活動データ
タイム
05:53
距離
9.0km
のぼり
662m
くだり
663m
活動詳細
すべて見るちょっと帰省していました。 そして虚空蔵山の石鎚神社にお参りしてきました。その霊験あらたかなことにはビックリ!お酒をお供えし、約2時間後母に電話すると、父に一時的だと思いますが奇跡が・・・。 ●登山道 登り口あたりで同年代の男性にあったので、登山道のことを聞いてみたら、子供の頃はよく登ったけれど今は登る人もいないし、自分も登らないのでわからない、お気をつけてと言われました。 記憶を頼りに登山口まで来たのに先々不安だ。だが、山の愛好家グループが作ったと見られる標識が要所にあり迷うことはなかった。 その登山道は人が余り入った様子がなかった。この後出会った人も林道をバイクで登り、わんぱく広場に駐車していた。 昔、中日と言って春分の日に高知の各地からこの虚空蔵山に御来光を拝みに来る風習があったのだけれど、年月と共に廃れてしまったようだ。もちろん私も小学生の時から高校3年まで登りました。私の登山の原点ともいう山です(^^) ●出会い 石鎚神社でお参りした後に、また虚空蔵山の山頂に戻り、昼飯にしようと思った。その前にやってみたかった自撮りをしていたら一人の男性がやって来た。 年は66歳で須崎で音楽喫茶を営んでいるそうだ。よく喋る人だった。カメラが好き、地図が好き、音楽はフォークソングが好きetc...。名前もお互い名乗らずに別れたけれど、また会いたいなあと思える人だった(^^)。 ●後日 高知YAMAPのソーヤさんが紹介されていた斗賀野のうどん屋に母と二人で後日行ってきたました。 味は良いが頼んだものの量が多すぎて完食出来なかった。もちろん母も半分以上残してしまった。とにかく、量が多すぎてビックリしたと後々まで話したものだった。 私達が行った時は、午後1時に麺がなくなり閉店となったようだ。
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