乗鞍高原の休暇村周辺の遊歩道を散策

2018.10.25(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 38
休憩時間
22
距離
10.8 km
のぼり / くだり
402 / 402 m
3 39

活動詳細

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休暇村でもらったトレッキングガイドを見ながら一ノ瀬園地を一周してみました。 経路は休暇村から、原生林の小径、女小屋の坂径、まいめの池、小梨の小径、白樺の小径、どんぐりの小径、ふたりの小径を通って戻ってきました。 紅葉の真っ盛りだったのでとても景色がきれいでしたが、後半は16時前には戻りたかったので結構早歩きしました。大分靴も慣れてきたので脚の痛み、疲れもなく無事に戻れました。 原生林の小径は台風の影響のため大分木が倒れて道をふさいでいました。中盤のまいめの池までは散策している人には誰も会いませんでした 上記経路は、乗鞍高原 遊歩道「D 一の瀬園地周遊コース」、「E 善五郎の滝・牛留池コース」を含むコースで、「F 日本の滝百選・三本滝コース」は10/15から三本滝吊橋保全工事に伴う(遊歩道)通行止めなので行きませんでした。翌日には他のコースも歩きました。 乗鞍高原散策コース情報:https://norikurakogen.jp/summer/trek/walk.html 乗鞍高原 登山/トレッキング:https://norikura.gr.jp/product/tozan-trekking/

乗鞍岳 乗鞍高原の径の名称
乗鞍高原の径の名称
乗鞍岳 朝は快晴でしたが少し雲が出始めました
朝は快晴でしたが少し雲が出始めました
乗鞍岳 山頂近辺は雪が積もっている感じです
山頂近辺は雪が積もっている感じです
乗鞍岳 休暇村から乗鞍高原散策を開始します
休暇村から乗鞍高原散策を開始します
乗鞍岳 牛留池の周回路に出たので右に行きます
牛留池の周回路に出たので右に行きます
乗鞍岳 牛留池の周回路から右の休暇村に戻るほうに進みます
牛留池の周回路から右の休暇村に戻るほうに進みます
乗鞍岳 休暇村に戻る道から左の「原生林の小径」へ入っていきます
休暇村に戻る道から左の「原生林の小径」へ入っていきます
乗鞍岳 原生林の中を進みます
原生林の中を進みます
乗鞍岳 いきなり倒木が道を塞いでいます
いきなり倒木が道を塞いでいます
乗鞍岳 ここはまっすぐ行くと行き止まりというか道がなくなります。左に行きましょう
ここはまっすぐ行くと行き止まりというか道がなくなります。左に行きましょう
乗鞍岳 ここも倒木が完全に塞いでいます。真っすぐに進みます
ここも倒木が完全に塞いでいます。真っすぐに進みます
乗鞍岳 苔むす道を進みます
苔むす道を進みます
乗鞍岳 ここも倒木がありました
ここも倒木がありました
乗鞍岳 スーパー林道に出ました
スーパー林道に出ました
乗鞍岳 林道の直ぐ向かい側に入口があります
林道の直ぐ向かい側に入口があります
乗鞍岳 「原生林の小径」が終わりスーパー林道にでました。林道を左に下っていきます
「原生林の小径」が終わりスーパー林道にでました。林道を左に下っていきます
乗鞍岳 このまま林道を通って夜泣峠から「女小屋の坂径」に入るのですが、展望台に寄っていくことにしました。東大ヒュッテ口から入っていきます
このまま林道を通って夜泣峠から「女小屋の坂径」に入るのですが、展望台に寄っていくことにしました。東大ヒュッテ口から入っていきます
乗鞍岳 林の中を進みます
林の中を進みます
乗鞍岳 四叉路に出ました。展望台は一番左の道を進みます
四叉路に出ました。展望台は一番左の道を進みます
乗鞍岳 この分岐は左です
この分岐は左です
乗鞍岳 展望台に出ました
展望台に出ました
乗鞍岳 展望がありました。が、風でガサガサするたびに後ろを振り向いて落ち着きませんでした
展望がありました。が、風でガサガサするたびに後ろを振り向いて落ち着きませんでした
乗鞍岳 風邪が若干ありましたが、陽当たりもいいので寒くはありませんでした。崖の下に林道がありましたが降りることは出来そうにないので夜泣き峠まで戻ります
風邪が若干ありましたが、陽当たりもいいので寒くはありませんでした。崖の下に林道がありましたが降りることは出来そうにないので夜泣き峠まで戻ります
乗鞍岳 夜泣き峠にある先ほどの崖の下の林道への入り口です
夜泣き峠にある先ほどの崖の下の林道への入り口です
乗鞍岳 夜泣き峠から「女小屋の坂径」に入っていきます
夜泣き峠から「女小屋の坂径」に入っていきます
乗鞍岳 九十九折に降りていきます
九十九折に降りていきます
乗鞍岳 一ノ瀬キャンプ場へ向かいます
一ノ瀬キャンプ場へ向かいます
乗鞍岳 ひたすら降りていくと右手に「ミズバショウの群生地」への分岐に出ました。季節ではないですが、寄ってみることにしました
ひたすら降りていくと右手に「ミズバショウの群生地」への分岐に出ました。季節ではないですが、寄ってみることにしました
乗鞍岳 途中も紅葉がきれいでした
途中も紅葉がきれいでした
乗鞍岳 「ミズバショウの群生地」の周回路入口に付きました。木道になっているようです
「ミズバショウの群生地」の周回路入口に付きました。木道になっているようです
乗鞍岳 オソメジッケ経由でどじょう池へ抜ける分岐がありました。ここまで大回りすると時間が足りそうにないので今回はパスします
オソメジッケ経由でどじょう池へ抜ける分岐がありました。ここまで大回りすると時間が足りそうにないので今回はパスします
乗鞍岳 一ノ瀬キャンプ場にでました。が、平成29年をもって廃止されたそうです
一ノ瀬キャンプ場にでました。が、平成29年をもって廃止されたそうです
乗鞍岳 ここの広場も紅葉がきれいでした
ここの広場も紅葉がきれいでした
乗鞍岳 青空に白樺が映えます
青空に白樺が映えます
乗鞍岳 ここからは舗装道路になります。歩きにくいです
ここからは舗装道路になります。歩きにくいです
乗鞍岳 木道は破損しているので通れないようです
木道は破損しているので通れないようです
乗鞍岳 この分岐はどこにつながっているのだろうか
この分岐はどこにつながっているのだろうか
乗鞍岳 あざみ池
あざみ池
乗鞍岳 あざみ池の前にある橋を渡ってまいめ池を目指します
あざみ池の前にある橋を渡ってまいめ池を目指します
乗鞍岳 園地を突き抜けます
園地を突き抜けます
乗鞍岳 木道に到達しました。意図せずこの木道は破損している木道だったようです。ここからまいめ池まで大きな破損はなかったようです
木道に到達しました。意図せずこの木道は破損している木道だったようです。ここからまいめ池まで大きな破損はなかったようです
乗鞍岳 紅葉がきれいです
紅葉がきれいです
乗鞍岳 まいめ池への入り口です
まいめ池への入り口です
乗鞍岳 まいめ池越しの乗鞍岳は曇っていました
まいめ池越しの乗鞍岳は曇っていました
乗鞍岳 偲ぶの池越しの乗鞍岳
偲ぶの池越しの乗鞍岳
乗鞍岳 座望庵横の径からネイチャープラザ一ノ瀬を目指します
座望庵横の径からネイチャープラザ一ノ瀬を目指します
乗鞍岳 一ノ瀬園地は紅葉真っ盛りです
一ノ瀬園地は紅葉真っ盛りです
乗鞍岳 「小梨の小径」との分岐に出ました
「小梨の小径」との分岐に出ました
乗鞍岳 「口笛の小径」入り口は鬱蒼として暗かったので、時間も迫っていましたが、大回りして「白樺の小径」経由で戻ることにしました
「口笛の小径」入り口は鬱蒼として暗かったので、時間も迫っていましたが、大回りして「白樺の小径」経由で戻ることにしました
乗鞍岳 ネイチャープラザ一ノ瀬横から「白樺の小径」に入ります
ネイチャープラザ一ノ瀬横から「白樺の小径」に入ります
乗鞍岳 紅葉の中に入っていきます
紅葉の中に入っていきます
乗鞍岳 林道と交差します
林道と交差します
乗鞍岳 苔むす橋を渡ります
苔むす橋を渡ります
乗鞍岳 オルガン橋を渡ります
オルガン橋を渡ります
乗鞍岳 車道に出ると鮮やかな紅葉
車道に出ると鮮やかな紅葉
乗鞍岳 車道を少し進むと善五郎の滝へつながる「どんぐりの小径」入口があります
車道を少し進むと善五郎の滝へつながる「どんぐりの小径」入口があります
乗鞍岳 善五郎の滝
善五郎の滝
乗鞍岳 滝で降りたので休暇村までひたすら登りです
滝で降りたので休暇村までひたすら登りです
乗鞍岳 真っすぐ進みます。右は車道に出ます
真っすぐ進みます。右は車道に出ます
乗鞍岳 「口笛の小径」との分岐です
「口笛の小径」との分岐です
乗鞍岳 牛留池の木道です
牛留池の木道です
乗鞍岳 林の中を進みます
林の中を進みます
乗鞍岳 牛留池
牛留池
乗鞍岳 牛留池の東小屋です
牛留池の東小屋です
乗鞍岳 休暇村に着きました
休暇村に着きました
乗鞍岳 翌日のまいめ池越しの乗鞍岳です。午前中は快晴でした
翌日のまいめ池越しの乗鞍岳です。午前中は快晴でした
乗鞍岳 翌日の偲ぶの池越しの乗鞍岳
翌日の偲ぶの池越しの乗鞍岳
乗鞍岳 見ずらいですが、霜柱ができていました
見ずらいですが、霜柱ができていました

活動の装備

  • キャラバン(caravan)
    C1_02S 【0010106】 220
  • その他(Other)
    HAWK GEAR(ホークギア) 超軽量アルミ トレッキングポール
  • コールマン(Coleman)
    ウォーカー25

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