえ立つ鬼岩。フリークライミングの有名なポイントとのことですが、今日は誰もいません。
そびえ立つ鬼岩。フリークライミングの有名なポイントとのことですが、今日は誰もいません。
明神山(三ツ瀬明神山) これは傘岩。ひさしのように張り出しています。優に百人以上が雨宿りできそう。
これは傘岩。ひさしのように張り出しています。優に百人以上が雨宿りできそう。
明神山(三ツ瀬明神山) 鬼岩乗越に着きました。奥に明神山の山頂が見えます。ここを右、胸突八丁に向かいます。
鬼岩乗越に着きました。奥に明神山の山頂が見えます。ここを右、胸突八丁に向かいます。
明神山(三ツ瀬明神山) 登山道に雪が混じり始めました。
登山道に雪が混じり始めました。
明神山(三ツ瀬明神山) 岩の間をくぐります。
岩の間をくぐります。
明神山(三ツ瀬明神山) ここから胸突八丁の急坂。どれどれ…。
ここから胸突八丁の急坂。どれどれ…。
明神山(三ツ瀬明神山) 霜柱がデカくなってきました。
霜柱がデカくなってきました。
明神山(三ツ瀬明神山) 尾根まであと少し。凍りついた岩に注意しながら登ります。
尾根まであと少し。凍りついた岩に注意しながら登ります。
明神山(三ツ瀬明神山) 胸突八丁の頭に着きました。6合目の尾根に向かいます
胸突八丁の頭に着きました。6合目の尾根に向かいます
明神山(三ツ瀬明神山) 雪が少し増えてきました。どんどん進みます。
雪が少し増えてきました。どんどん進みます。
明神山(三ツ瀬明神山) 六合目に到着。三ツ瀬からのルートに合流し、左へ。
六合目に到着。三ツ瀬からのルートに合流し、左へ。
明神山(三ツ瀬明神山) 尾根は背骨のような岩に覆われています。凍りついた雪に気をつけて進みます。
尾根は背骨のような岩に覆われています。凍りついた雪に気をつけて進みます。
明神山(三ツ瀬明神山) 鎖場です。ここは2箇所目だと思います。一面の雪ではなくて助かりました。
鎖場です。ここは2箇所目だと思います。一面の雪ではなくて助かりました。
明神山(三ツ瀬明神山) 鎖場、岩の上から見下ろします。
鎖場、岩の上から見下ろします。
明神山(三ツ瀬明神山) なおも痩せた尾根を進むと、前方に赤い梯子が見えました。
なおも痩せた尾根を進むと、前方に赤い梯子が見えました。
明神山(三ツ瀬明神山) 梯子で、馬の背に登ります。
梯子で、馬の背に登ります。
明神山(三ツ瀬明神山) 馬の背。1メートルくらいは幅がありそうです。
馬の背。1メートルくらいは幅がありそうです。
明神山(三ツ瀬明神山) 馬の背に登った途端、どかんと眺望が開けました。鳳来湖が見えます。
馬の背に登った途端、どかんと眺望が開けました。鳳来湖が見えます。
明神山(三ツ瀬明神山) 【パノラマ】馬の背からの眺望。前方が明神山山頂。左隣のピークは西峰。
【パノラマ】馬の背からの眺望。前方が明神山山頂。左隣のピークは西峰。
明神山(三ツ瀬明神山) 雪の岩尾根が続きます。転落注意。
雪の岩尾根が続きます。転落注意。
明神山(三ツ瀬明神山) 鉄梯子を使いながら、最後の急登をグイグイ登っていきます。
鉄梯子を使いながら、最後の急登をグイグイ登っていきます。
明神山(三ツ瀬明神山) おお、頂上の展望台です。
おお、頂上の展望台です。
明神山(三ツ瀬明神山) 「ご苦労様 山頂到達 征服したぞ!」何だか好戦的です。
「ご苦労様 山頂到達 征服したぞ!」何だか好戦的です。
明神山(三ツ瀬明神山) 明神山 1,016m。三等三角点。
明神山 1,016m。三等三角点。
明神山(三ツ瀬明神山) 春遠からじ。
春遠からじ。
明神山(三ツ瀬明神山) 展望台には望遠鏡(壊れてます)が。
展望台には望遠鏡(壊れてます)が。
明神山(三ツ瀬明神山) 中央アルプスと南アルプス。
中央アルプスと南アルプス。
明神山(三ツ瀬明神山) 中央に、ポツンと富士山が頭を出してます。
中央に、ポツンと富士山が頭を出してます。
明神山(三ツ瀬明神山) 山頂にはトイレがありました。
山頂にはトイレがありました。
明神山(三ツ瀬明神山) 雪道を西尾根の方向へ下ります。転ばぬよう慎重に…。
雪道を西尾根の方向へ下ります。転ばぬよう慎重に…。
明神山(三ツ瀬明神山) 下ると鬼岩乗越に続く道。下山時に通る予定。
下ると鬼岩乗越に続く道。下山時に通る予定。
明神山(三ツ瀬明神山) 雪の尾根をずんずん登り返していきます。
雪の尾根をずんずん登り返していきます。
明神山(三ツ瀬明神山) ★…。
★…。
明神山(三ツ瀬明神山) 西峰につきました。三ツ瀬明神山は双耳峰なんですね…。
西峰につきました。三ツ瀬明神山は双耳峰なんですね…。
明神山(三ツ瀬明神山) 西尾根を下ります。雪がしっかり残っていて、ちょっと怖いです。
西尾根を下ります。雪がしっかり残っていて、ちょっと怖いです。
明神山(三ツ瀬明神山) 明神の肩は、西尾根との分岐。右、激下りの北西尾根(直登のバリルート)へ。
明神の肩は、西尾根との分岐。右、激下りの北西尾根(直登のバリルート)へ。
明神山(三ツ瀬明神山) はるか下に真っ白に光る巨大な岩肌が…。あれがめざす「北西尾根の馬の背」でしょうか。
はるか下に真っ白に光る巨大な岩肌が…。あれがめざす「北西尾根の馬の背」でしょうか。
明神山(三ツ瀬明神山) …スゴそうです〜。しかし距離と高度差が…。行けるのか??
…スゴそうです〜。しかし距離と高度差が…。行けるのか??
明神山(三ツ瀬明神山) 急登のバリルート・北西尾根…。もはや崖です。鉄梯子がロープでぶら下がってます (ノДT)
急登のバリルート・北西尾根…。もはや崖です。鉄梯子がロープでぶら下がってます (ノДT)
明神山(三ツ瀬明神山) どこまで続く雪の崖…。北西尾根、恐るべし…。
どこまで続く雪の崖…。北西尾根、恐るべし…。
明神山(三ツ瀬明神山) たまらずトレッキングシューズ用の軽アイゼンを装着。つける判断が遅かったですね…。快適に下ります。
たまらずトレッキングシューズ用の軽アイゼンを装着。つける判断が遅かったですね…。快適に下ります。
明神山(三ツ瀬明神山) 林道への下り口が見当たらず、うろうろしてしまいました。当たり前ですが雪が積もると道が全く分からなくなります。急斜面を下って雪の残る林道へ。
林道への下り口が見当たらず、うろうろしてしまいました。当たり前ですが雪が積もると道が全く分からなくなります。急斜面を下って雪の残る林道へ。
明神山(三ツ瀬明神山) 日陰の氷柱。
日陰の氷柱。
明神山(三ツ瀬明神山) 林道から再び登山道に入り、下っていきます。
林道から再び登山道に入り、下っていきます。
明神山(三ツ瀬明神山) 明るい尾根道の先、何かが白く光ってます…。
明るい尾根道の先、何かが白く光ってます…。
明神山(三ツ瀬明神山) おー! 北西尾根の馬の背デス❗ 一ヶ所だけ南にはみ出た岩場から撮った貴重な(笑)一枚。
おー! 北西尾根の馬の背デス❗ 一ヶ所だけ南にはみ出た岩場から撮った貴重な(笑)一枚。
明神山(三ツ瀬明神山) 樹林を少し経て、今度はもっと長い馬の背がドーンと…。
樹林を少し経て、今度はもっと長い馬の背がドーンと…。
明神山(三ツ瀬明神山) 八合目の馬の背とは、長さも幅の狭さも比較になりません。北側、雪残ってるし。
八合目の馬の背とは、長さも幅の狭さも比較になりません。北側、雪残ってるし。
明神山(三ツ瀬明神山) 馬の背の南側は、遥か下まで垂直に落ち込んでます。しかも巨大な一枚岩。落ちたら生命はありません (((( ;゚Д゚)))
馬の背の南側は、遥か下まで垂直に落ち込んでます。しかも巨大な一枚岩。落ちたら生命はありません (((( ;゚Д゚)))
明神山(三ツ瀬明神山) 明神山の双耳峰が見えます。
明神山の双耳峰が見えます。
明神山(三ツ瀬明神山) この狭さ、通るにはちょっと勇気が必要でした…。
この狭さ、通るにはちょっと勇気が必要でした…。
明神山(三ツ瀬明神山) 貸切状態の馬の背で、おにぎりを食べてエネルギーをチャージ。さらば馬の背。
貸切状態の馬の背で、おにぎりを食べてエネルギーをチャージ。さらば馬の背。
明神山(三ツ瀬明神山) 林道に戻り、どんどん進んでいきます。
林道に戻り、どんどん進んでいきます。
明神山(三ツ瀬明神山) いろいろな動物が、道を横切っているようです。
いろいろな動物が、道を横切っているようです。
明神山(三ツ瀬明神山) 再び樹林帯の中へ。雪で踏み跡が消えているため、目印のテープが非常に有り難かったです。
再び樹林帯の中へ。雪で踏み跡が消えているため、目印のテープが非常に有り難かったです。
明神山(三ツ瀬明神山) テープがなしでは、道がわかりません…。
テープがなしでは、道がわかりません…。
明神山(三ツ瀬明神山) 直登尾根にたどり着きました。
直登尾根にたどり着きました。
明神山(三ツ瀬明神山) 岩だらけの直登を喘ぎながら進むと、西峰のアンテナが…。
岩だらけの直登を喘ぎながら進むと、西峰のアンテナが…。
明神山(三ツ瀬明神山) 西峰と山頂間の鞍部から乳岩登山口(鬼岩乗越)方面へ下ります。
西峰と山頂間の鞍部から乳岩登山口(鬼岩乗越)方面へ下ります。
明神山(三ツ瀬明神山) コレ、一回見落としました。枯れたガレ谷を渡ります。あとはひたすら乳岩方面に下ります。
コレ、一回見落としました。枯れたガレ谷を渡ります。あとはひたすら乳岩方面に下ります。
明神山(三ツ瀬明神山) ずいぶん下ってきました。巨岩が目立ち始めます。
ずいぶん下ってきました。巨岩が目立ち始めます。
明神山(三ツ瀬明神山) 鬼岩乗越、鬼岩を越え、巨岩の間を通り抜けていきます。
鬼岩乗越、鬼岩を越え、巨岩の間を通り抜けていきます。
明神山(三ツ瀬明神山) 乳岩まで下りてきました。乳岩一巡20分とありますが、急ぎ足でも30分くらいかかりました。
乳岩まで下りてきました。乳岩一巡20分とありますが、急ぎ足でも30分くらいかかりました。
明神山(三ツ瀬明神山) 鉄の階段で、乳岩の巨大な穴「通天洞」を登ります。
鉄の階段で、乳岩の巨大な穴「通天洞」を登ります。
明神山(三ツ瀬明神山) 鉄梯子なんかも登ります。八合目の馬の背の鉄梯子よりも、遥かに高度感があります。
鉄梯子なんかも登ります。八合目の馬の背の鉄梯子よりも、遥かに高度感があります。
明神山(三ツ瀬明神山) …しかも、手すりが朽ちてたり…。
…しかも、手すりが朽ちてたり…。
明神山(三ツ瀬明神山) …梯子が朽ちていてスリル満点…。
…梯子が朽ちていてスリル満点…。
明神山(三ツ瀬明神山) …わかってるなら、修理してほしいです。
…わかってるなら、修理してほしいです。
明神山(三ツ瀬明神山) さらに、あの穴を潜って登っていきます。
さらに、あの穴を潜って登っていきます。
明神山(三ツ瀬明神山) ようやく岩の上に出ます。
ようやく岩の上に出ます。
明神山(三ツ瀬明神山) 天然の巨岩門・通天門です。アーチの中には、先ほど登った明神山がくっきり。
天然の巨岩門・通天門です。アーチの中には、先ほど登った明神山がくっきり。
明神山(三ツ瀬明神山) 通天門を見上げます。
通天門を見上げます。
明神山(三ツ瀬明神山) ここが乳岩の核心部。鍾乳洞です。
ここが乳岩の核心部。鍾乳洞です。
明神山(三ツ瀬明神山) (朽ちた)鉄の階段を登りつめていきます。
(朽ちた)鉄の階段を登りつめていきます。
明神山(三ツ瀬明神山) 巨大な洞には石仏が。
巨大な洞には石仏が。
明神山(三ツ瀬明神山) 鍾乳洞内部から。
鍾乳洞内部から。
明神山(三ツ瀬明神山) 乳岩口、朝7時前の駐車場。一台も停まっていません。
乳岩口、朝7時前の駐車場。一台も停まっていません。
明神山(三ツ瀬明神山) 駐車場に戻ってきました。10台弱のクルマが停まっていました。
駐車場に戻ってきました。10台弱のクルマが停まっていました。
明神山(三ツ瀬明神山) ご参考までに備忘録です。復路の途中からGPSが死んでますので、本当の軌跡はこんなカタチになります。
ご参考までに備忘録です。復路の途中からGPSが死んでますので、本当の軌跡はこんなカタチになります。

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