西湖北部縦走(毛無山~鬼ヶ岳)

2016.02.27(土) 日帰り

活動データ

タイム

08:55

距離

12.5km

のぼり

1345m

くだり

1335m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 55
休憩時間
2 時間 23
距離
12.5 km
のぼり / くだり
1345 / 1335 m
1 55
2 6
35
8
5
20
57

活動詳細

すべて見る

主なルート:河口湖町役場足和田出張所駐車場 → (長浜集落登山口)→ 毛無山 → 十二ヶ岳 → 金山 → 節刀ヶ岳(寄り道)→ 金山 → 鬼ヶ岳 → 雪頭ヶ岳 → 魚眠荘前バス停(根場)→ バスで駐車場まで 予想外の積雪で長時間の登山となりましたが、ふかふかの雪と十二ヶ岳のアクティブゾーンでお腹いっぱいです。 天気も穏やかで気持ちの良い山行でした。(朝の麓の気温は-6℃。風がなく寒さはそれ程感じず。) <マイカー、バス> ・八王子方面からは1時間半ほどかけて、6:00頃に駐車場に到着。 ・帰りの魚眠荘前からのバスは下山するとちょうど来ていて慌てて飛び乗ったのですが、このバス(15:08発)が駐車場に戻る最後のバスだったようです。危なかったです。。(YAMAP止め忘れ) <コース> 全体的に雪は多くて深いところは足首くらいまですっぽり入ります。ただゆるゆるの雪ではないので歩きづらいことはなかったです。 ○長浜集落~毛無山 長浜からの登山口は結局見つからず、尾根の端から登ることに。 最初の分岐点までは道のない雪の急登なので体力使いました。 文化洞トンネルからの登山道に合流するまではトレースないですが、道に迷うようなところはなかったと思います。 ○毛無山~十二ヶ岳~金山 トレースなしでしたが、尾根の一本道なので道に迷うところはなかったです。 雪で足場が隠れているところが多いので、岩場の上り下りは慎重になります。(だいぶ時間がかかりました。) 九ヶ岳の先から険しくなってきて、十一ヶ岳の先で飛び抜けます。 十二ヶ岳から先もしばらく険しいです。 ○金山~鬼ヶ岳~雪頭ヶ岳 それ程急な上り下りもなく、ゆったり雪道散歩が楽しめます。 鬼ヶ岳は風が強めなので、休憩するなら雪頭ヶ岳が良いと思います。 <下山後のお楽しみ> 富士西湖温泉いずみの湯でぬるめの露天にゆっくりつかりました。お値段900円と少し高めですが、休憩所が広いのでは良いですね。 あと山梨と言えばということで、湖北のほうとう不動でほうとうを頂きました。 不動さんは初めてなんですが、ポタージュのような濃厚味噌スープがうまい!具もほろほろに煮込まれていて小作とはだいぶ違います。個人的にはこちらが好みです。

三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 6:20 町役場出張所から出発です。
6:20 町役場出張所から出発です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 河口湖の方。空が明るんできました。
河口湖の方。空が明るんできました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 東光寺。
東光寺。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 獣の足跡くらいしかないです。この先で道が見つけられず引き返すことに。
獣の足跡くらいしかないです。この先で道が見つけられず引き返すことに。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 結局、登山口が見つけられず。ここ(尾根の端)から登っていくことにしました。
結局、登山口が見つけられず。ここ(尾根の端)から登っていくことにしました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 雪もあって足で踏ん張れるギリギリの坂。基本道になってないので悪戦苦闘です。
雪もあって足で踏ん張れるギリギリの坂。基本道になってないので悪戦苦闘です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 少し見晴らしの良いところに出ました。
少し見晴らしの良いところに出ました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 だいぶ日が昇ってきて河口湖がまぶしい。
だいぶ日が昇ってきて河口湖がまぶしい。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 本日最初に目指す毛無山はまだ大分先です。
本日最初に目指す毛無山はまだ大分先です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 獣の足跡。気が付くとこの足跡を辿っていました。
獣の足跡。気が付くとこの足跡を辿っていました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ようやく赤テープが出てくるようになりました。
ようやく赤テープが出てくるようになりました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 最初の分岐に到着。
最初の分岐に到着。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 でも道はこんな感じ。已然トレースなしです。
でも道はこんな感じ。已然トレースなしです。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 文化洞トンネルからの登山道と合流です。
文化洞トンネルからの登山道と合流です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ここからはトレースがたくさんありました。急登です。
ここからはトレースがたくさんありました。急登です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 毛無山の頂上手前から。本当に晴れて良かった!
毛無山の頂上手前から。本当に晴れて良かった!
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 西湖の方まで見渡せます。
西湖の方まで見渡せます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 毛無山に到着。
毛無山に到着。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 なぞの山頂ポスト。
なぞの山頂ポスト。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 次は十二ヶ岳に向かいます。再びトレースなくなる。
次は十二ヶ岳に向かいます。再びトレースなくなる。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 一ヶ岳。
一ヶ岳。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 上り下りが結構急です。
上り下りが結構急です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ニヶ岳。
ニヶ岳。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 三ヶ岳。進捗が分かるのでありがたいですね。
三ヶ岳。進捗が分かるのでありがたいですね。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 獣の足跡。ほぼ登山道に沿って付いている。
獣の足跡。ほぼ登山道に沿って付いている。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 四ヶ岳。奥に見えているのが十二ヶ岳です。
四ヶ岳。奥に見えているのが十二ヶ岳です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 急な下り。雪があるので慎重に下ります。
急な下り。雪があるので慎重に下ります。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ロープも登場。
ロープも登場。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 五ヶ岳。
五ヶ岳。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 先行する獣先生の足跡。
先行する獣先生の足跡。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 六ヶ岳。
六ヶ岳。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 さらさらのいい雪です。
さらさらのいい雪です。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 登り返し。雪の急登は結構キツイです。
登り返し。雪の急登は結構キツイです。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 八ヶ岳。あっ、七ヶ岳を見逃した。
八ヶ岳。あっ、七ヶ岳を見逃した。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 九ヶ岳。この辺りから道が険しくなってきます。
九ヶ岳。この辺りから道が険しくなってきます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 雪のトラバース。まずはロープを引っ張り出すところから。
雪のトラバース。まずはロープを引っ張り出すところから。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ロープの先もトラバース。崖下は急斜面なのでしっかり足場を作りながら慎重に進みます。(ここが一番危険だったかも。)
ロープの先もトラバース。崖下は急斜面なのでしっかり足場を作りながら慎重に進みます。(ここが一番危険だったかも。)
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ロープの登りが頻繁に出てきます。
ロープの登りが頻繁に出てきます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ロープの中が凍っていて硬い。
ロープの中が凍っていて硬い。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ずるっと滑ったところは雪の下が氷になっていました。(この辺りでようやくチェーンアイゼン付けました。)
ずるっと滑ったところは雪の下が氷になっていました。(この辺りでようやくチェーンアイゼン付けました。)
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 再び下り。十ヶ岳も見逃したっぽいです。
再び下り。十ヶ岳も見逃したっぽいです。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 白に緑がよく映えます。
白に緑がよく映えます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 十一ヶ岳。ここまで来るとあと少しのように思われますが、全然です。壁のような十二ヶ岳が立ちはだかります。(ここから先が全てと言っても過言でないです。)
十一ヶ岳。ここまで来るとあと少しのように思われますが、全然です。壁のような十二ヶ岳が立ちはだかります。(ここから先が全てと言っても過言でないです。)
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 長い急な岩場をロープで一気に下ります。
長い急な岩場をロープで一気に下ります。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 吊橋。
吊橋。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 高度感はあまり無いですが、揺れる&滑ります。
高度感はあまり無いですが、揺れる&滑ります。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 再びロープで岩場登りです。
再びロープで岩場登りです。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 太いロープ。ロープ以外のところも雪の急登が続きます。
太いロープ。ロープ以外のところも雪の急登が続きます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ときどき鎖。
ときどき鎖。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 鎖場の斜度はそれほどきつくないのですが、雪があって登りづらいです。
鎖場の斜度はそれほどきつくないのですが、雪があって登りづらいです。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 雪の風紋が美しい。
雪の風紋が美しい。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 十二ヶ岳登山道との合流点。
十二ヶ岳登山道との合流点。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 十二ヶ岳に到着!結局、毛無山から2時間以上かかってしまった。
十二ヶ岳に到着!結局、毛無山から2時間以上かかってしまった。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 少しお昼休憩にしました。富士山は少しガスってきている様子。
少しお昼休憩にしました。富士山は少しガスってきている様子。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 八ヶ岳(メジャーな方の)でしょうか?
八ヶ岳(メジャーな方の)でしょうか?
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 鬼ヶ岳(写真左の山)に向かいます。
鬼ヶ岳(写真左の山)に向かいます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ロープで急な下り。雪が多くて足場探すのあきらめました。
ロープで急な下り。雪が多くて足場探すのあきらめました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ロープのありがたみを痛感します。
ロープのありがたみを痛感します。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 犬っぽく見えてきました。今時の犬はソロ登山もするんですね。
犬っぽく見えてきました。今時の犬はソロ登山もするんですね。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 見晴らしの良い稜線歩きです。
見晴らしの良い稜線歩きです。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 大石下山道との分岐。節刀ヶ岳の表示の方へ。
大石下山道との分岐。節刀ヶ岳の表示の方へ。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 すぐに金山分岐に到着です。節刀ヶ岳に寄って行きます。
すぐに金山分岐に到着です。節刀ヶ岳に寄って行きます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 山頂手前は急な岩場になっています。雪も解けてかなりぬかるんでいました。
山頂手前は急な岩場になっています。雪も解けてかなりぬかるんでいました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 節刀ヶ岳に到着。ここで初めてソロの方を見かけました。
節刀ヶ岳に到着。ここで初めてソロの方を見かけました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 富士山に雲がかかり始めている。
富士山に雲がかかり始めている。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 十二ヶ岳を遠望。あのギザギザを歩いていたんですね。
十二ヶ岳を遠望。あのギザギザを歩いていたんですね。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 金山まで戻り鬼ヶ岳の方へ。しっかりトレースあります。(さっき会ったソロの方のものと思われる。)
金山まで戻り鬼ヶ岳の方へ。しっかりトレースあります。(さっき会ったソロの方のものと思われる。)
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 甲府の方だろうか。
甲府の方だろうか。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 鬼ヶ岳に到着。鬼の角でダイヤモンドしてみました。
鬼ヶ岳に到着。鬼の角でダイヤモンドしてみました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 河口湖をバックに。
河口湖をバックに。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 先に見えるのは王岳かな。
先に見えるのは王岳かな。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 王岳も行きたかったですが時間切れ。雪頭ヶ岳を経由して下山します。
王岳も行きたかったですが時間切れ。雪頭ヶ岳を経由して下山します。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 道沿いの見晴らしの良い岩場。休憩するのに良さそう。
道沿いの見晴らしの良い岩場。休憩するのに良さそう。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ハシゴの下り。この辺りで登ってくる二人組の方とすれ違い。
ハシゴの下り。この辺りで登ってくる二人組の方とすれ違い。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 西湖、河口湖を望む。
西湖、河口湖を望む。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 雪頭ヶ岳に到着。帽子をかぶった富士山を見ながら二度目のお昼休憩。
雪頭ヶ岳に到着。帽子をかぶった富士山を見ながら二度目のお昼休憩。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 河口湖を望遠で。
河口湖を望遠で。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 花の季節にまた来てみたいです。
花の季節にまた来てみたいです。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 西湖。
西湖。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 かなりぬかるんでいます。
かなりぬかるんでいます。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 日陰側に入るとまだまだ雪多いです。
日陰側に入るとまだまだ雪多いです。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 一気に下ります。
一気に下ります。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 麓の沢まで下りてきました。
麓の沢まで下りてきました。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ここまで車で来れるみたいです。(車高があれば)
ここまで車で来れるみたいです。(車高があれば)
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 巨大な防砂堤。
巨大な防砂堤。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 15時頃、下山完了。この辺りのすすきは背が高い。
15時頃、下山完了。この辺りのすすきは背が高い。
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 すっぽり帽子をかぶった富士山。(温泉後に撮影)
すっぽり帽子をかぶった富士山。(温泉後に撮影)
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ほうとうを頂きました。ポタージュのような濃厚味噌スープ。これはうまい!
ほうとうを頂きました。ポタージュのような濃厚味噌スープ。これはうまい!
三ッ峠山・本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山 ほうとう不動の湖北本店。お店の雰囲気もとても良かったです。
ほうとう不動の湖北本店。お店の雰囲気もとても良かったです。

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