黄山行きの夜行列車を前に、雨の上海歩き･････ 雨でも豫園は人･人･人･･･！

　黄山登りを前に、雨なのに一日夜行列車出発までボ～～～っとしては居られない。 足のリハビリ欠かせられない。 地下鉄１０号線「豫園站」を上がったら何んと人だらけ。 　「豫園」の中も雨なのに外国人だらけ。(あっ、私もでした･････ｗｗｗ！)　(へ｡へ)ζ 　以前に来た時には友人と「茶館」で茶飲み時間がつぶれ、「豫園」の中の庭園も、他も、ゆっくり見ずに終わり、 今回も雨で早々に退散なようです･････ｗｗｗ！(＞θ＜) 　上海のバックパッカー用ホステル「The Phoenix Hostel Shanghai-LaoShan」には半分荷物を置き、 黄山行き夜行列車に背負える小型車付キャリー持ち出発です。 一泊１００元(ドミトリーベッド)のホステルには二週間１３泊のステー確保。 　来る時には中型車付キャリーの中に、ぴったり背負い可能な小型車付キャリーが入る様に、 更にその中には小型ザックを入れ三重式にしてあります。 帰り荷物が増えたり、一ケ所をベースに、あちこち宿泊移動する時に、便利な様に･････(⌒▽⌒)V 　この雨降り、黄山地方はどうなのでしょう。往復夜行、行きは「Ｋ８４１８次 硬卧下鋪(二等寝台下床段)」 黄山市地域には三泊し、帰りは「Ｋ８４２０次 硬卧下鋪(二等寝台下床段)」１７４元。 　ホステルは浦東空港から５号線机場バスの「延安東路浙江中路」バス停近くなので、 乗車券は、ホステルから歩きすぐの「南京路」に有る「客票代售所(券売所)」で、上海に来た日に買いました。 その日には、事前にネットで買ってた「香港ＳＩＭ卡」の接続がどうも出来ず(設定が悪いのか？)、 急きょ「中国移動」の「ＳＩＭ卡」も買いました。 　高速新幹線(所要時間４時間)もありますが、宿泊費と一日時間のフル活用のための、夜行列車利用です。