活動データ
タイム
03:19
距離
5.7km
のぼり
668m
くだり
542m
活動詳細
すべて見る気温の変化が激しく、金剛山も再び積雪と霧氷が見られるようになりましたが、本日は天気予報が微妙でした。 朝のライブカメラでは山頂は霧に包まれていて、気象庁のレーダー画面では大阪府の南部には降水があちこちに見られてました。 午後からは天気は回復するかもしれないと思い、ダメもとで出かけることにしました。いつもより少し遅めに出発し、文殊尾の綺麗な霧氷はできれば陽射しの当たった状態で見られればということで、いつもとは逆に下山で文殊尾というコースにしました。 山頂の霧は早い段階で消えたようで、バスの車窓からは山頂がきれいに見えていましたが、上空は厚い雲で、陽射しは天気の回復次第という感じでした。 霧氷は千早本道の8合目付近から見え始め、陽射しは恵まれませんでしたが、綺麗な霧氷と景色は見ることができました。下山開始直後に一瞬だけ陽射しがあり、天気が回復するのかと思われましたが、下山してバスに乗った直後からは雪が舞う始末で、天気が良くなることはありませんでした。
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