瀰山登山14(大聖院コース)

2016.02.14(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 8
休憩時間
27
距離
4.0 km
のぼり / くだり
495 / 444 m
2 9

活動詳細

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超軽量でクッション性が高く快適で楽なSKECHERSで2週続けておりましたが 今回は足の調子が良いのでCARAVANに戻し今回を望んでみる事と致しました 格好を優先したため今迄片足174gから585gへとイキナリの大重量増しとなり 両足では348gから1.17kgへの増加は足へのダメージは大きくなりました 但し本来の機能の足のよじれや足首のねじれは無くなりラフに足を運べます 反面重さが足の軽快さを奪い体力も奪っていた事を考えれば選択はひとつ? たかだか弥山程度の高度とコースなら稀に見かけるトレランが良いと思います 勿論僕の体力では登りでランは不可能だけれど下りは先週と同じく下山時は 消えずの火から30分ロープウエー分岐点からは20分で降りられる事が出来ました 消えずの火からロープウエー分岐点までは階段が少なくスロープが多いので 背を丸め膝も丸めてゆっくり降りるようにしているため遅くて時間が掛かります 分岐点からは石段が続くためリズムを早くしてインテンポで降りられ楽しく感じます しかし調子に乗り過ぎたのかCARAVANの靴底が滑り易いのか一度転倒を果たしました 濡れた道でもあったけれどSKECHERSなら滑らなかっただろうと確信しております SKECHERSは1/24の雪の日でもEVA素材のソールで滑りにくかったです(転倒は一度…) 登山用バックパックも同じだけど登山靴も世代交代の時期に差し掛かっているでしょう 恐らくは大半の登山は超軽量のトレランシューズ使用の方が効率が良いと思います バックパックも登山用以外のメーカーのものの方が使い易いものが多いのでしょう 登山靴もバックパックも旧態然で進歩が少なく値段ばかり高くて非効率と感じます まぁmont-bellジジイの方々はモノの価値観が違うのでしょうから良いのでしょうが 登山業界の進化遅延は明らかに使って実感させられました 逆説的ではあるけど疲労感は前回より大きくなったため不本意ながらも妙ですが 達成感はより大きいものとなったのは疲労感の少なかった前回と違いを感じますが なんか変な感じがしてなりません 登山も終わり宮島を出て対岸の宮島靴の桟橋を出るとRed Bullガールがいらした すかさず進み順番を待つとRed Bullを頂けた 会話の中で加えてストラップも 同時に有り難く頂きました Red Bullは疲労感に効きしみるように感じられました 重いクーラーバッグを持たれ奉仕頂きましたが改めて御礼申し上げます ストラップは毎日使うキーホルダーに加えさせて頂きました

活動の装備

  • ソニー(SONY)
    Xperia Z5 PREMIUM
  • キャラバン(caravan)
    Caravan C2 02
  • その他(Other)
    SK11 コンプレッションサポーター ロング
  • エバニュー(EVERNEW)
    ハイドレーションチューブ

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