一乗城山

2018.10.24(水) 日帰り

活動データ

タイム

01:51

距離

3.6km

のぼり

463m

くだり

463m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 51
休憩時間
17
距離
3.6 km
のぼり / くだり
463 / 463 m
1 5
43

活動詳細

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朝倉の歴史を感じながら登るべく登山道へ 途中でバッテリーが少なくなり記録が取れず… 登山口に戻って来たのは13時58分でした

一乗城山 始めにここを通ってお参りしてから登山道へ、朝倉氏遺跡の唐門、迫力あります
始めにここを通ってお参りしてから登山道へ、朝倉氏遺跡の唐門、迫力あります
一乗城山 朝倉義景墓所 手を合わせてきました
朝倉義景墓所 手を合わせてきました
一乗城山 登山道の始めにある神社 階段が長いためスルーしました
登山道の始めにある神社 階段が長いためスルーしました
一乗城山 舗装された道を歩くこと暫し…登山道入り口へ   やはり熊注意です!!
舗装された道を歩くこと暫し…登山道入り口へ やはり熊注意です!!
一乗城山 少し歩くと屋敷跡出現!!綺麗に石が積まれています
少し歩くと屋敷跡出現!!綺麗に石が積まれています
一乗城山 ここにも何かあったのでしょうね、石の塀が見えます
ここにも何かあったのでしょうね、石の塀が見えます
一乗城山 小さな沢を渡るための丸田橋が掛かっていました
小さな沢を渡るための丸田橋が掛かっていました
一乗城山 ここにも、系2ヶ所です
整備が行き届いていて、ありがたい限り
ここにも、系2ヶ所です 整備が行き届いていて、ありがたい限り
一乗城山 小見放城に到着
小見放城に到着
一乗城山 看板が小まめに立っています
看板が小まめに立っています
一乗城山 ここを昔、朝倉の家臣団か通ったんだろうな…若干山が切り開かれています
ここを昔、朝倉の家臣団か通ったんだろうな…若干山が切り開かれています
一乗城山 恐らく人為的に積まれていただろう岩…所々転がり落ちていました 横の岩には仏像が掘られているそうですが、苔で確認できませんでした
恐らく人為的に積まれていただろう岩…所々転がり落ちていました 横の岩には仏像が掘られているそうですが、苔で確認できませんでした
一乗城山 山城なだけあってけっこうキツイ!!この看板に励まされたが、この後が長かった
山城なだけあってけっこうキツイ!!この看板に励まされたが、この後が長かった
一乗城山 やっと次の看板発見…
やっと次の看板発見…
一乗城山 馬出し…って事はここから馬が出ていた…んで険しい道を下りていた…
馬出し…って事はここから馬が出ていた…んで険しい道を下りていた…
一乗城山 ここが馬出し跡、かなり開けています
ここが馬出し跡、かなり開けています
一乗城山 馬出しから上る道
切通になっています
馬出しから上る道 切通になっています
一乗城山 ここにも何か建っていたのでしょうね…今は杉が植えられています
ここにも何か建っていたのでしょうね…今は杉が植えられています
一乗城山 紅葉の森ですね、もう少しすれば紅葉…綺麗なんだろうな
紅葉の森ですね、もう少しすれば紅葉…綺麗なんだろうな
一乗城山 一の丸跡 かなり開けていて圧巻です
大きな屋敷が建っていたのだろうな…
一の丸跡 かなり開けていて圧巻です 大きな屋敷が建っていたのだろうな…
一乗城山 屋敷の基礎部分にあったと思われる石がゴロゴロ…
どんな屋敷だったんだろう…信長に焼かれる前を見てみたい
屋敷の基礎部分にあったと思われる石がゴロゴロ… どんな屋敷だったんだろう…信長に焼かれる前を見てみたい
一乗城山 一の丸の隣の屋敷跡、その先に見晴らしのいい宿直跡があります
一の丸の隣の屋敷跡、その先に見晴らしのいい宿直跡があります
一乗城山 これまたかなり深い堀切
これまたかなり深い堀切
一乗城山 道中とは違い、広々とした道が開けています
道中とは違い、広々とした道が開けています
一乗城山 宿直跡到着
宿直跡到着
一乗城山 晴れてたらこんな感じらしいです
晴れてたらこんな感じらしいです
一乗城山 福井平野が一望出来ました!!
日本海までは…ちょっと見えないかな
こんなに広い範囲を朝倉は睨んでいたと思うと凄いですね
福井平野が一望出来ました!! 日本海までは…ちょっと見えないかな こんなに広い範囲を朝倉は睨んでいたと思うと凄いですね
一乗城山 ふもとの村…昔は立派な城下町だったんだろうな
ふもとの村…昔は立派な城下町だったんだろうな
一乗城山 二の丸、三の丸後へ
一の丸より上にあるんです
二の丸、三の丸後へ 一の丸より上にあるんです
一乗城山 二の丸跡へ
山を切り開きながら城を作ったんですね
二の丸跡へ 山を切り開きながら城を作ったんですね
一乗城山 至るところに山が人為的に切られています
これも城を守るためでしょうね
至るところに山が人為的に切られています これも城を守るためでしょうね
一乗城山 二の丸跡に到着
パッと見た感じ分かりませんが、大きな郭があったようです
二の丸跡に到着 パッと見た感じ分かりませんが、大きな郭があったようです
一乗城山 三の丸へも生きたかったですが、ここで終わりの看板があり…断念
少し登りましたが朝倉が支配した当時にあったと思われる道が続いていました
ここでは少し紅葉が始まっていました
三の丸へも生きたかったですが、ここで終わりの看板があり…断念 少し登りましたが朝倉が支配した当時にあったと思われる道が続いていました ここでは少し紅葉が始まっていました

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