活動データ
タイム
05:31
距離
10.5km
のぼり
288m
くだり
480m
チェックポイント
活動詳細
すべて見るこの企画は今回で終了、生駒市最南端から出発して、最北端まで到着しました。市域の最北端はもちろん三国境ですが、石造遺物調査報告書採録の最北端は傍示(ほうじ)墓地で終了です。 最初に道路元標を1年半ぶりに訪問しています。これは私の自慢で、昨年4月10日に偶然発見しました。発見当時は、ないはずのものなので、本物かどうか怪しみ、本物と確信するまでに1ヶ月もかかり、5月10日にやっとWEBアップしています。経緯は以下のページをご覧下さい。 http://www1.kcn.ne.jp/~fmikami/dorogenpyo.html 次に訪問した狭戸(せばと)墓地にたどり着けませんでした。一度訪問しており、その時位置決定した付近をぐるりと一周したのですが、墓地入口が見つからない。キツネにつままれたような気分です。まあ、ここは特定の遺物でなく墓地風景としての一括採録なので、それほど魅力はないのですが、不思議です。 最後の傍示墓地で、ふぁんトントさんから宝甁三茎蓮文様を見てくるように課題が出ていたのですが、節穴目を武器にする私には少し難しい課題だったようで、かなり注目したのですが、文様判別ができませんでした。 説明に出てくる数字は例によって「石造遺物調査報告書」の資料番号です。 これまでのマップをご覧になるには私のサイトからご覧下さい。 http://www1.kcn.ne.jp/~fmikami/sekizoibutu/ibutuhiking.html
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