チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 13
休憩時間
26
距離
8.7 km
のぼり / くだり
222 / 477 m
21
30
51
2
11

活動詳細

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いつもありがとうございます🍀 今回は、我が家の4月・10月恒例行事の熊野詣でございます。 と言っても、いつもはわたくし1人ぼっちなんですが🌷 今回は、霊格向上に勤しむ妻が同行です。 4月は熊野本宮さんのお札お取り替え🌿 10月は玉置神社さんのお札お取り替え🌿 と申しましても、わたくし過去レポで何度も書かせて頂いてますので、今回詳細は省かせて頂こうと存じます🙇 もし熊野三山や、お札お取り替えについてご興味ある方は、お手数をおかけ致しますが過去レポをご参照くださいませ🌿 さて最近ですが、 お陰様で神仏にご興味頂く方々からのメッセージを沢山頂いております🙇 この場をお借りして、こんなわたくしにありがとうございます🙇 そんなメッセージの中、ある方から、 『全てのレポを何回も読んで、どこの山に神様が居るのか、どこに強い仏様が居るのか、神様と仏様のシステムの違い等は分かりました!……分かりましたが、一体どうやって参拝したら良いのですか? 恥ずかしながら今まで、その気になって参拝などした事がなくて分からないんです。』 と頂きました。 そう言われて、ハッ💦と思いました。 わたくしも基本をお話しするのを忘れていたかと🙇 そこで今回は、いつもの文体とは違い、 『 箇条書き 』にて、 『 基本的な参拝の仕方 』に焦点を合わせていくつか書かせて頂きます🌱 わたくし如き、まだまだ若輩者でございますが、 この47年の人生の中、全て神仏から直接教えて頂きました事ばかりです🌿 尚、識子さんも同じ事を神仏から教えて頂きブログや書籍にて言ってお見えということは、間違いのない真実のことなのかと、わたくしは思っております🌱 •境内はなるべく表参道から入ります 駐車場の側に出入り口があっても、可能であれば表に回った方が良いです。 •参道は真ん中を歩きません 順路が右側と決められていなければ、神社内では『左側の端』を歩きます。 •鳥居をくぐったら、神域です 『心の中』でご挨拶と自己紹介を歩きながら始めます。神域内で話したことは全て神様にも眷属にもしっかり聞こえてますから、本殿で重ねて自己紹介しなくて大丈夫です。 •自己紹介は非常に大切です まず住所と名前を言って、なぜここに来たか、叶えて欲しいお願いごと、自分を取り巻く事情の説明、自分が考えていることなど、詳細に具体的に話します。 •『思う』のでなく『話しかける』こと 神仏に話しかけることに慣れてないと、心の中でただ『思う』だけに、なってます。『話しかける』ことが大切です。 •門の敷居を踏まない 門がある時は、敷居をまたいで入ります。神域の境界線、結界の境界線になっていることが多いです。 •お賽銭は絶対に投げない 投げて入れるのは『失礼』な行為です! お賽銭箱に近づいてソッと入れます。 •鈴は鳴らしても鳴らさなくても 力任せにガラガラと鳴らすのは失礼です。鳴らす時は控えめに。ちなみに私は鳴らしません。 •立つ位置は本殿の真ん前でなくて大丈夫 長くお話しをしたい時などは、正面を避け横にずれて立った方が神仏・眷属から関心されます。 •合掌する位置は胸より上です 胸から上にした方が、より信仰心を示せます。首の前あたりで手を合わせると、頭を下げてお話しをする時に、合掌した指先が額より少し上になりおススメです。 •私の参拝は2柏手、2柏手、1礼 本殿の内部空間と言いますか、神様がいらっしゃるところを目で確認してから、2柏手をします。合掌したまま目をつぶって頭を下げお話しします。話し終えたら2柏手で締め、最後に深々と一礼します。 •柏手は今からお願いしますという合図 2柏手で神様は社殿の奥の空間から出て来られます。柏手は人間の願いを聞いて頂く、その準備のためのものであり、礼儀として大切ですので、大きく鳴らします。 •お願いの前に簡易祝詞で少し丁寧な挨拶 最初の2柏手のあと『 祓え給え、清め給え(はらえたまえ きよめたまえ) 』と3回言うと喜ばれます。 •もっと丁寧にしたい時は祝詞を奏上 『 音 』が重要な祝詞は声に出さないと効力を発揮しません。小声でも読みながらでもいいので、口を動かして声に出して唱えます。 •金運祈願は現状脱出がポイント 具体的な金額と、その理由をしっかり話します。より効果的なのは、なぜ今の経済状態では困るのか、そこを伝えると分かってもらいやすいです。 神仏は『賭け事』『ギャンブル』はNGです。 •車のお祓いはオープンに ボンネット、トランク、ドアを全て開けてお祓いします。出来ない場合は窓だけでも全開にしないと無意味です。 •人間関係の改善はご神木 夫婦円満や友人・社内など、人との関係を好転させるのはご神木の方が効きます。 •ご神木には敬意を 高級霊が宿るご神木に、抱きつく、ベタベタ触る行為は、『 言語道断な失礼な行為 』です! 人間の手は気を出すのみであり、気を吸い込めません。 •祈願成就したらお礼参りは必須 お願いを叶えてもらった場合、必ずお礼に行きます。ただしお礼は直ぐに行かなくても大丈夫です。3年後でも構いません。 •お礼やお供えは日本酒がベスト ワンカップなどのカップ酒で十分です。ただし、実際に飲めるように『フタを開けて』からお供えしないと無意味です! •お供えものは必ず持ち帰る! 放置すれば腐ってゴミを神前に発生させるだけの、大変失礼な行為です。 3〜5分お供えすれば十分あちらの世界に届いてます。 •お守りを強力にしてもらう 購入したお守りの包装を取り、社殿の階段の上かお賽銭箱の上、置けない場合は手首や指にかけて、強い波動を入れてもらうよう神様に自分で直接お願いします。 •お守りやお札は参拝する前に買う 波動を強力にしてもらいたい人は、参拝の後で買うと二度参拝しなければなりません。山頂にある奥宮へ行くような場合は、先に買ってから、それを持って登ります。 •お守りの効果は『 半年 』です お守りは神社やお寺の『 気 』や波動を半永久的に放つものではなく、効力は徐々に失せます。 半年経つと波動が消えてしまいますから、半年を過ぎたらお取り替えしましょう。 •お守りは絶対にゴミ箱へ捨てない 半年経ったら神社の古札納所へ持って行きます。購入した神社でなくても大丈夫です。お寺で購入したお守りは半年以内ならお寺へ、半年を過ぎていれば神社の古札納所へ持っていっても差し支えありません。 •お札(おふだ)は高い位置へ立てて置く お札は神棚があれば神棚へ、無ければ家具の上など、とにかく高い位置へ立てることがポイントです。波動の効力は『 1年』ですので、1年経ったら神社の古札納所へお返しに持っていきます。(どこの神社でも大丈夫です) •お札は神社への『 窓口 』です 神棚にお祀りすれば、その神社と家を"確実に繋ぐ "パイプの役目になります。 神棚に入れない場合は、強力なお守りバージョンです。 •摂社末社はスルーしても大丈夫です 摂社末社の神様・眷属方は、そのような立場であることを理解されています。また日中は本殿にいてお留守のお社も多いです。まわる場合は 本殿→摂社→末社→本殿です。 •おみくじは1日に何回も引きません 1日に数社を参拝する場合、どの神社でおみくじを引くか前もって決めておくと良いです。 あちこちで引いて見比べる、という神様の力を試すような行為は失礼です。 •手を突っ込んで引くおみくじは左手で 左手に神経を集中させて、おみくじボックスの中を見ずに、手の感覚を頼りに選びます。ビリビリ感じる、熱く感じるなど、引くべきものは他とはちょっと違っています。 •良くない運勢はくくりつけて帰る おみくじは神様からのアドバイスや、『その時の』運勢を知らせてくれるもので、凶は決して悪いものではありません。良くない運勢の場合は、凶のおみくじとともに"神様に引き取って"もらいます。 •良いおみくじは持ち帰りましょう 大吉や良いアドバイスが書かれたおみくじの保管は、運を貯金しておくようなものです。くくりつけずに、必ず持ち帰りましょう。 •おみくじの小さな縁起物も返納を 小さな縁起物とは、おみくじとセットになっているお財布サイズになっているものです。金色の亀や打ち出の小槌などですが、これもゴミ箱に捨ててはいけません。 •神社で買った縁起物も効力は1年です 飾りがたくさん付いた熊手、破魔弓、招き猫、お面、絵馬などの縁起物も波動は1年しか持ちません。逆に言えば、1年間は神社の波動がしっかり入った縁起物です。 •縁起物はかき寄せ、招き、鳴らします 福運をゲットする為には、熊手は持ってかき寄せるポーズを、招き猫は手を招くように動かして、鈴は鳴らして音を出します。見えない世界でしっかり作用してます。 •清め砂や清め塩は迷わず買っておきます どちらも良くないものが憑いた時に利用できます。お風呂に入れたり、部屋の四隅に置いたりして使います。尚使う時は、必ず窓を開けてから使用します。 •境内での眠気は素直に従います 神様が体の治療をする、パワーを充電する、悪いものを落とすなど、メンテナンスをしてくれる場合、人間の意識は邪魔になります。ベンチでウトウトする程度で構いませんので寝るようにしましょう。 •境内を出たあとの眠気は高波動の影響 帰り道や帰宅後、強烈に眠くなるのは高波動にあたって体が心地よく疲労しているからです。プールで泳いだあとのようなもの。意識していなくても高度な修行となった証拠です。 •境内で急に生理になるのも高波動の影響 娘達を見ていて実感致しましたが、これは、体が正しく波動を受け取っている証拠です。自浄作用として、急に生理になったり、お腹を下す事があります。 知っていてわざと参拝したわけではありませんから、眷属も許してくれます、 •良い意味の『神社で転倒』は悪運・憑き物祓い 強力に憑いているものを落とす為には神社の高波動に加え、転倒で受ける体の衝撃と、びっくりする心の反応が必要です。 •悪い意味での『神社で転倒』はペナルティ 何かしら『 失礼 』を働いたと思われます。しかし、ペナルティを払ったことで、その失礼は帳消しになりますから、その後は気にせずに参拝を続けて大丈夫です。 •雨は浄化をしてくれます 霊山や神社のような"神域"の雨には浄化の作用があります。人間を浄化するだけではなく、その土地やその空間を、その日に浄化しなければいけない時もあります。 •神社にすんなり行けなかったのは方違え(かたたがえ)です 人間には行ってはいけない方角があります。そのまま行くと、『魔』に落ちてしまう、方角が悪いという場合、方違えをして救ってくれてます。まれに信仰を試されることもあります。いずれにしても悪い事ではございません。 •安全な参拝ができるのは15時まで 大きな神社や神格が高い神様はもう少し遅くまで大丈夫です。神格がまだ判断できないお社や祠は、用心のために15時がリミットです。山にある神社は、山の『気』が変わります。 •神格が高い神社を1日の最後に 1日で数社をまわる場合、神格が高い神社を最後にします。最後に参拝した神社の波動が魂に残りますから、一番高い波動を身にまとって帰る事ができます。 •神社の役割は現実世界の管理です 神社はその力を主に現実世界に作用させます。七五三や結婚式、初詣や合格祈願など、この世でのご利益を頂ける行事が多いのはそのためです。 •神様はギャンブルがお嫌いです 宝くじや万馬券が当たりますように、パチンコで大勝ちしますように、などのお願いは、間違いなくすべて却下されます。 神様は賭け事が本当にお嫌いですから、このような願掛けは、絶対NGです。 •同じ御祭神となっていても、神様は別です 遥か彼方にいる1柱の御祭神に向かって複数の神社から手を合わせているのではなく、"必ず"神社には神様が鎮座されています。 •御祭神の名前にはこだわらない 再三申し上げてきましたが、同じ御祭神とされているのに神社の『気』が違うのは、実際に鎮座している神様が違うからです。 名前で選ぶよりも、気持ち良い参拝ができる、その神様が好きという感覚で選ぶべきです。 •境内で人の噂話はタブーです 誰かと一緒に参拝していて、うっかり境内で人の噂話や悪口を言わないようにします。 周囲の波動を下げてしまいますし、神域でそのような神様が嫌う行為は、大変な失礼になります。 •グチは聞いてもらって構いません ひとりで参拝して、心の中で言うグチは悪口ではなく、"悩み"ですので、これは大丈夫です。 •喪中と生理中は参拝してはいけません 間違いなく遠慮した方が良いです。喪中は"死の穢れ"、生理は"血の穢れ"であり、神様はスッと離れていかれます。 •喪はお葬式の翌日から数えます ご遺体に接した次の日から数えて、友人や知人など血の繋がりがない一般的な喪は『 7日間 』、親・配偶者・子供は『 49日間 』、それ以外の親族は『 33日間 』です。 ←宗教である神道や仏教とは日数が異なりますが、神仏が教えてくれた日数はこれです。 •血の繋がりがなければ喪は『7日』です 義理の親、夫の親族、血の繋がった叔母の夫である叔父など、血の繋がりがない場合は一般的な喪になります。親密な関係だったとしても、血が繋がってなければ7日で大丈夫です。 •ペットの死に喪はありません ペットは人間とは違うサイクルに属していますので、喪はありません。ただ亡くなったその日だけは神社に参拝することを遠慮しましょう。 •神無月の参拝も無駄ではありません 神様が不在の時は眷属が責任を持って留守番をしてます。どこの誰が来て、何をお願いしたかなど全てを漏らさず、きっちり神様に報告してます。 •『 精進落とし 』は必須です! 霊山の登山や、神社に参拝して高度な修行になった場合、あとから体調を崩すことがあります。 登山後や参拝後、帰りに4本足の動物のお肉を食べる、アルコールを摂取するなどして精進落としをしておく必要があります。 •いただいた神仏の波動 1回きりの参拝だけなら、1週間くらいしか高い波動は維持できませんが、神社参拝を何回も何回も繰り返していると、神域内にいる時だけでなく、日常の波動も徐々に上がっていきます。 •参拝させてもらえるかどうかは眷属次第 眷属は神域の入り口( 平地の神社なら鳥居、山岳系なら山の麓)から、本殿までの参道を管理してます。厳しい眷属がいるところもありますので、失礼のないように気を配りましょう。 •眷属は侮辱に当たる行為を許しません 神様は怒ったりしませんが、眷属は大切な親分である神様や眷属自身を侮辱されると絶対に許しません! 気が短いのではなく、忠誠心が強いことと、道に外れた行為を正すという正当な理由のためです。 •神様は仲介を通しません 神様は歓迎の意やアドバイスを、必ず直接なんらかの手段で本人に教えてくれます。 霊能力がないからと人に頼るのではなく、サインに気づく努力をすることが大切です。 •悪い出来事が拒否とは限りません 夏なら蚊が飛んでますし、新しい靴は足が痛くなります。その日の運が悪いということもあります。本来ならもっと悪い状態のところ、やや悪い程度で止めて守ってくれていることもあります。 •奥宮の方が波動が強い 奥宮が山の中腹や山頂にある場合、神様はそちらにいることがほとんどです。できれば登った方が良いですが、無理であれば麓の拝殿で眷属に伝言して頂きます。 •霊山の登山は立派な高修行です 神様がいる山に登るのは、登るだけで波動が上がり能力を磨く修行になります。登山中は神様にたくさんお話しするのも良いですし、歩行禅といわれるただ黙々と歩く行をしても良いです。 •霊山に登ってトイレがない場合 山では動物もフンをしていますから、ひと言お断りをすれば大丈夫です。 •登山中、天狗にからかわれるとラッキー 不思議な出来事が起こった、謎の人物がいた、それは天狗のいたずらの可能性があります。天狗に気に入られた証拠であり、霊能力が発達する芽を持った人と認められたことになります。 •写真がブレるのは神様の波動が高い為 神社や霊山、パワースポットでは高波動のため写真がブレます。神様に写真を撮らせてもらえるようお願いすると、波動を調整してくださるのでうまく撮れます。 •撮影禁止のルールは守りましょう 撮影禁止は神様の意思ではないため、撮影自体を怒られることはありませんが、ルール違反、自分だけ得をしたいという心根に対しては叱られます。 •参拝は普段着で十分 神様は黒色がお嫌いですので、全身黒づくめだけは避けます。 •神様を"感じる"ことに焦りは禁物です なんとなくでも感じていることに気づき、それを育てていくことが一番大事です。いきなり神仏の声が聞きたいと先を急ぐと、かすかな気配などを取り逃がしてしまいます。 •宗教の自由を一番知ってるのは神様 神様はその人がどんな宗教を信じていても、全く気にしません。神様に会うために一生懸命参拝にやって来た、それで十分、その人は守ってあげるべき人間となっています。 •常に自分の波動を上げる努力をします 意地悪をしたり、人を騙したり、良くないことをすると波動は一気に下がります。 私達人間は、誰もが努力次第で神様の高波動に近づくことができるんです。 •高波動の効果で守護霊とも繋がりやすく 苦しい時やつらい時、そっとそばにいて優しく見守ってくれる守護霊。本人以上に涙を流して励ましていることもあります。その温かくてホッとする気配なども感じられるようになってきます。 •パワーある温泉に浸かりましょう 温泉は元々波動が高いのでおススメですが、強い神様がいる神社の周辺にある温泉は更にパワーアップされています。 •お寺での参拝 お賽銭を静かに入れます。ローソクに火をつけてもいいところは『灯明が先』で、次に香を焚きます。 •香の煙で体を浄化しましょう 大きな香炉があって香の煙がモクモクしているお寺はラッキーです。仏様の前に漂う香は魔を祓いますので、存分に手で頂いて体に塗りつけます。 •香を奉納すれば功徳を積みます 自分が奉納した香の煙に載せて、仏様が他の人に恩恵を授けるわけですから、これは小さな仏様のお手伝い、奉仕の一種になります。つまり功徳を積むことになります。 •真言やお題目で丁寧になります お賽銭を入れて合掌してから、真言やお題目を3回唱えます。ここでいうお題目とは、空海さんであれば『南無大師遍照金剛』です。 •般若心経を唱えるとより丁寧に 般若心経を唱えると仏様に対してとても丁寧な姿勢となり、波動になじみやすく、繋がりやすくなります。音が大事なので声に出して唱えます。 •真言は仏様に頂いてからにしましょう ネットで調べて唱えても効力を発揮できません。お寺で真言が書かれていたら仏様のお導きでもらえたという事ですが、そこで覚えられなければ、今はその人にとって不要なものという事です。 •真言は繋がりを濃くします 真言は仏様によって違います。その仏様に縁をもらえていれば、真言を唱えるとどこでも仏様と繋がることができ、仏様が持つ力を借りることができるというありがたいツールです。 •不動明王の真言は身を守ります 日本の山の半数以上がそうですが、神仏がいない魑魅魍魎がばっこしているような山に入る場合、心霊スポットで何かが憑いてきそうな時も、不動明王の真言を唱え続ける(声に出します)と何者も近づくことが出来ません。 •上がれるお堂は入らせていただきましょう 本堂に上がれるところはありがたく入らせてもらいます。お堂の中と外では波動の強さが全然違うからです。仏様の場合、仏像の周辺が濃い波動となっています。 •仏像と仏様は違います 仏像は本体と繋がった魂が入っていれば仏様ですが、入っていなければただの像です。これは仏師や開眼した僧侶の霊能力によるところが大きいです。 •額のポッチリか手のひらに集中を 仏様を見るコツは波動が強い部分に集中することから始めると良いです。額のポッチリ『白毫』と、手のひらから一番エネルギーが出てますので、ここに意識を持って行きます。 •顔に集中すると奥に見えてきます 仏像の顔を、霊感を働かせながらジィーっと見つめて見つめて見つめ倒します。するとその奥の空間に仏様が見えてきます。ただし、これは10年では習得できません。 •お寺の役割は見えない世界の管理です お葬式、各種法要、供養、護摩祈祷など、あちらの世界でのご加護をもらうものが多くあるのはそのためです。写経や座禅などをして心の平安を図るのも、全て見えない世界でのことになります。 •力があるから現実世界の願掛けも 仏様は強い力を持っているので、本来のお仕事の見えない世界のことだけでなく、現実世界の願掛けも叶えます。 •写経は仏様に奉納してもらえるところで 仏様に奉納することによって、はじめて見えない世界に作用します。供養パワー全開です。 •仏様へのお礼は和菓子か果物が良いです 過去レポ『閻魔王庁』をお読みになった方はご存知の通り、仏様は甘いものがお好きです。ただし、おせんべいやあられ、洋菓子はタブーです。自分でお供えする時は包装を開けて、実際に食べれるようにします。 •仏様は喪中・生理中でも大丈夫です 仏様には神様のような『 穢れ 』がありません。神様とは存在自体が違うからです。喪中や生理中でも差し支えありませんので、長い喪の期間などはお寺に行きましょう。 •銭洗いの効果は弁天様像で判断を お金を洗うと良い場所とされていても、そこに白ヘビがいなければ念の垢は落ちません。白ヘビは弁天様の眷属でもあるので、弁天様像があるかどうかで判断します。 •落ちているおふだをうっかり触らない 修験者が勤行したおふだが石仏の前に置かれていることがあります。このおふだは普通のものとは全くの別物です。倒れていても、落ちていても、絶対に触らないように気を配りましょう。 •石仏の体にお金を載せるのは失礼です 屋外や霊山に安置されている石仏の手や体の上に1円玉を載せてある光景をよく見ます。 これは"大変失礼な行為"で、仏様も心底嫌がっておられます。見かけたらそっと下ろして差し上げましょう。 •興味本位でも心霊スポットには行かない 心霊スポットが良くないのは、幽霊など低い波動に自分の波動が近づいてしまうからです。波動が低くなると、神仏からのさりげないメッセージや助けが届かなくなります。 •パワースポットの滝でも夕方は行かない 修行場だった滝は亡くなった行者の霊が夕方になると集まってきます。太陽がサンサンと照っている昼間は大丈夫ですが、夕方は手足を浸すのも絶対にやめた方が良いです。 と、思いつくままにいくつか書かせて頂きましたが、切りもございませんのでここまでに🌿 ここまでお読み頂き、 心からありがとうございました🙇 皆様にご多幸な日々でありますように🍀

熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 熊野速玉大社さんです。千木(ちぎ)をよ〜くご覧になって頂くと!
熊野速玉大社さんです。千木(ちぎ)をよ〜くご覧になって頂くと!
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) ハート♥️マークがあるのご存知でしたか?
ハート♥️マークがあるのご存知でしたか?
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 速玉大社さんから神倉神社さんへ向かいます🌿
速玉大社さんから神倉神社さんへ向かいます🌿
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 神倉神社さんへ登る方は、是非ご協力お願い致します🙇
神倉神社さんへ登る方は、是非ご協力お願い致します🙇
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 神倉神社さん本殿からパチリ。熊野灘の海まで綺麗に見えました🌿
神倉神社さん本殿からパチリ。熊野灘の海まで綺麗に見えました🌿
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) ゴトビキ岩です。ここは島根県の日御碕神社と同じで『 海の神様 』が入っておられます🌿
ゴトビキ岩です。ここは島根県の日御碕神社と同じで『 海の神様 』が入っておられます🌿
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 熊野那智大社さんの参道にて🌿
熊野那智大社さんの参道にて🌿
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 那智の、一の眷属である『八咫烏』さんに向かいます
那智の、一の眷属である『八咫烏』さんに向かいます
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 那智の山神様がお見えになるのは『 滝 』です! 那智大社さんには眷属頭だけです。滝の『 虹🌈 』見えますか?
那智の山神様がお見えになるのは『 滝 』です! 那智大社さんには眷属頭だけです。滝の『 虹🌈 』見えますか?
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 熊野古道を歩いて滝の飛瀧神社さんへ向かいます🌿
熊野古道を歩いて滝の飛瀧神社さんへ向かいます🌿
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 日曜日は、玉置神社さんも混雑しているんですね💦私がいつも来る平日は、あっても4〜5台なのでビックリ💦
日曜日は、玉置神社さんも混雑しているんですね💦私がいつも来る平日は、あっても4〜5台なのでビックリ💦
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 玉置神社さん駐車場から1枚🌿
玉置神社さん駐車場から1枚🌿
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 秋ですね🍁
秋ですね🍁
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 玉置山山頂⛰
玉置山山頂⛰
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 山頂のお地蔵さんの目線でパチリ🌿
山頂のお地蔵さんの目線でパチリ🌿
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) お宿の吊り橋もイルミネーションされてました🌱 以外と揺れます💦
お宿の吊り橋もイルミネーションされてました🌱 以外と揺れます💦
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 翌朝も良い天気で心も晴れやかです☺️
翌朝も良い天気で心も晴れやかです☺️
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 妻と共に、発心門王子さんから熊野本宮さんまで熊野古道を2時間歩きます🍀
妻と共に、発心門王子さんから熊野本宮さんまで熊野古道を2時間歩きます🍀
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 発心門王子、ここからが『 神域 』です🌿
発心門王子、ここからが『 神域 』です🌿
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 過去のレポ同様、何回も撮ってしまいます😓
過去のレポ同様、何回も撮ってしまいます😓
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) どんどん進む妻…ちょっと待って💦
どんどん進む妻…ちょっと待って💦
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 気持ち良すぎる古道です🍀
気持ち良すぎる古道です🍀
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 逃げちゃいましたが、お猿さんが5匹居ました🍀 眷属方です。
逃げちゃいましたが、お猿さんが5匹居ました🍀 眷属方です。
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 半年振りにお邪魔致します🌿
半年振りにお邪魔致します🌿
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 秋の空ですね☺️
秋の空ですね☺️
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 下の木、『柿』が猛烈に実ってます🌱
下の木、『柿』が猛烈に実ってます🌱
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 神域内の茶屋で、八咫烏Tシャツゲット💕
神域内の茶屋で、八咫烏Tシャツゲット💕
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 古道に何か丸まってます!よく見ると。
古道に何か丸まってます!よく見ると。
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) ズームすると奥に2匹『 リス🐿 』が🍀
しっかり眷属方でした。
ズームすると奥に2匹『 リス🐿 』が🍀 しっかり眷属方でした。
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) さっ進みますよ〜🌱
さっ進みますよ〜🌱
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) たまにはカッコいい写真を…ってスマホの限界です。
たまにはカッコいい写真を…ってスマホの限界です。
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 写真撮っていると、どんどん妻に置いてかれます💦
写真撮っていると、どんどん妻に置いてかれます💦
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) そしてついに妻が見えなくなってしまった😓
そしてついに妻が見えなくなってしまった😓
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 高波動、半端ない古道です🍀
高波動、半端ない古道です🍀
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 妻の視線の先を見ると……実は眷属の八咫烏さんが立っていました。 古道を歩くだけで、眷属の視線を感じるくらい高波動を浴びれます🍀
妻の視線の先を見ると……実は眷属の八咫烏さんが立っていました。 古道を歩くだけで、眷属の視線を感じるくらい高波動を浴びれます🍀
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) コガネムシ君。この子は単なる昆虫のコガネムシ君です。
コガネムシ君。この子は単なる昆虫のコガネムシ君です。
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 本宮の裏門に到着。
本宮の裏門に到着。
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 八咫烏ポスト📮
八咫烏ポスト📮
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 今日は団体さんも居ない静かな空間🌿 ありがとうございます🍀
今日は団体さんも居ない静かな空間🌿 ありがとうございます🍀
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) と言ってたも観光客が少しは来ますので、静かな『大斎原』に向かいます🍀
と言ってたも観光客が少しは来ますので、静かな『大斎原』に向かいます🍀
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 本殿にて大斎原に向かいます、とお伝えしましたら、こちらにお見えになっておられました☺️ 本当に寛大な山神様です🍀
本殿にて大斎原に向かいます、とお伝えしましたら、こちらにお見えになっておられました☺️ 本当に寛大な山神様です🍀
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 先に熊野川の『ご神水』で、簡易滝行を行います🌿
先に熊野川の『ご神水』で、簡易滝行を行います🌿
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 草むらに逃げてしまった蛇🐍さん。 しっかり眷属さんでした🍀
草むらに逃げてしまった蛇🐍さん。 しっかり眷属さんでした🍀
熊野古道 中辺路①(紀伊田辺駅〜熊野本宮大社) 参拝後、テクテクと歩き回って食事処のメニューをチェックする妻💧 もうココに入ろうさぁ😓笑
おしまい🌱
参拝後、テクテクと歩き回って食事処のメニューをチェックする妻💧 もうココに入ろうさぁ😓笑 おしまい🌱

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