活動データ
タイム
08:00
距離
6.0km
のぼり
106m
くだり
28m
活動詳細
すべて見る南九州の山をめぐる旅、早朝から大雨で雷注意報も出ているので、しばらく開聞岳登頂は待機する。 近場の山川図書館の親切な職員さんから情報を得る。 雨が小ぶりになってきたので、 隣接の、NICT山川電波観測施設を外から見る。 次の、幸せを届ける黄色いポストがある西大山駅は、JR最南端の駅。 ここのホームから、頭が雲で覆われている「開聞岳」を望む。 「開聞岳」編は第3弾参照。 開聞岳を降りて、池田湖へ行く。 池田湖から見える薩摩富士開聞岳は、も雲に隠れて、その全容が見えない。 でも楽しい、南九州の旅であった。 (コース) 2/19(金) 0250自宅発、0330みやま柳川IC、えびのPA仮眠、朝食、0720えびのIC、0750えびのエコミュージアムセンター、0800駐車場発、10韓国岳、12センター着、昼食、13高千穂河原ビジターセンター、15高千穂峰、17センター着 2/20(土)指宿市山川図書館、NICT山川電波観測施設、 かいもん山麓ふれあい公園、開聞岳 池田湖、高速道路経由で帰宅2330着
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